M×T+Rクリエイティブ会議2-5-1(区画)

 蜜樽ロ🔹琥通黒
                              井
🔹波日水🔹琴正🔹

🔹シュ:失礼しまーす
琥:シュークリーム君ここ、ここ、
🔹シュ:はーい
🔹橘:俺ここでいい?
琴:うん
黒:エクレアそこ来てや
🔹エ:ん、はぁい
🔹唐:オレハ…
樽:そこ空いてるで
🔹唐:ワア近ーイ嬉シイナー(汗)
烏:えへへ
樽:(デレ、撫で)

🔹唐:うん!ずっと烏龍茶撫でてたらイライラしないじゃん!
樽:別やん。
🔹唐:なんで?!
樽:烏龍茶を悲しませたり怒らせたりすんな、言うてんねん。
蜜:過激派やから(苦笑)

樽:お前もやんけ…ちなみに俺は烏龍茶をモフるのが役目やから俺の代わりにお前が一発食らわせてや。
蜜:えー?手ぇ痛くなりますやーん。(小さい物体出し少し弄り)武力は良くないで
黒:調整すんなや…(ドン引き)
蜜:烏龍茶を撫でる為に手を痛めたくないので、失礼します、(正面から頭抱え寄せ背に触れ)
🔹唐:?!!!!
烏:ぐふ…(鼻押さえ)
    蜜:(離れ着席しタルトへ)こっちが強で、…。
    樽:おん(苦笑)

🔹唐:…烏龍茶以外の男に抱きしめられたの始めてなんだけど…
🔹橘:初体験?
🔹シュ:初じゃなくない?
🔹唐:仲間は含んでないから
🔹橘:俺らとは抱き合うみたいに言わないでくれる?(苦笑)
🔹エ:烏龍茶激喜び案件(苦笑)
烏:んふーーー…ふんーー…はあ…
🔹唐:仲間なんだから包容力は大事だろー?
🔹シュ:包容力は大事だけど抱擁は止めとけ?
烏:そうだぞっ//
蜜:すみません(照れ笑い)浮気やないで?
烏:お前が…浮気したら…泣くからな
樽:よしよし。泣かせるような奴やないで安心せえ。
蜜:惨にも手ぇ出してないで?
黒:出すな。
蜜:烏龍茶にも構い過ぎんといてや?
黒:ロキはええの
蜜:性的になんです?
ロ:……区画会議するぞ(苦笑)
樽:はぐらかしてんじゃねーぞ…
烏:(苦笑)、(きりっ)

たーるー、現場降り立ったら、…普通に開始したら、氷の塔の川沿いの木の横で、川の水面に近い高さ.
樽:普通にスポーンしてええんやない?道中獣居ったら狩りたいし
烏:うい、(φめもめも)

…名前…決めるか…
樽:(はにかみ)甘い名前がええんやけど
烏:……働くための名前じゃなくね?
樽:あぁ、惨が働く為に作った名前やから?俺ら夫婦としての名前やったらあかんの?
烏:………まあいいか.色んな人間が居てこそだ、統一しなくて大丈夫.甘い名前…タルト以上にかよ(苦笑)
樽:せやなw…食べ物やなくても…石榴石との名前はどうやって決まったん?
烏:…漢字からか…弟をテエ呼びからか…
俺とタルトの関係を表す…互いの好きなモノの名前で呼ぶ…それをモジる…
樽:好きなもの………お前なんよなぁ
烏:名前変わんねーだろが//

蜜:区画で統一するなら…どんな風に統一したかったんです?
烏:(頭傾き考え中)……地獄か区画かで……作る…に関する名前にしたかった.
樽:作る名前?
烏:俺のPC軍団で統一しても良いからここから俺らの名前を選ぶ気は無かったんだが…(メモ漁りタルトに見えないように紙重ね)

…地獄は特に…歌…歌詞の単語に素敵な言葉が多くて.…そのモノでも、それをモジっても良い.
他に…ジャンル…の中から…それこそ惨古参は食べ物、古参は石.
樽:なるほどなぁ…区画らしさ…
    蜜:…街…拠点…工業は隣でしたっけ
    🔹橘:隣かなぁ…だし、工業メンツは工業系で名前欲しいからあげな~いw
    蜜:w残念やなぁ

烏:一人一人が街や世界の名前を司っても……けっこうな人数を区画作業員として働かせたいのに…
樽:ええやん。それほどたくさんの世界を作る礎として…広い世界を表す名前とか、礎的な名前とかええやん。
烏:…それは俺の知るたくさんの世界の中から選ぶのか
樽:お前の生きたい世界でお前が王やで
烏:…王や法律になる気は無い.…たくさん在り過ぎる
樽:区画は…礎であり、最初であり、全て収納する
烏:最初の村や都市…
樽:村や都市が膨大やったら世界とか?世界に名前が…あんの?国やなくて世界?
烏:世界に名前がある.一つのゲーム内に、天界地獄のように世界が複数あったり、ゲートでしか行けない空間があったり、歴史的に世界的に大改革が起こり現代を過去の文明とは違う世界だと呼称したり.
🔶榴:今の数分でいったい幾つの世界を想い浮かべたんだい(苦い微笑み)
烏:(苦笑)単語から連想されるんだから仕方ない.
ロ:それほど多くの世界を知ってるのか…全て作ろう!✨
烏:(苦笑い)無謀だなぁ
ロ:そんなに多いのかw

烏:テレビゲームが三桁近く、スマホゲームで二桁、アニメで二桁、漫画で二桁、小説も二桁は知っている.
樽:二桁の幅よ(苦笑)
烏:タイトル数だけでだ.一つのタイトルの中に複数の地方や街やキャラが居る…
樽:愛してんねやなぁ…
ロ:覚えてるのが凄くないか?
烏:?
🔶榴:凄いことなんだよ。
烏:…世界が凄いんだろ.もっと詳しい奴はいる.世界がそれらを……広げるから俺も知れた.世界がそれらを作った….

樽:やっぱ好きな世界の名前がええやん。俺は詳しくないで…お前の好きな世界d
烏:好きな世界の名前をお前に?嫌いな世界の名前を俺に?(苦笑)
樽:なんでや(苦笑)好きな世界の名前挙げて二つ以上あるならそこからモジったらええやん。
烏:……セカイ…それは……街や国とかのニュアンス?
樽:…?他に世界があるん?
烏:いや、日本語不自由なだけで(お腹の服掴み)
樽:(その手包み)
烏:歌のセカイ、食べ物のセカイ、工業のセカイ、……街や国がおさまるワールド名って意味?
樽:…せや。区画から始まる広い…世界の始まりの2人や。
烏:地獄が先に始まっても….区画から始まる、区画での永久雇用名…街や国…区画の始まりを告げる2人
樽:せや。
    蜜:俺は街や国なんやな…(悲しげに微笑み)
    樽:旦那と彼氏の違いや(ふふん)諦め。
    蜜:はーい(苦笑し渋々)
烏:……それでも世界は多い……
樽:5分くらい想い耽るか?(優しい声音)
烏:…ん…

…(メモに漢字を羅列し)
樽:…小説や、ゲーム、アニメやマンガ…毎っていう世界の名前やなくて…か
ロ:たしかに…何かのゲームの世界の名前やったら…限定的過ぎると。
烏:お前はそこで…何をするの.
樽:何をする?
烏:そこに…存在する俺らしさを考えた…
そこで俺は……描く.想い描いて、理想を挙げて、…好きな奴らを世界を魅力を想って…生きていく.
樽:…お前と生きていく。お前の理想を作る。その為に区画の全てをまとめる。

烏:(漢字書き足し、メモ用紙増やし流れるようなカタカナも書き、ペン先を紙にリズミカルに突き、頭縦に揺らし)
蜜:ええなぁ…名前に色んな意味を持たせてくれるやなんて
樽:今は歌の魅力から案を出してくれてんねやな。
ロ:羨まし過ぎるんだが(苦笑)
蜜:ほんまに…
烏:(鼻歌(RS3妖精の森))…好きな…漢字を…あげたい…
樽:(照れ笑い)嬉しいで
烏:…対…に…なる…ほど…それではない…だが…なら…

(資料と同じ用紙に清書しながら)本名と愛称を設ける.愛称は…お前が呼びたいカタカナ抜粋する?
樽:……せやな、それは俺が決めよか。俺の愛称はお前が決めてくれるん?
烏:呼びたい名前で呼ぶ.……嫌でも慣れるべや(ツン)
樽:…それ愛称なん(照れ笑い)
烏:(頭擦りつけ)んふっ、…嫌ぁ?
樽:嫌やない(照れ笑い止まらず)…なら…ミイ?犬っぽくないな。…みう?
烏:…そんなに子犬子猫感で呼びたいのかよ(耳熱い)
樽:烏龍茶や両極端哲学者が堅すぎんねん(苦笑)俺との夫婦名くらい甘々でええやんけ。
烏:ふんす…(清書)
樽:(幸せに笑み撫でモフり)
烏:(すんすん鼻鳴らし)

ここ火災報知機大丈夫?
🔶榴:(使用した小さなメモ貰い大きめのライターらしき物体で)一瞬なら大丈夫だよ、(燃やし、少し大きめの携帯灰皿のような物で火を救い取り)
ロ:シュレッダーが格好良すぎるんだが…✨
樽:真似すんなよ?
ロ:やるなら外でやるから大丈夫だっ✨✨
蜜:やりますね(苦笑)
樽:やるやつぅ(苦笑)

烏:(微笑み)次は…初期想定で…木こり採石…
氷の塔添いに雪肌の高台へ登り…森の左右どっちがいい?
樽:どう違う?
烏:…違いはそんなに…シューが氷塔際?
🔹シュ:の予定。そこなら雪溶かせるし、開始地点から森を見て右?の砂貰いたいけど。
樽:やったらその右方面を開拓し始めて砂をビンにする作業は最初からやりたいやんな?

とりあえず3人が余裕持って…1日何本やったっけ。
烏:一人2本は飲むように.ずっと1本はデバフ、3本は病気(苦笑)
樽:病気(苦笑)けど朝から飲むために1人3、4本欲しない?
烏:用意しとくのはかまわない.その後…出来れば2本、生きるために無料にして、3・4本目は有料にしたい.それなら初期のシューの収入になるし、
区画が砂を持つ、シューは砂を買ってビンにする作業で区画からか俺から利益、かつ、未来のために働くほど利益になる.
樽:うん、ええやん。
烏:区画…で生きる者として、極力毎日逢いたい.だから予備は1本あれば死ぬことは無い.4本目はけっこう高めに.
🔹シュ:俺も記録付ける!誰に何本とか、いくつ買って何個作って、何個渡して何個売って、って。
烏:シュー側で書いて、区画側でも砂何個渡して、は記録する予定.

初期地点から見て右の海岸…木こり砕石.
サバイバルモードでやりたい?
樽:あぁ、フィル整地かサバイバル開拓か?
烏:うん.fIllでも数は把握できるけど…水や熔岩は手作業.もし縦にfIllるならそこまで移動して掬う間に下が大変(苦笑)
樽:……リアル時間で、…働く…んやから、サバイバル整地は楽しいやろなぁ(慈愛だが苦笑)
烏:な(苦笑)サバイバルでもリアル時間なら1日でかなり掘れる.最初こそ不慣れとは言え4時間も働けば……
樽:一区画掘れるんちゃう?
烏:リアル休憩のためにも1時間とか細かく区切って、ダイスでバフ付けれて、
樽:1時間掘ってダイス…何くれるん?
烏:振りたくないなら普通のサバイバル、事前に振って1時間半分の作業量を1時間で出来た判定にできたり…、1時間経って、………
ロ:なんか思考が逸れたな?w
烏:……(ニヤニヤと、メモ用紙に書き資料に貼り)、

リアルロキからの命令と…現場ロキからの催促は分けてダイス振らせるか…
ロ:マテマテマテマテ(汗)
烏:待たにゃい⭐️
樽:かわええ…
烏:むしろダイスを振れるんだぞ?(ニヤリ)
ロ:…ん?…いや、…ん…そう、か…(思考回路激稼働中)
蜜:(微笑み)

烏:区画は基本サバイバル、開拓もサバイバル.
樽:木はフィルでアイテム可してもええと思う。今のラブラブ世界でも木はフィルやん?
烏:区画でやりたい集団の話はしてたよな?
ロ:ああ、木こり企業を持ちたい。
烏:木こりを格好つけるmodは教えた.なら…むしろサバイバルから有利にする度に対価を設ける程、区画をサバイバルにするのもあり…
ロ:あのモッドは対価要るか?
烏:…対価?w格好良くするためのmodを使ってただ便利で普通に作業するなんて野暮な事しないだろう?(照れ笑い)
ロ:対価が甘いんだが(つられ照れ笑い)
樽:(隣から隠すように撫で)あんま可愛く笑うなや(苦笑)
烏:ふへへ//、

数日?
樽:…平原案が無くなって…シュークリーム養える段階で投入可。
烏:期間は定めずに養える段階投入としとくか.
樽:せやなー。

烏:次は…シュー関連…の前に詰めるとしたら…区画日払いを想定しとくか…
樽:区画の給与と、日の小遣い?両方存在するん?
烏:おん.日の小遣いは完全クリエイティブ造幣局からの恵み.区画…初期は造幣局から…
後払いしたい?
樽:そりゃ…利息がついても後払いで返したいで。ちゃんとな。
蜜:利息って、1日経過で何%って感じです?
烏:……利息は甘くしたい.給与も甘めにしたい.初期こそ.
樽:理想は?
烏:…リアル的に約20~15万の給与…俺ら2人数日、約100万の前借り.…追加支払いか…1割?重い?
樽:むしろ軽いやろ(苦笑)鬼畜モードやったら半額やんw
烏:重い重い(苦笑)
樽:1割やったら返すわ。

ロ:俺も傘下として尽くす。
樽:秘匿で悶えさせた対価も含むw
ロ:俺が稼いで養ってやる(イケボ)
烏:(真っ赤な顔背け)
蜜:んふふ、(頬撫で)
樽:ほんま…いっぺん喉潰させてや
烏:めっ!
ロ:くふふふふふ//
烏:(うっとり)…1割利息の前借り可で、クリエイティブ造幣局からの給与で、返す予定.
樽:おん。

烏:……メモ、…畑は区画雇用・区画からの給与案が出た、が…
シューどうしたい?
🔹シュ:……選択肢教えて?区画雇用と…個人企業として区画と取引して稼ぐか?
烏:…お前本人の名前で活動するならその二択.後に独立、もあるな.
…もし区画にPCくれるんなら…区画の飯部門管理させるが…
🔹シュ:…個人で肉集めて売って…より、区画雇用のほうが稼げるんでしょ?
烏:…わからない.お前さんがどこまで広く働けるかによる…
🔹シュ:広く…とは。詳しくっ。

烏:んぅ…個人で…開始するなら…………区画からのクエストとして、砂を瓶に焼く仕事…とりあえず30個……を区画に納める作成・納品クエスト.
🔹シュ:クエストw✨
烏:…雪を飲料水化するクエスト…瓶作成と共にこなす事で…瓶を納めて購入する手数料が無い分お前さんの利益になる.
…肉…種類によって少し値段変わるだろう、肉納品クエスト.
後の畑部門のために種集めクエスト.
🔹シュ:なるほど?区画は専念してほしいから外から得てくる感じのクエストが多かったりするわけだ。

烏:むぅ.それこそ、片道…走って3日かかる、黒樫の森.…苗木を買うなら…クリエイティブから買うならけっこう高めにする予定.ああでもリアル時間歩いても…1時間…かからないか.全種苗木…白樺と樫を除く全種苗木納品クエスト.区画がクリエイティブから買うよりクエストの対価を払うほうが区画としては助かる."クリエイティブから購入"は…本来の入手方法を踏まえてかなり高めで良いのかもしれない.
樽:せやなぁ…
ロ:木こり企業としては全種蓄えたいのだが、苗購入…は高いのか(※秘匿対話で1~4シュルカーと想定を聞いている)
烏:(※秘匿内容をバラさないように言い方考えてる)……区画…のためになる、それは、かなりの人数のためであり、その苗木を企業が手に入れれたなら、企業は増やして無限に稼げる.
ロ:…かなり高い覚悟が必要だな。
烏:ん.

樽:シュークリームには区画人員増加用の水瓶と焼肉確保を優先してもらって、シュークリーム投入の翌日には…木こり部門投入するか、お前のそのモッド使って木こり企業、は…実際どんくらい木これるん?午後から参加してシュークリームとお前が雨風凌げる小屋建てれるんか…そこまで俺らが用意しとくか…
ロ:数字は出せない。想定は……かなり…あー、エンチャント付きダイヤ斧とでも?
樽:すごっ!まじか…

烏:そもそも区画雇用者のための仮設住居は区画が建てる.俺から建築部門にキャラ投入して建てるのもあり、区画雇用・区画傘下としてロキが建材確保して建築までしてくれてもあり….
区画外の人間が住む住居なら、普通の値段で家賃を頂く、それは……区画外から始めたら…厳しい金額かもしれない…
区画雇用者は区画のためにある程度の月数か年数の契約があるなら、住宅費は格安にしたい.
樽:福利厚生の甘さww
烏:ロキが建てるなら、ロキで値段を決めて良いだろう.

ロキさぁ、……引き出させたいわけじゃないんだが、
ロ:言えw
烏:……modに関連する集団を俺PC…というか、俺作成キャラクターとして養ってやってほしいんだが.それは、…んん、詳しくは言わずに…区画からの派遣人員とするか…modの……(言葉が出てこない図)
ロ:…それは木こり特化のキャラクターなのか?
烏:いや、modに関連する.だからmodをある程度極めたら?こなしたら?タスクを踏めば?キャラを召喚できる、という形でもおもしろい(慈愛の笑み)
ロ:なるほど…養いたい。人員は多いほど助かるし、派遣人員という幅が持てるくらいに木こり特化ではなく色々こなせるキャラクターなのか。
烏:そう.何でもできる.ただ……modに似合う.だからmod付属キャラとしたい.それならお前さんが望むならお前さんが養う事になる.
ロ:くれっ✨

烏:んひひ(ニヤリ気味にはにかみ)、その人数次第で裏たる地獄でも町並みを増やせる.
🔹エ:もう一回言って?なんて?w
    🔹橘:寝耳に水ww
    🔹シュ:寝てたな?ww
烏:…木こりmod付属キャラを増やすほど、町並みを増やす.
🔹エ:増やして(ロキへ)
ロ:ああw✨ 

烏:…となると鵡義が……まあ、これは忘れないだろう.出ない訳が無いんだからな.
(身内から鵡:必ず逢いに行くww✨)

…で、(排出済みの紙見返し)…区画…が建てる住居に区画外の個人で借りるなら…普通の値段.
ロキは建設までやりたい?
ロ:……木こりに専念したい気ではある…し、お前の創る家に住みたい。
🔹シュ:わかる!
「「わかる」」「「それな」」「「ほんまに」」
ロ:だから俺が…建設できる人員を抱えるより…お前がその人員を抱えてお前の設計する家を建ててほしい。
烏:…それは…やりたくないのか?
俺PCを、…建築デザイナーとして雇う気は無い、と?
ロ:……んぐぐ…やりたくない?…いや、やりたくない訳ではない。……ん?!なるほど!わかった。木こり企業の系列もしくは傘下もしくは…卸し先として、俺と建築企業を起こさないか✨
烏:………
蜜:烏龍茶が社長となる建築会社は作ってくれないんです?
烏:………
樽:何か迷ってるんか?

烏:……ちょっと待ってな.…タルトと俺の住む最初の小屋はタルトが建てる?
樽:とりあえず雨風凌げる小屋は俺が建てるで。シュークリーム呼ぶのに区画が建てるか、ロキが建てるか、お前トップで建てるか…って段階やな。
烏:いったんちょっと住居置いといて、ロキが来たらもう木材はロキに任せるら?
樽:そうやな。それこそ蜜も波も早期に呼んで木と石と採掘班を固めたい…
烏:…ロキは…木こり企業の目的は?区画のため?mod極めたいだけ?木こり企業として根付きたい?
ロ:目的…か…。…全部だなw
「「「全部ww」」」
烏:(まばたき…照れ笑い)そうか…、専念したい気はある、のは…容量オーバーではないだろ?
ロ:ああ。他も色々やりたい。だが…建築に関して、センスも知識も技術も無い。だから…建築の全部を任されるのは…正直困る。
し、お前にデザインはしてほしい。
建築特化のキャラクターがいるなら雇ってまとめるのは性に合うだろう。
だがお前がデザインして、誰かが建ててくれるなら、だ。俺一人では建築できない。
烏:…タルトは建築会社起こす気はない?
樽:正直無いなぁ…下働きPCをくれてやるのはありやで?俺が起業してまとめて建てまくりたい気は無い。ごめんやけど。

烏:…キャラはいくらでもくれてやる.デザインも、そのデザイン通りに建てさせるための現場指導もできる.
けど……俺の色一色カッコ一色ではないトジカッコ…で、建築会社作るのがヤダ.
樽:イヤなんw
烏:王にも法律にもなりたくない、それは遠慮じゃなくて…惨にも言える事だが…
一番上に立って…も、成せない.想い描くだけなら上だなんて…尖った狭い場所じゃなく、自分の足で歩いて見回れる自由が無いと想い描けない.
毛嫌いしている『上』、という場所で、俺は俺で居られない.タルトと区画トップとは言ってもリアル能力ではタルトと同じ作業量はこなせない.ほとんど任せる事になる.それでも、養うだけでも隣に居られるなら.

だから建築会社を誰も作らないなら、建築特化キャラを集めた集団を作る.そこに俺は居なくても良いし、個人契約のニュアンスでデザイナーとして居るかもしれない.今回のマイクラだとそれでは最初生きていけないだろうけど.
ロ:烏龍茶。
烏:(まばたき)
ロ:お前の想い描く家に住みたい者は多い。キャラクターの起業した建築会社の1デザイナーとして生活に苦労する所から始まるなら。
そのお前らしさをくれ。経営は俺がする。お前は想い描いて楽しみでシッポ振っていてくれたらいい。俺が聴いて引き出して、建てるメンバー集めて、建てるから。
烏:(照れ笑い)…ほんとに生業で生きれるんだよな…俺の理想は想い描いて生きていく事.お前さんはリアルで人をまとめて生きてこれた.その人生を以てこの閉じた世界でも広く生きていける.
お前さんが望むなら手に入るだろうし、
…想い描くだけで、形に、声に、表現すら苦手な俺から引き出したいなら…
叶えてくれ(笑むが涙目)
ロ:お前の想い描く全てを引き出してやるから覚悟しとけww
烏:それ苦労すんのお前さんだからな?(苦笑)
ロ:苦労じゃない。
烏:そうかよ.

その建築会社は木こりと連携あるいは傘下あるいは並列…
ロ:…同じ魂だが違う名前…だが木こりへの憧れで生きていく。お前のセンスを願う俺の気持ちをPCとして…
そのデザイナーとしての名前を作るのか?
烏:うん.烏龍茶でもない両極端哲学者でもない、タルトと生きる名前でも地獄関連の名前でもない.
マイクラ建築界はあまりに広く…緻密で膨大.そこへの想いに名前を冠する.
ロ:今決めるか?なんならパートナーとなる俺の名前も決めてくれ✨
蜜:ずるw
樽:(苦笑)それで現実でイチャイチャすんなよ?
ロ:建築への愛を語るのは良いだろう。性的にイチャイチャはしないさ。
烏:…関連性欲しいか?
ロ:当たり前だ!パートナーだぞ!✨

烏:(苦笑)…独立企業?木こりは区画傘下?
ロ:……区画…の…仮設住居は…質素なのだろう?
烏:むう(うなずき).だが、区画の土地が…皆が区画に投入されて生きていくなら…区画が生きる場所になるなら、区画が膨大な土地を売れるようになったら…区画の俺かクリエイティブ管理者の俺から、クエストを出す.
クエストというか建築依頼だな.巨大図書館とか、趣味の域として緻密な機織り工場とか…
それは…他に無いなら区画が費用を出す…つもりだった.傘下・独立どちらにせよ建築企業に現場大工に頼むつもりだ.
ロ:…木こりは…区画傘下のままで良いと思っている。お前たちの率いる全保存を養いたいからな(優しく微笑み)
お前のセンスを売る建築会社も区画傘下で良いと思う。

烏:ふむ…なら区画傘下リストを作る.企業名とかお前さん決める?
ロ:センスはお前に任せる。
烏:…ふしっ……
樽:今決まるんなら名前と企業名あると呼びやすいで?
烏:……決めるかぁ…(慈愛の笑み)時間もらうかんなっ…(紙取り、鼻歌(プラスチックゲージ)奏でつつメモ)……
事業名  ゲージ屋
事業主  汲(くむ)
デザイナー  樹脂

(満足✨✨)
ロ:(蕩け笑み)
烏:区画傘下としてサバイバル建築したい.
ロ:そのほうがリアルで良いな。
烏:ふにゅにゅ…(きりっ、用紙記入、紙見返し) 

🔹シュ:(小声)俺らも区画傘下で名前欲しくない?!
🔹橘:(小声)欲しい!欲しい!
烏:あ?
🔹シュ:区画傘下で養ってください!名前ください!いつか独立したり店舗増やしたりするけど、最初は皆が集まる区画傘下で養ってください!w
🔹橘:同じく!
烏:………
琴:リアル農業にキャラクターくれる気ないの?リアル農業やりたくない?

🔹シュ:あ、烏龍茶のキャラ要る?!えっと…待てよ?…調理…
烏:俺が調理すると思うか?
🔶榴:させないよ。キャラクターなら良いけどね。
烏:過保護シャラップ.……畑・農業は想い描ける.飯関係…
🔹シュ:それこそメニュー作ってよ!最初は飯集めと管理だから想い描けることは少ないかもしんないけどさ、お前の作るご飯美味しいよ?
    🔹唐:ほんとあれは食い過ぎて苦しいレベルに旨いよなあ…(思い出しゲップ)
🔶榴:ケガしてないかい?(怒)
烏:(顔背け…振り向き、オコ)残る火傷があれば既にお前にバレてんだろーがよ!ねーよ!過保護めっ!人数居ねーとあれ食えないし作る気もないし、お前が居たら洋食作ってほしいんだからあいつらん家に行くしかないじゃんよ!けっ!
樽:可愛いかよ…
🔶榴:(照れ笑い)量は食べられないけどお前の手料理は大好きなんだよ?
烏:過保護めっ、お前が居ると捗らねえの!過保護めっ(ふんす、ふんす)、

(きりっ)将来、メニュー作ったり食べさせて養ってくれるなら……少し幼い…若い頃の俺のようなPCくれてやるか
🔹シュ:出会った頃より若い?
烏:いや、惨もだが、お前らと出会ったのいつか覚えてねえんだよ…でも、エクレアと働いて夜勤して…な順番で荒れ始めた頃…なら…、出会う前だわ.
    🔹唐:え、かわいい
    烏:は?(怪訝+嫌悪)
🔶榴:確かによく料理作ってたね(思い出しデレ)
烏:(白い目)、あの頃なら…畑も好きだし、調理も好きだし、それこそタケノコ土付きで買って米ぬかで茹でるとか昔ながらの手間のかかる調理が好きだった…(慈愛の微笑み)
「「「「まじかよ…」」」」
🔹シュ:ちょーだい!PCちょーだい!養わせて!
樽:俺の嫁が皆に養われるんじゃあ(拗ね)
烏:(苦く照れ笑い)…広すぎるのも難だ.
樽:広いのはええことや。もう絶対お前の作る飯の常連になるわ…
烏:(照れ笑い頭擦り付け)んふふー✨

なら区画傘下リストに入れるかー、飯部門.
トップはお前さんだからな?
🔹シュ:ん!(キリッ)弟みたいに養ったらいい?✨
烏:(嬉しそうで不服で耳熱)…タルトにリアルでオコられるやつ(苦く照れ笑い)
樽:当たり前なんだよなあw
烏:事業名はお前さんが決めろ?区画内で飯管理して、皆に飯配って、飯確保して、派生店舗を企てる.
🔹シュ:フィクサーじゃん
    🔹唐:大きく出過ぎw
🔹シュ:ならもうちょっと…マカナイ?裏メニュー?
    🔹橘:区画で飯担当しといて裏も何もないでしょうが。
🔹シュ:…でも裏とか格好良くない?
    🔹エ:裏路地の隠れ家レストラン的な?
    🔹橘:表参道で出店してどーぞ
    🔹唐:表でやってよ
🔹シュ:じゃあ!ww表参道の裏路地隠れ家でww✨✨
烏:(やりとりをボーッと見てて)、ん?今事業名言った?
🔹シュ:言った言った、何だっけw、何て言った?w俺w
    🔹唐:ノリで言うからあ~(苦笑)
🔹橘:有能FAXさん来た?w
烏:有能なんよ(紙受け取り慈愛の微笑み)
xxxx:あざっす、ういっす
烏:表参道の裏路地隠れ家?w
🔹シュ:が事業名w✨
烏:(慈愛にほかほかしつつ用紙記入)、
事業主名は本人そのまま?初期参加を別名で?
🔹シュ:名前くれるなら欲しいに決まってるだろ!✨弟みたいな若いお前の名前も…ってか兄弟でも良いんだぜ✨
    🔹橘:弟のほうが頭良さそうで草
    🔹唐:辛辣で草ぁww
烏:(苦く照れ笑い)甘えまくるかんな?
樽:殴ったらええ?
🔹シュ:待って!?ww俺悪くないじゃん!
烏:めっ(苦笑)つうかタルトより年下になるから、年上に速攻懐きはしないからな?
樽:逆に年下のお前として娶ったるわ(はにかみ)
烏:守ってけろw
🔹シュ:守る守る!(苦笑)俺の可愛い弟に手を出したら飯倍額ぶん取るからな!
樽:安いやろが、あほか
🔹シュ:たしかに…(苦笑い)
    🔹橘:飯代で娶れる子犬w
    🔹唐:おてがるぅぅw
樽:(眉しかめ)…(スイッチに手を伸ばし)
蜜:(手を重ね)まあまあ、先ずは言葉で窘めましょう?(苦笑)
🔹唐:(笑みひきつり)う、烏龍茶のこと言ってない…
樽:当たり前だよなあ?
蜜:烏龍茶でなくとも子犬は可愛いですからねえ。お手軽だなんて言葉は出すべきではなかったですね。
🔹唐:ごめんなさい?言葉は悪かったけど、烏龍茶安くしたシュークリームも悪くない?
樽:もう窘めたやんけ。

烏龍茶、進めてええで(耳の裏に口づけ髪嗅ぎ)
烏:…ふんす、名前…お前さんの名前はお前さんが決めれ?俺は……
🔹シュ:名前欲しい。烏龍茶が呼びたい名前ちょうだい?
烏:お前さん酒飲む?(メモに)
🔹シュ:あんまり…
烏:……白と赤どっちがいい?
🔹シュ:赤?
「「「(微笑み)」」」
烏:濃い赤と…透けるようなピンクどっちがいい?
🔹シュ:えっと……どっちの名前考えてる?
烏:未定.…お前さんかや、お前さんのほうが年上になるなら.
🔹シュ:俺の名前で…ナニとナニ?
烏:濃い赤と透けるようなピンク
🔹シュ:濃い赤!
烏:……フラン…家の…ベルネ
🔹シュ:オシャレ…✨なんかオシャレ♪
烏:(用紙記入)、…ブラウ(用紙記入).
🔹シュ:ブラウ?お前の名前?
烏:ん(はにかみ)
🔹シュ:んーー…ラァウって呼んでいい?
烏:んへへ//
🔹シュ:俺は?愛称なんて呼ぶ?✨
烏:……ベル兄?
🔹シュ:ん゛ふっ…(鼻押さえ)
    🔹橘:悶えるの早くない?
    🔹唐:弟食べるなよ?
🔹シュ:かわいー!やっば、これはタルトから守らないと(キリッ)
樽:まあ、肉納品とか烏…ブラウ考案の常連として毎日通うで。ふぁいと。
🔹シュ:全っ然応援されてないね!w
烏:んふふー(*´ω`*)1日~数日遅れで参加する.
🔹シュ:頑張って速く用意するから!
烏:がんばっ!ベル兄!
🔹シュ:頑張る!これはめっちゃ頑張れる✨
樽:(慈愛の苦笑)
烏:ふふふんー♪

(蕩けながら紙見返し)…区画傘下…給与式…
🔹シュ:あ、区画傘下だとクエストじゃない感じ?
烏:いや…クエスト的に願うが……ギルド的区画と、外部冒険者なら、…クエスト購入させたい.何人も同じ量持って来ても困るかもしれないし、正式に依頼を受ける・買うと意思表明してくれれば安心して任せられる.
区画内部の部門毎・傘下企業のやり取りとして、…ためになってくれるだろうからむしろ依頼する側から依頼料を乗せて支払うさ.
🔹シュ:区画傘下のほうが稼げるじゃん!やっぱw頑張ろ♪
烏:(微笑み)畑は畑分野で決めるぅ
🔹橘:ん。おけー。

烏:(紙速めに読み流し)……
飯担は実際区画からの指示ありきでこなして数管理して、時間があれば他のクエストも貰ってくれてかまわない.現場で話して動いてもらうほうが多い.今特に決めれる事はないか…もう現場行けるし給与も区画次第だしな…
畑は畑分野会議.
木こり・建設…建設は同じく区画からの指示次第.…大工面子か…お前さんは投入したいキャラクター無い?
ロ:大工としてなら俺は作らない。

烏:ん.波は区画建設部門関わる?
波:関わりたい。就職したい。区画作業も建設もやるならPC作らないとあかん?
烏:だなー.区画は休みなく仕事は作業は存在していて、建設も始まったらまとまった期間継続雇用を願う.初期は…建てたいものはたくさんあるから…しかもサバイバル建築だから時間もかけたいし…一人で両立は…難しい.
波:ん。両方永久雇用して。PCは俺が作っていいんでしょ?
烏:おん.始まるまでが長いから夢詰めこんどけw
波:ん。(声音も優しく笑み)待ってる。

烏:建設部門に…デザイナーの俺と、大工……
ロ:大工も建てる物によっては人数が欲しい。
烏:初期3~4人だな…
樽:2~3人作れる?
烏:選別しとく.
ロ:選別w
烏:大工関連のキャラはなかなか多い…人当たりで選ぶか…使う道具的に選ぶか…
ロ:使う道具?
烏:…天職となれる才能が魔法的に使える漫画と…建設・工務店の人間模様を描く漫画が想い浮かんでいて…
…電動工具、使いの力持ちの明るい女性、
…石工の…優しい静かな激情家、
あの世界観なら…スケールや…ハンマーや…キャラは生み出せそう…
ロ:すごいな…
樽:お前が想い描く建物を誰に頼みたいか想ったらええ
烏:…(瞑想)…………(用紙にメモ)とりあえず三人.他に副業の出来る奴らだで波は常に参加可能.規模によっては三人の内一人二人参加で.
ロ:期間工の扱いなのか?
烏:それでいいっていう精神.実際忙しくても趣味は欠かさない.……(慈愛の笑み)わがままなのは良いこと.
ロ:ふむ。極力養うし、休ませるから安心して永久雇用されてくれw
烏:んふー♪良いこと.あと建設部門は……もう開始できるっちゃできるか…

木こり部門の名前今決める?
ロ:(小声)決めてくれてもええんやぞ!
烏:(苦笑)お前さんがトップだ.お前さんの思う願う木こり部隊だ.
ロ:……部隊が格好良いから…事業名"木こり部隊"だとおかしいだろうか…
烏:(慈愛の笑み)
樽:むしろ分かりやすいし格好ええし、なんならもはや定着しとるでw
烏:それなw
ロ:ならそれでw事業名と事業主、か?
烏:そ.
ロ:…建設が汲む…だから……棚、で。
烏:タナ?木の、棚?木へんの?
ロ:ああ。木で管理を司ると言えば棚だろう(照れ笑い)
烏:んふふ、(用紙記入)、……modの説明も現地でやらせながら……教えるなら?
ロ:初期から一人くれるか?✨
烏:…………(貼られてるメモに書き足し)…それでいて最初……あの中から彼を選ぶんであって実質二番目に頼っているなら…だが奴から教えるのか…元ネタのキャラクターに重きを置き過ぎているのか…
ロ:(小声)惨は地獄以外は手伝わないのか?
烏:望まれれば.だが…各分野……あ、キャラあげても分野会議では俺が…でも現場で作らせながら教えるべき……
ロ:…(顔近づけ小声)秘匿の。
烏:それついでに教えるでもいいし、…そこに邪魔者は要らんか(苦笑)
ロ:……(小声で考え)それを手に、の時点で追加するなら…
烏:まあ、とりあえず手にした時にダイス振らせるかw
ロ:マテマテマテマテ(苦笑)確定追加じゃないのか?
烏:追加は確定.…お前さんが作る度に追加していくのか…いや、一人二と…
🔶榴:(唇から親指離しながら顎撫で)
烏:(タルトのギューも強まって余計耳頬熱)…けっ、ナニ考えてたか吹っ飛ぶだろうがこんにゃろう…
うん、なるほど(二"刀"流をバラさずに済んで苦笑).
二兎まで.かわいこちゃんは両手まで.
ロ:施設人員×2のキャラをくれるのか
烏:扱って魅せろ(ふふん)
ロ:もちろんだ。

烏:波は木こり就職したい?
波:したい。本人じゃダメやった?
ロ:本人は身請けしない。木こりへの愛や情熱や夢や理想を貰う。
波:なら木こり…それって烏龍茶が作ってくれるって言うとらんかった?
ロ:そうだな…俺はキャラクター作りなんて言えるほど分けれないし創れない。波の意志を描いてくれるか?
烏:…今貰う?就職予定として?
ロ:今作れるなら。
波:木こりへの愛?(苦笑)

烏:……そこで何をしたい?
波:永遠に木に触れてたい。木こりという作業で木に関わって生きたい。
烏:…木こり易いように整地されて植える場所の分かりやすい植林場でも?自然の森じゃない人工の植林場でも?
波:うん。
烏:……お前さんに似た雰囲気のキャラ…
…その願いで動く…一部を切り取ったようなキャラ…
波:好きに描いてや。俺を参考にした別人でもええ。俺の木に触れて生きたい気持ちを、お前らに託すから。(目瞑り)俺の代わりにその場所で頑張ってや。

烏:……(メモ書き)…部下を従えるなら…どんな感じが良い?頼れる兄貴分とか、爽やか系とか、笑い上戸とか、静かな感じとか…
波:…うーん…そういう感じでええんやったら……(苦笑い)通や日和や水みたいな感じがええなぁ
水:(怪訝)
日:なんでその三人なん…
通:俺見下されてんのw
波:一緒に同じ作業するなら……(諦めはにかみ)、尊敬しとるからや。他の奴らを尊敬してない訳やないで。ただ、お前らと何か…同じ作業したり話す時は…尊敬の気持ちが強いねん。
水日:(耳温まり)
通:(慈愛の笑み)…良かったぁ。常日頃足蹴にされるでほんま……
波:ほんま何やねん。お前が真面目で健康やったら見下してへんで。
通:やっぱ見下してんの(苦笑)
波:お前わざと評価下げとるやんけ。
通:やるときゃやりますー。普段は少しくらいサボっててもええやん。
波:(ため息)サボり過ぎや言うてんねん。
    樽:惨、あいつに似たらあかんで?少しはあのくらい楽してほしい気もあるけどやな?
通:あーはいはい、いつものセリフやん、聞き飽きたー。
    惨:似れないので御安心いただいてどうぞ
    黒:似させへんし近づかせへん

烏:(メモ書き)…(苦くニヤリ)
水:意味深にニヤケるなや
波:通の真面目な部分頼むわ
通:あると思ってるん…
    水:お前のキャラちゃうやん
波:(蔑みの目)。(水へ)それでも苦労させたない。
烏:尊敬の念は心が潤う.いいこと.

そういえば、ロキには一人俺から就けるが…部下として希望の人物像…
ロ:(思わずタルトへ目をやり)…いや、どんな存在を宛てがってくれるかもわからないしな。…誰でもいいが…
烏:じゃあ、…誰と友人としてはっちゃけたい…か?
ロ:(思わずタルトへ目をやり)…いや、またお前のほうを見てしまった…。
樽:(苦笑)
ロ:はっちゃけたい……黒や日和や蜜と、少年のように走り回れたら…と想う(微笑み)
黒:ええやん。いつでも付き合うwでw
日:…これからは俺からも吹っ掛けるんで。タルト、ロキの暇な時間教えてや。
    樽:しゃーないな(微笑み)
蜜:(微笑み)昔は二人とも若かったんやな。
ロ:今でも気は若いつもりなんだが…体が追い付いてこないんだな

蜜:ほんまなwちなみに俺も買ってくれるん?
烏:(聴き…用紙記入)
    …(身内会議(秘匿)へ転載)
ロ:当たり前だ!理想の部下は?
蜜:うーーん…皆さんと違って単騎やからなぁ…
ロ:ならはっちゃけたい奴はw
蜜:んふふ、その観点で部下を持てる人は少ないと思いますが?
樽:ほんまな(微笑み)
蜜:せやねえ…大切で…楽しめて……烏龍茶に秘匿で送っておきますね。
ロ:教えてくれないのか(拗ね)
蜜:この中の誰かに似てるキャラクターを部下として、ではないのでしょう?なら秘匿でも良いじゃないですか。
ロ:…くそー(苦笑)なら今度お茶を飲む時に聞き出すからな!w
蜜:簡単には教えませんよ?w
ロ:教えてもらうもん!w
樽:オッサンが… 
蜜:(苦笑しつつ打ち)

樽:何か考えてるん?
烏:…(メモをペン先でつつきつつゆっくり頷いたり首傾げたり)
蜜:身内会議中ですかね
烏:(ぼんやりしつつ微かにうなずき)

正:俺も木こり部隊と区画に就職したい。
ロ:買わせてくれ✨部下の理想があれば聞くが?
正:元気なやつ!元気で明るくて…楽しめるやつwもし2人もらえるなら、…琥珀や日和や染や惨みたいに口喧嘩に勝てそうな頭良い子も好き(はにかみ)
ロ:メモしておく(慈愛の笑み)。烏龍茶に伝えてキャラクターを貰うからな✨

水:俺もメモしといてくれ。
ロ:ああ。
水:積極的なやつがええ。性格は明るくても暗くてもええけど、俺から…烏龍茶の描く俺に似たキャラクターが積極的で甲斐甲斐しいとは思えへんで。
ロ:(微笑)それでも烏龍茶が来てからお前も絆されてるじゃないかw
水:せやなw

ロ:烏龍茶の描く、別世界の、お前達に似た奴らと、その部下とのやり取りも描いてくれるのだな…(期待に笑み)
通:はよ読みたいわぁ
ロ:ほんまな

樽:区画の近くで俺に似た奴見るとか…不思議やなぁ
水:ドッペルゲンガーやん
通:ドッペルゲンガーは生き写しくらいに本人に似てるやつちゃうん?

樽:身内会議は終わた?
烏:…うん……ん(用紙記入)
樽:(微笑み)
ロ:(烏龍茶の手元見つつそわそわ)、烏龍茶、身内会議中に出た意見を伝えたい。
烏:あいよっ.いいぜ.

気軽な支援など要らない。いつか離れるなら気にかけるな。 支えるなら…どこまで追える。いつまで付き添える。 どれほどの覚悟と信条があって