M×T+Rクリエイティブ会議1-1

『プロローグ』
烏:先ず!初陣に説明する場所を作る!
惨:現地ではなく?
烏:現地だと会議に腹が減る。クリエイティブモードのフラットで天気OFFの永遠太陽直下の青空会議場を作るべ
惨:敵もオフで?
烏:おーよ.スポーン場所は青空会議場なら設定不要だな。

とりあえず世界作って…
クリエイティブ、ピース、フラット、
座標表示、即リスポ、1マス、
常に昼間、持ち物保持、
モブOFF、妨害OFF、天候OFF

『クリエイティブ会議』

烏:…よし来た。
(視界の下半分を雑草の無い一面の緑が敷き詰められていて、視界の上半分は水色の空に四角い雲が浮かび微かにゆっくり流れてゆく)

中心点、0、4、0.
正面に"シーランタン"
その上に"書見台"を逆から…
立ち位置に"ひび割れた磨かれたブラックストーンレンガ"

惨はシーランタンを敷き詰めていけー
惨:青空会議でもですか
烏:おー。床はハーフブロックで階段の上段を椅子のようにして、四角に広がるが円形観客席的に…(想像中)

惨:…はい。……範囲は…?
烏:とりあえず50マス掛け。

惨:はい。…ふぃる…50…かける…半径…25…25…50…なる…
すらっしゅ…ふぃる…25…4…25…
マイナ…25…4…マイナ25…し、い…ら…ん…た…ーん…
「/fIll  25  4  25  -25  4  -25  sealantern」

足下レンガに戻しといて下さい。
烏:おう.書見台も戻すで次は…
"磨かれたブラックストーンレンガのハーフブロック"…IDは……っと、ほい。
惨:はい。………数値あってる、…ぽり…しゅど……半角下線…ぶら…く…すと…ね…すらぶ…
「/fIll  25  5  25  -25  5  -25
polished_blackstone_slab」
烏:…ん?(手持ちのレンガハフブロと確認)
惨、普通の黒石ハフブロになった。黒石レンガハフブロ…これだ、下の…ブリックスラブだ
惨:はぁい。
「(上記数値)
polished_blackstone_brick_slab」

烏:おけー。階段は…だいたい20人を四等ぶん…ここら、こっちら、…3面も作ってけー
惨:はーい。
烏:黒色だと見づらいにゃぁ…白…目立ち過ぎるら…やっぱ赤だなw赤階段で、
惨:暗いレンガではなく鮮やかな赤ですか

烏:おー。書見台横…左右に
1マスブロック(ハーフではない意)、
赤書赤の3マスの足下をひび黒レンガ、
書見台を見て背の3マス、書見台と同じ高さに、磨黒レンガ階段、
挟むように(書を挟む赤のように)ひび黒レンガ、

ひ階ひ(高さ5)
ひひひ(高さ4)
赤書赤(高さ5)  =中央

前後左右に2マスの通路をひび黒レンガで高さ4

ひひヒヒヒひひ  (かなカナ同じ)
ひひヒヒヒひひ
ひひ 中  央 ひひ
ひひヒヒヒひひ
ひひヒヒヒひひ

烏:…ふんふん、カナのヒヒヒの前に赤階段
惨:3マスで良いですか。席ですよね
烏:おー。
惨:はぁい。
烏:また通路2マス挟んで席。その後ろまで通路で囲む

ーー通ー路ーー
ーーーーーーー
ーー席席席ーー
ーーーーーーー
ーーーーーーー
ーー席席席ーー
ひひヒヒヒひひ(↑前面)
ひひヒヒヒひひ(↓書見台)

こんな感じ
惨:はーい。席の赤階段の下…高さ4はシーランタンですよね。階段下と同じ高さ4の通路はひびので。

烏:おー。で6人。詰めて6人だと足りないかもしれない。今後増えるかもしらんし、
口上者横から…前面後部席まで側面にも…2列あっていいか…少し短くしよう…形は一緒で良いか…座る人間次第で…特に後部席は立ち見になるかもしらん…

    ーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーー
階ーー席席席ーー階ーー階ーー
階ーーーーーーー階ーー階ーー
階ーーーーーーー階ーー階ーー
階ーー席席席ーー階ーー階ーー
階ーーーーーーー階ーー階ーー
階ーーーーーーー階ーー階ーー
階ーー赤書赤ーー階ーー階ーー
階ーー口上者ーー階ーー階ーー
    ーー↑の席ーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーー

惨:縦列は…間空けずに…映画館的に?
烏:おー……まあ、50cmの段差なら越えれるし2列だし。キレイだからこれで。
惨:はい。

烏:書見台横の赤を、逆さ赤階段で。下に…タルを。
惨:はいはい。タルの向きは…
烏:どっちでもいいが…横からやれば…側面の黒線2本が、口上者から見て縦に2本見えると格好良い
惨:はーい。こうですか
烏:おけ。

会議だからテーブル囲むようなのも欲しいが…テーブル式は人数増えると大きさに困るし…
学校は縦に黒板やスクリーン使うしここでそれ式にするか、図解は。
なら……完成ww

惨:…周りこのままで良いですか
烏:少し削って…後はクリエイティブ研究会のための場所だな。こっちで作って上手くいったらサバ界で作る。
惨:はーい。

『招待状』
MINECRAFT×TRPG+Reality flavor へ

・第一回会議を開催する
・会場へ向かう為の案内を別日に贈る

・会議内容
顔合わせ…烏龍茶・惨・鵡義・蕪、
                   初期メンバー
                   古参…石榴石・黒曜石・華
                   惨彼氏枠古参…シュークリーム・
                   柑橘系・エクレア・唐揚げ
                   施設…ロキ・タルト(今後増加)

最初期の役割分担
    木こり、石工、
    食料調達(動物狩り・種採取)、
    簡易倉庫建設、
    仮設住居建設、

その後の方針説明(希望者のみ)
    町の雰囲気、製造分野、

※注意
持ち物不要。音声収録・転送不可。
それぞれの本拠地への関わり禁止。
それぞれの本名を名乗ること禁止。
男しかいないが…色恋沙汰はトップ二人が喜ぶだけにつきお断り。

烏:今日マイクラ会議するで、お前らそっちに座っとけ.
惨:(口上者の右手側席の後部端へ移動)
鵡:今日か。楽しみだ。
蕪:(口上者の右手側席の前列端へ移動)座る機能が無いんだけど。
鵡:誰を呼ぶんだ?可愛い男は来るのか?ww
烏:(蕪へ)立っとけ。
        (鵡義へ)知らん。指示出せるようなしっかり者しか来ん.
蕪:最初から立っとけとか…怠…
鵡:タチねえ…(蕪の隣へ移動)

烏:開通許可、召喚…

…(🔹🔶♦ごとに追うとそれぞれの会話が見やすい…かもしれない)

🔹唐:どこココ。あ、惨~(顔の横で手を振り振り)
🔶烏:(紙を見ながら)…古参と…
🔶榴:…てえ(抱きしめようとする図)
🔹惨:(微笑から苦笑し、口に指立て静かに、と)
🔶烏:(めっ)、今後このマイクラの企画内では烏龍茶呼び。
🔹シュ:怒られてやんの~ww
🔶榴:仕方ないなぁw
🔹唐:ちぇ~w
烏:お前ら(🔶)古参はそっち座…立ってろし.
        (🔹)惨古参とかいうややこしい奴らは正面前列へ.
🔶榴:わかったよ。(大人しく移動)
🔶曜:なんだ振られたかww俺が慰めてやろうか(石榴石に付き添い移動)
🔹「「ややこしいww」」
🔹橘:確かにね
🔶榴:帰ったらな
烏:(♦)施設のお二方は後部席…遠ければ鵡義の隣にでも
🔶曜:よっしゃww任せろww
🔹シュ:ここ3人用の場所じゃない?どうする?一人後ろか横行く?
♦ロ:いや、こちらで構わない
🔶榴:そんなに喜ぶなよな…恥ずかしい奴だなぁ
烏:ん.…よし.全員だな、記録完了.
♦樽:俺らが最後なんやな
🔹唐:詰めて並べば良くない?
🔶曜:俺とお前の仲だろ?⭐ww
🔹エ:それはそう
♦ロ:新参だからだろう。貞淑に行くぞww
🔶榴:他にも新参が居るんだから見た目通り格好良く居てほしいんだよ。クールに居れたらご褒美やるからww
♦樽:貞淑wwせやなぁ
🔹唐:俺らはいいけど約一名が1.5人分の場所取りしてまーす
🔹橘:今すぐ痩せてくださーいw
🔶曜:約束だからな(ニヤリ)
🔹シュ:無茶言わないでくれる?ww
🔶榴:うん。そのほうが好きだよ。

烏:(声張る図)静粛に!そろそろ静粛に。
「「 … (大人しくなる図) 」」
烏:よし⭐w(してやったり)

烏龍茶主催.
MINECRAFT×TRPG+Reality flavor…へようこそ
事前会議を行う。

先ず!ここはマイクラ内、クリエイティブモードの世界。サバイバルモードではない。
いきなりサバイバルする現地集合では話すだけで餓死しかねないからな。

で、この場所を調えたのは俺と惨。
俺と惨に付き従う奴らでこの場所について詳しく知りたければ解散後に指導する。
(🔶古参と♦新参を見やる図)

招待状には顔合わせとあるが自己紹介等はしない。気になる奴が訊きに行け。
(鵡義をチラ見(鵡義はニヤリ))
サバイバルモードの現地で実際に働きだしたら会話くらいするだろう。そこで関わるようになってから仲良くなればいい。

それと、人間関係の在り方ついでに。
口喧嘩、討論は大歓迎だ。もっと人数は増える。
生き方も趣味も常識も信条も違う奴らが居れば、意見も別れる。
互いに良いと思うから、理想があるから、信条があるから意見が対立する。
どちらの意見も良いところは有るものだ。

そして.この世界の最高責任者は俺だ.
俺が生きる世界に惨も居て、お前らが集まっている.
俺が生きたい世界だ.
だから…意見が複数出た場合は、その場の責任者もしくは惨もしくは俺に、
その意見を口論を聞かせてほしい。
そこで選ばれなかったからって…嫌なわけじゃない。
選ばれなかった意見は必ずどこかで活きる。どちらにも魅力があるから対立していた。なら結局どちらも素敵で採用したいに決まってる✨

だから個性や意見や思いつきは忌憚なく教えてほしい。
多い程…世界が拡がる。

質問・意見が無ければ次の
最初期役割分担について説明したい。
「「 …… 」」
ん、よし.

最初期役割分担について。

…先ずサバイバルモードで世界が作られる。
最初に降り立つ場所・スポーン地点は…
俺の見知った場所にしたいと考えている。
少し肌寒く、数十分?走れば・・・・
一時間?とか歩けば地面に雪の残る、少し肌寒い地域の森と海のそば。
雪の残る地域じゃなければ雪の降れない程度には暖かい。
暖かい地域じゃないと生きていけない夏生まれはジャングルや砂漠地帯などへの遠征・物資集めを願うかもしれない。それぞれ別れる時、そこでの作業を教える時にでも申告してくれ。

降り立ったら。
何の作業をするにも手作業では遅すぎる。
道具が必要だ。だいたい知ってるだろうが…軽く聞き流してくれていい。
現地に降り立った人数に対しいくつかの道具を要する。それほどの木材を集める。

第一に木材集め。
今回の企画のシステム的に少数で…
木を素手で殴って木材を集めて同じ朝の時間帯に受け渡せるだろうから全員に斧かツルハシを渡す。
最初に木を集めてくれた奴らは午前中は木の斧で木こり。
木のツルハシをもらった奴は石掘り。
昼からは全員石道具。

最初とは言え人数が居るから…朝の内に、食料集める部隊が欲しい。
満腹で午前中作業し、ケガせず体力を減らさなければ昼飯は要らんはず。
夜には…行動によっては飯が必要だ。
だから集める食料は人数の割に少なめで良い。
だが翌日から出来る事が増えてそれぞれ細かく別れるだろうから、翌日以降のために。
食料調達部隊は午前中・昼間は探索。
夕方に一度集合し配給。夜は未定だ。暗い時間の遠出は避けたい。
リアルを考慮してほしければ、昼、夜欠かさず食べたいなら申告。

そして今居る奴らはだいたい解るだろうが、マイクラは暗い場所に敵が湧く。
…俺は敵が湧かないモードで始めたい。
後から設定は変えられるし、クリエイティブ専用グッズ製作者である俺からスポーンブロックを渡せる。
俺は敵が湧かないモードで始めたい。

だが人数は居る。もし人数×3の羊毛を集められるなら。
可能だと、具体的で余裕のある行動計画を提出できれば。
初日夜から敵が湧くモードにする。
♦ロ:(無言で手を上げる)
烏:ロキ。

…(会話を追いやすく、ではなく本拠地別に判りやすく🔶🔹♦を用いる)

ロ:…人数分のベッドが作れるなら、という話か。
烏:ああ。
ロ:人数分のベッドを作れたとして壁も要るか。
烏:……壁と屋根があれば…ダイスを振る回数が減る(ニヤリ)
♦樽:なるほど?壁が無ければギリギリ湧いて襲われるかもしらんし、夜中雨が降ったら風邪引くかもしらんてことか…マイクラやったら風邪は引かんけどリアル考慮されたらダイス振らされるんよな?

ロ:という事は…初日から敵が湧くモードにするための計画書への問題点として…、
・広く羊を探し、走り回り、腹が減る
・羊毛調達に何人使うか
・初日人数のベッドを納める小屋を何人で作れるのか
・小屋を作る分、ベッドを作る分、道具の分、食料を焼く燃料の分、灯りの分、と余裕を持たせて木を、午前中と午後で集められるのか
樽:こちら施設からは俺ら二人の他に9人。人数だけで言うたら…出来なくー…もない?
ロ:今回はダイスで、これ高…羊が居るか?いくつ手に入るか?など決まるんだろう。
運次第だと言うのにこの計画書が通ると思えない。9人足してもだ。
樽:厳しいんか…戦闘好きも居るから平和モードやないほうが…最初からモードが決まっとるほうが…なんというか…後から対価を支払って変えてもらったりクリエイティブのアイテム買わずに済んだらなぁって思ったんやけど。

🔹シュ:口挟んで申し訳ないんすけど、烏龍茶いい?
烏:おけ。
🔹シュ:他の方々のマイクラ歴…なんて言ったら知らんから余計失礼になったら申し訳ないんすけど、俺ら4人はマイクラ歴長めじゃん?それってダイスに…あー、反映っていうの?
🔹橘:バフ?
🔹シュ:それ、バフかかったりとかあるの?

烏:…(ニヤリ)、責任者を口説き落として魅せろ?wwというか説得・信用・言いくるめ…の技能値を定めてないから…そのつど、リアル考慮で数値決めて成功失敗を判断しようと思っていた。
つまりリアル能力値を反映したければ、バフがほしければ説き伏せろ。
🔹橘:押し倒せ?ww
「「 ww 」」
烏:言ってねえんだよ…(頬ひきつる苦笑い)
🔹シュ:つまり俺ら4人は木こり石掘りなんて息するレベルでやりまくってんだから成功率も収集率にもバフくれる?
烏:まあ、それは俺も知ってるし、唐揚げが真面目に集めてご褒美を獲得できるレベルで頑張るなら4人全員確実成功、収集量多めにはできる。

🔹唐:ご褒美あんの?!✨
烏:欲しいものがあれば。だが無償ではない。例えばダイスの数値が一番良い…もしくは4人全員何回か振った平均で最も良い、等。最も貢献したなら。褒美が欲しいだなんて欲があるなら。
良識の範囲内の物資なら。
🔹唐:…例えばだけどさ、ダイス何回か振って良い出目…いくつ以下とか?だったらそのたびにシュルカー?だっけ?持ち運べるチェスト、あれくれたりしない?で、手に入れられるなら朝の内に移動せずより多く貢献できんじゃん?
🔹シュ:は?お前天才?
🔹エ:チェストも良いけど最初からダイヤの斧とか?ww
🔹橘:ごね次第で結果めっちゃ変わるくない?良識が判んなくない?
🔹エ:初日ダイヤはさすがにクリエイティブの恩恵だよね…

♦樽:朝…午前中…何時スタートなん?何時間で、最初何十分は全員に道具をって目標なんやけど…
ロ:ふむ、残り何時間で、何回ダイスが振れるのか…
🔹唐:ああーなるほどー

烏:…森の木の高さはバラバラ。1本から原木6個×10本の高い木が群生してるとこに当たった奴と、1本原木4個の低い木がまばらに生えてる明るい森から手を出す奴とでは、収集量は明らかに違う。
そのマップを知ってるかという知識IDE、
森の明るさと景色を見て多い所を狙えるかという地頭もしくは教育レベルのINT・EDU、
午前中数時間、休憩無く斧で木を伐採できるかの筋力・体力・タフさSTR・CON、
仲間協力ポイントとして…量獲得するのが苦手だから、絶対仲間の道具が維持できるように斧を支給し続け原木を回収する器用さ俊敏さDEX、
振れるダイスはごね次第と言っただろ?w

♦樽:えっ、めっちゃ楽しいやん✨
🔹唐:まじで?え、すげーじゃんTRPG式マイクラ!
🔹シュ:やっべ考えるだけで楽しいww
烏:だーかーらー!会議!⭐
役割分担で結果は変わる!
ごね次第で千変万化!
長らく話し合っていいからそれぞれがやりたい事を。やれるだけやるために。
♦ロ:忌憚なくw

♦樽:あー…やったら俺ら施設組は全員効率は求められんわww
♦ロ:そうだな。人海戦術と知恵と指示出しくらいしか力になれんな。会議には口を挟ませてもらう。
蕪:俺らも近くで聞こう?
惨:はい
鵡:んww(口上者横から🔹♦横へ移動)
🔹唐:惨っ✨
惨:近くで聞きたいので失礼します。
🔹エ:(ロキへ)助かります。こちらはむしろ、初期作業は余裕だし、やり続けたり、歴が長いからのバフやアイデアはあるかもしれないけど、戦略とか効率とか…考えるのは苦手なんで、良い案があればバシバシ言ってほしいです。

♦ロ:ん。こちらも現場作業は頼ると思う。
(近場の♦と🔹だけに漏れ聞こえる程の小声で)、烏龍茶身内と古参の5人の能力値を知らないんだが
♦樽:それな

🔶榴:シディ、クールに頼むよ、ついてきてくれ、近付こう。
🔶曜:了w相変わらず甲斐甲斐しいな
🔶榴:烏龍茶のためだよ。
こちらに失礼するよ。(口上者横から🔹♦横へ移動)
🔹橘:失礼するんやったら帰って~w
🔶榴:いいのかい?絶対の運・神の愛娘の男版といえる黒曜石を使えるのは俺だけだよ?
🔹エ:えっめっちゃ便r、ゴホンww助かるww
🔹シュ:ばかっ、もう便利って聞こえてんだよw
🔶榴:他の能力は期待しないでくれw特に筋力方面は。
♦ロ:筋力ならタルトも含めほとんど人員を出せる。1日は厳しいが半日なら余裕だ。
♦樽:作業量によっては次の時間帯にデバフ受けそうやけど。ここぞという時には力と人員が出せるで。

🔹唐:めっちゃ助かるじゃん
🔹シュ:つまり全員で補い合うからこそ無限の可能性ってこと?!
🔹橘:至って有限なのよ
🔹エ:確かにww
🔹シュ:いいの!可能性は無限なのっw
🔶榴:可能性は大樹の枝葉のように。烏龍茶の口癖だけど。かなりの数の可能性がある。
ロキはチェスを嗜むのだろう?
♦ロ:!、ああ。そうだな、可能性は考えられるだけ考えよう。戦略を考えるのは楽しいからな✨
🔹シュ:え…かっけえ…
♦ロ:ありがとう(はにかみ)
惨:(ほくほく…)

♦樽:まず考えるんは…えっと…
木を殴る、斧ツルハシを作る、配布する、石を手に入れる…までが午前中でいい?烏龍茶。
烏:だいたいそんな感じ。朝は良識的に9時スタートか、重役出勤のんびりサバイバルな10時スタートか、農家の朝は早い早朝7時スタート、ご自由にw
♦樽:100パー7時スタートなんやけど
🔹橘:早朝肌寒い森に木こりとかマジ開拓民w
🔹唐:(めっちゃ小声(※全員に聞こえる音量))朝7時から全力で木殴って斧で切りまくるとか無理なんですけどっ!
♦樽:なら午後散るかもしれんやけど早朝木こりは施設から人数出そか
♦ロ:人数が増える負担も人数でカバーしよう。最初の朝ターンで人海戦術で木材が貯まれば、より速く石に出来れば…ん?昼飯時に石道具を配布するのか
♦樽:もしかしてDEX(汗)w

🔶榴:コマンドによるテレポートは可能かい?
烏:…出来る人間を限る。お前は短い時間で使えていい、ただしコンピュータスキルは高いと言えるか…
🔶榴:この場所…クリエイティブモードなのだろう。ここで練習できるなら早打ちできるよ。
烏:練習可能。ならお前は速くて良い。惨はどちらを選ぶ。
惨:コマンドは普段から使います。使えます。ですが人数は多く運べません。遅いので。
♦樽:…通…波やったらテレポートコマンド速く使えるんちゃう?
烏:この会議には呼ばない。一日目朝はデバフとして気持ち遅め。午後からは普通スピード。
♦ロ:テレポートコマンドで人を送れるなら午前中に石道具を普及させて使えるだろう。だが渡す人間とコマ打ちと2人専念し続けなければならない。
🔹橘:その価値あるけどね。実際木の斧って素手より精神にこないっていうか、速度は断然石の斧のほうがいいし。
🔹シュ:わかるー。木の斧で数時間とかそれこそSAN値も犠牲になるレベルww
🔶榴:他に俺が出向いたほうがいい利点が無ければコマンドに専念しようかな。配達人に黒曜石はもったいないから誰か飛ばされてくれw
♦ロ:飛ばした各地で資材回収以外に少しでも手伝える事があれば…機転が聞いて平均能力値の…

🔹唐:惨は?皆のSAN値も回復するじゃん✨
🔹橘:惨、なだけにwww
🔹シュ:待ってww考え吹っ飛んだじゃんかww
惨:(苦笑)
🔹橘:むしろ複数人は惨とキスできたらバフかかるんじゃない?w(目は笑ってない)
🔹エ:そんなバフかかった奴全員殴って良いなら
🔹橘:ほんとよね
🔹唐シュ:なら言うなっ!///
♦ロ:なるほど…
惨:なるほどじゃないです
♦樽:なるほどじゃねえんだよなあ

🔶榴:俺の所にもこまめに帰っておいで。
🔹唐:あ、これ、2人をペアにしちゃいけないやつだw
惨:烏龍茶の側に居るのでは?
🔶榴:そうだね。

♦ロ:個人的なわがままを言うなら通は早めに呼びたい気もする…
♦樽:…お前ら…ほんとに信頼しあっとるよなぁ…あいつ見るからに信頼得れる人間ちゃうんにw
♦ロ:親友なだけだ(慈愛の微笑み)

♦樽:ちな、俺はわがまま言えるんなら惨の側で惨と同じような仕事をしたい。こっちの施設から人数だすから…惨の配下として任せるより、俺が手綱握って管理するで、惨だって何人も教えて指示出すやろ?ナンバー2なんやし。やから同じ立場として情報共有したいし、参考にしたいし、ケダモノから守ったる。
🔹シュ:頼みます!
🔹橘:まあ、あんたなら頼めるほうだな

♦ロ:俺は現場向きじゃない…烏龍茶の側で企画や頭脳として付き添いたい。もちろん施設人員の管理もする。
🔹エ:俺ら4人は専ら現場だけど…お二人は希望あるの?

🔶榴:俺は手広く烏龍茶の補佐をするよ。現場作業よりかは調査調達かな。DEX関連だね。黒曜石は…なんで来たんだい
「「 ww 」」
🔶曜:お前と同じ場所に立つ。お前の相棒は俺だけだ。
🔶榴:…うーん…まあ俺のペアではあるけどAPP外見・センス・お洒落、LUK絶対運、EDU?社交辞令、くらいかなぁ使える技能は。INT地頭がバカで短絡的だから一人で何かを任せるのは得策ではないねw
🔶曜:相変わらずお前の評価は辛辣だよな
🔶榴:来る予定の華だって同じ評価だと思うけれどねw
♦ロ:なるほどw似た奴を知っている。なら…こちらから仕事を頼むより、口を挟んで頂いて出来る事を請け負って頂きたい。
🔶榴:そうするよ。

♦樽:で…ムギとカブやったっけ?配属希望はあるん?
蕪:僕は現場かなぁ。力に自信はないけど地道な作業はできるかな。口は挟むけど利口ではない。
文句は言うただの大人しいクソガキとでも思っといてくれればいいよ。
🔹唐:身内なんだなぁ
🔹シュ:辛辣さがねw

鵡:俺は…石榴石と黒曜石に就いてふらふらしていいか
🔶榴:ふらふらするようならお断りだね
鵡:つれないなww惨の枠から嫌われつつあるアンタと短絡的な犬で、個性的な奴ら相手に渡りあえるのか。相手が男なら交渉は任せてくれ。
🔹シュ:(めっちゃ小声)もしかして
🔹唐:(普通の声量)ホモ?
🔹橘:(吹き出し笑い)
鵡:色男共が集う華の園じゃないか。可愛いければ男も女も関係ないさ。
🔶榴:あぁ…(遠い目)、管理しきれはしないだろうけど役に立ちたいなら使ってやるよ。こちらも頼む機会はあるだろうな。

烏:ちなみに染と紅は条件が整えば来る。
♦樽:まじか。え、条件は?
烏:詳しく聞いてねーけど…紅は戦闘要員だ。敵が居る場所にしか興味無い。敵が出るなら建設も調達もする。

染は……図書館…機織り工場…そんなとこかや
🔹唐:あー。ぽいわあ。
🔹エ:そうなんだ…
🔹唐:あれ?知らない?
🔹橘:むしろ知ってんの?
🔹唐:え?だって友達だし
「「 … 」」
🔹エ:そうなんだ…知らなかった
🔹シュ:最初から?
🔹唐:え?うん。え?お前らあんま話さないの?
「「うん」」
烏:wwww
🔹唐:まじで?ww面白いし良い子じゃん
🔹シュ:意外…
🔹橘:ほんとよ
🔹エ:俺は苦手…ちゃん付けされるし
🔹唐:それはお前の問題じゃん
🔹橘:だから苦手なの。むしろお前なんか天敵かと思ってたわ
🔹シュ:わかるう
🔶榴:(ずっと腹抱えて笑い堪える図)
🔹唐:えー?天敵…えー?どこらへんが?
🔹橘:ちゃん付け、見下し、腹黒、
🔶榴:(吹き出し笑い)
🔹唐:まあ…苦手とか嫌いだったらそう見えるかもしれないけどさ、普通に面白いと思うし俺は嫌じゃないなー。むしろ楽しい。
🔶榴:俺から言う事ではないけどwあの子の事を理解してくれてありがとう。あの子からではなく友人と言ってもらえる関係で在ってくれて嬉しいよ。
🔶曜:好き嫌いはハッキリ分かれるよな、あいつw
♦ロ:きっと今微笑んでられる者と苦い記憶を持つ者とで分かれるのだろうな(微笑み)
♦樽:せやなw
🔹シュ:まあ今後このマイクラ企画で関わるだろうし俺ら4人からは唐揚げがメインに染と関わって。
🔹唐:うん。おけ~。まじかぁ。そうだったのかぁ。てっきり普通に皆ともメールしまくってんだと思ってたわ

🔹エ:惨派。
🔹橘:同じく。
🔹シュ:同じk
🔹橘:お前は降りてるの。諦めなさい。
🔹シュ:いやだ!やだねっ!俺は惨を見守り続けるもんねっ!
🔹唐:ストーカー事案じゃん
「「wwww」」
🔹シュ:そっち方面じゃないでーす(苦笑)
惨:(苦笑)

🔹唐:で、めっちゃ話それてない?何話してたっけww
♦樽:ほんまや!ww
♦ロ:各々の分野を聞いていた。その前は…

蕪:そもそも身内からヒント出すのは癪なんだけどさ。
マイクラ内の一日って現実では20分でしょ。
ここに居る人達はさ、マイクラ内の一日を考えてる?
現実での数時間が午前中のターンだと思ってる?
「「 ……(烏龍茶に視線が集まる図) 」」
烏:?好きに決めていいぜ?どっちでも。
🔹シュ:いや、現実時間で朝7時からマイクラできたら午前中に家一軒建てれるじゃん!
🔹橘:ほんとにさ
♦ロ:そうなのか…
♦樽:俺ら2人は現実時間でも厳しいかと思っとったわ…
🔹唐:俺らはいわゆる現場作業中心だったから。飾りのないめっちゃ初期の簡易豆腐ハウスだったら余裕でむしろ一時間あれば4人居れば作れるよな。
🔹シュ:作れるよ!めっちゃマイクラ時間の20分で考えてたしwwだから朝というか午前中に一ダイスというか一行動が限界なのかと思ってたわ。

♦ロ:これはマジで情報こそ無限の可能性を引き出す鍵になるな…
♦樽:ほんまやで。もしかして現実時間で朝ターンに4~5時間使えたら、その中で複数ダイス振れるん?
烏:それはあり。俺も未定で始めてるからお前らの好きなようにやらせようと思って。

きっかけとなったTRPGでは朝ターンに一行動だった。マイクラ時間だと一日は現実換算20分だから朝ターン一行動くらいなんかなぁって思うし、もし希望が出るならリアル時間採用で朝ターン4~5時間かけて、一日目の朝から充実したサバイバル生活するのもありっちゃあり。
後者リアル時間のほうが、街作りたいとか、後の様々な部活動的企業…造船所とか、そういう趣味ででかい事やりたい人員には、後者リアル時間のほうが助かるわけで。
🔹橘:ただ話聞くかぎりだと…サバイバル、無人島ならぬ大陸開拓、マイクラの地道な作業ゲーっていう倫理じゃないけど情緒…?雰囲気?なんかは損なわれる気もする。
現実では無人の大陸に降り立って昼までに家は建てられないんだし。俺は気にならないけど。
🔹エ:俺も気にはしないけどそういう見解もあるよね
♦樽:いや…できれば現実時間で働きたい…切実に…まじ切実…
🔹唐:まじ切実wwなーんだけっこう思い込んでたけど、やっぱ皆の経験値とか考え方って違うんだなー
🔹シュ:ほんとよ。ねみみにみ、ずだわ。
🔹唐:なんで詰まったの今www
🔹シュ:(小声)いつもの!

♦ロ:つまり現実時間なら、夕方暗くなる前までに人数分のベッドと簡易な小屋ができるのか?
🔹シュ:できるできる!むしろ俺ら4人現場作業して、更に木こりと石掘りで俺ら以外に人員もらえるならかなり助かるし、絶対余裕で初日に小屋建てれる!
🔹唐:しかも使い道というか…使い方というか、人じゃなくて、運が良いって対象によってはすごい結果良くなるじゃん?
🔶榴:ただ周りの人間には作用しないから注意して。あくまで、こいつが手に入れるとか、出逢うとか、そういう運だけ。晴れ男でもないし。ダイヤで溢れかえるわけでもない。
🔹エ:え…難し…
🔶榴:だから相談してほしい。本人も詳しく解ってなくて、むしろこいつの生き様を見てきた俺が判断するよ、その提案にこいつの絶対運が適用されるかどうか。
♦ロ:ふむ…その都度相談させてもらおう。マップ的な問題とか、サービス的にも烏龍茶の側で烏龍茶にも聞いて頼るのが良いかもしれない。
🔶榴:そうだね。ごね次第ともいうし。洞窟の宝箱の中身とかw操作してくれてもいいんだよ?
烏:ごね次第だな~wwだが説得次第でたしかにランダム宝箱の中身は良いのをゲットできるだろうなぁ、かっこその中身の良し悪しをダイスで決めるなら俺が中身確認せなあかんなぁ、とじかっこww
🔹橘:駄々漏れなのよ
🔹シュ:よーしwお前らw全員もっとごねてけー?ww
🔹エ:ほんとねww

♦ロ:なら最初から全員呼んでバラけさせれば…食料調達部隊も必要だしな。
🔹橘:朝7時から木こり戦隊投入、朝7時半に石採掘班と物資配達屋さん投入、朝8時から建設業者搬入とかって、ずらして参加できる?
烏:可能な予定。予定は未定。
♦樽:あ、そんなハイペースで石道具が普及する感じなん?w
🔹エ:いつものマイクラならそんな感じかなぁ
♦ロ:そのスケジュールの場合石の剣があれば…配達人と同時間に食料調達部隊を編成するのはありか
🔹シュ:あ、そっか、木と石手伝ってもらってから食料に移行できるん?
烏:…可能な予定。連絡係がちゃんと伝達すること、もしかしたら…ダイス振らせるかやぁ…わからんが伝達ミスが起こったら調達部隊に加われず木こりに戻ってくださいとかなるんかやぁ…未定だなぁ

🔹エ:ダイスを振るタイミングというか…わかんないだけど
🔹唐:俺も!めっちゃ振りたいwwダイスでマイクラ生活が変わるとか面白すぎww

烏:それこそゴネなんよ.
…うーん…例えば…
羊肉だけじゃ飽きるから魚とりたい、一時間内にいくつとれるかダイス振っていい?器用さのDEXか幸運LUK…
もし幸運でクリティカル…1D100で5以下なら海底沈没船に宝箱がある、とか振る前にゴネられたら採用するしww

マップ的に炭坑の位置は変えられんが…炭坑は宝箱が多い。リアル能力値考慮で目星技能の数値を決めて成功すればちゃんと全部見つけれる。目星失敗で何個か宝箱を見落とした。複数人で絶対成功とか。

砂利って…シャベルに幸運だったかアイテムドロップだったかエンチャント…能力与えると、火打石だらけになるが…器用さDEX成功と幸運LUKの失敗、両方できたら火打石ではなく砂利としてゲットできるとか。

羊を飼って羊毛を全カラー揃えるくらいになったら…羊に腹空かせて草食わせて毛生やしてハサミで刈って、1~2個?
APP外見で誘惑して成長早めたいwwとか。
STR力で押したり、運動させたり、散歩させたりして腹空かして食わせて毛の循環を速めたい、とか。

🔹唐:やばぁ…まじ無限…
🔹シュ:聞いてるだけでめっちゃワクワクする…はやくやりてえー!
♦樽:ほんまやで…

🔶榴:お前は灰色の粒々した感じの砂利ブロックには触るなよ?w
🔹橘:ほんとによww
🔶曜:誰か手に入れたら一つ手渡ししてくれ。手渡しでも火打石になるのか?
烏:手渡しは大丈夫ww
🔶曜:なら触ってはいけない見本として一つくれw
🔹シュ:是非そうしてww
♦ロ:使いどころというと物みたいに聞こえて申し訳ないが…幸運ダイスを振れるタイミングは多そうだ。

烏:採取率の話が多かったな。バフの話もしておこう。
…DEX器用さと俊敏さ、POW精神力、STR筋力、CON体力・タフさ
これらを複数成功で木こり能力にバフ。

・俊敏に動いて数獲得したい…に特化させて集めるだけの奴が居てもいい。
・筋力とタフさ両方成功で木を集めずひたすら伐採、通り道には原木ごろごろ落ちている図。
・器用さと精神力かっこ集中力のニュアンス、APPセンスと美しさ…辺りを振って苗として使える枝葉の入手量を増やす。リアル風に言うなら、ああEDU教養も振ってくれるといい、木の枝葉を大きめに切って持ち運んでくれれば2つ3つに分けても育つぜって知識があれば、俺から苗木増やしてやれるし。
「「すげえ…」」
・精神力…芸術技能…音楽…ダンスは体力消費、リズミカルにツルハシ振り下ろしてとにかく石に満ちた場所を掘り進めて石ブロックをごろごろ落としていく、とか。

また入手量になりつつあるなwwバフ…
・好きな奴を指定してPOW精神力、指定されたほうは……SAN値の消費とHPMPの消費でナニするとは言わんが指定しやがった奴にバフ
🔹エ:殴るけど?
🔹橘:ほんとよ
・登攀…登る技術、をリアル能力考慮で数値決めて、成功すれば木登りできる。目星成功で近場…1~2km?のマップ情報入手。器用さか回避技能で安全に木から降りれる。
・近場や…主要アイテム…全種類の木材入手、石を建材に使いたいから大っ量にほしいなら岩肌の山というか絶壁もあるなぁ、そういう長らく住んで探索して分かる情報を聞きたいなら…リアル言いくるめ、説得、APPww
🔶曜:色仕掛けかwww
🔶榴:任せてくれ(ニッコリ)
♦樽:適任なんよ(苦笑)

烏:TRPG脳だから何でもかんでもダイス振れるか結び付けてまうけど…これは慣れだからなぁ…
🔹エ:聞いてて、すごい…としか言えないもん
♦ロ:全ての行動…歩く食べる動く消耗する、の度に振れると考えてゴネるべきだな…
♦樽:バフ求めて貪欲になれ、とw
烏:だな

会議は続く

気軽な支援など要らない。いつか離れるなら気にかけるな。 支えるなら…どこまで追える。いつまで付き添える。 どれほどの覚悟と信条があって