烏:焼いてるじゃんよ

烏:味のないハンバーグにぃ…ケチャップ&ソースをかけようか…油淋鶏のソースかけようか迷いつつ…油淋鶏にしようと冷蔵庫に向かい…冷蔵庫の前に置いてあった…
「(っ)焼肉のタレぇぇ✨」
樽「ハンバーグやでww」
烏「焼いてるじゃんよ…( `д´)」

気軽な支援など要らない。いつか離れるなら気にかけるな。 支えるなら…どこまで追える。いつまで付き添える。 どれほどの覚悟と信条があって