M×T+Rクリエイティブ会議2-2-1(施設)

樽:始めてええで。

烏:………参加してほしいから集まってもらったわけじゃない.参加も選択も個人で決めたらいい.
…俺を一番に愛してくれなくてもやりたい事があるからと参加してくれる奴も多い.
…俺の夢と光の話をする✨退室自由!
参加するなら意志と覚悟を持て!

先ず♪先日こちらで勝手に垂れ流しされたようで?(ふんす)
ロ:ああ(悪気なくニヤリ)

烏:…閉じたマイクラの中に、大好きな世界を作りたい.そこで生きていきたい.
けど…一人では続けられない.飽きや忙しさや記憶喪失で同じ温度で続けられない.でも残る世界はある.いくつも、素敵な世界の思い出やカケラが残っていて、絶対に忘れない景色や案が存在する.
一生生きていける世界を作りたい.そこに、大好きな奴らが居て、細かなところまで素敵で愛しくて……唯一無二だが全てが存在するような"セカイ"を作りたい.

既に数人で第一回会議を開催した.
施設からタルトとロキ、
惨古参というややこしい4人w、
身内から惨・硫酸・染・鵡義・蕪、
古参として石榴石と黒曜石.

現地の生活が始まってから俺と惨の補佐をメインとしたがっているタルトとロキ、石榴石と黒曜石は同席.
この後か別日に、希望があれば各…分野責任者となる覚悟の4人とも話せる.
樽:とりあえず俺ら施設への説明会やから別室で聞かせてる。
烏:相互?
樽:相互通信。4人のほうで音声のオンオフ任せとる。
🔹橘:こちら別室で待機させて頂いております。口を挟む気はあまりありませんが質問等あれば気軽に聞いてねw
🔹シュ:気軽ww
🔹唐エ:確かに気軽w
「「「 w 」」」

…じゃあ…会話録を配って…音声流して…メモ配る.
樽:やるわ。ほれ、回してや
「「はぁい」」「「はいはい」」
烏:注意として.未定も未定で集まって話し始めたから、最初の2枚くらいとは大きく変わった.最初は雑談というか、オーブンの予熱的に聞いてくれ.
それぞれその場に居れば、…あやふやな理想像からやりたい事に反応して、これをやりたいと言えるようになる.だから

終了時に質問等聴きたい.質問、意見、覚悟、今後の希望.
そしてこの説明会の後で、俺はロキと個人面談して内容を深掘りしたい件がある.
その時間に4人と顔合わせしてもいいし面談予約しようと決めてもいい.
最後のページ終わり際に今後の個人・少数面談の項目がある.増やしてくれていいから.

で、今から音声流す、その抜粋というか議録見つつ、自身で質問などメモしといてくれ.
じゃあ、始める.

烏:(ゆっくり目を開き、組んでいた腕を伸ばし机上の機械音声切り)……との事だ.
だいぶ大人しかったな(苦笑)
樽:お前は全く見てへんからそう思えるだけやで。
ロ:みな興奮しきっている。楽しみであり、本気で悩み、選択肢を何度もなぞって悶えていた。
樽:怯えんで良えねんで。お前の光が大好きな場所やで?

烏:…まだ机上の理想論でしかない.俺の脳に存在するキラキラした破片達を……愛する者たちが叶えてくれる.
俺のためなんて一切要らない.
自分の欲を突き詰めて幸せになりたいなら成ってくれ.それがみんなの幸せと輝きになる.

質問・希望など有れば.
樽:挙手制な。
「「「 … 」」」
(挙手者…蜜、琴、通、井、日、)

♦️♦️♦️♦️♦️

樽:書いておく。順番に。蜜から
蜜:あれ、最初で良えんです?
ロ:お前が一番決まっている様だ。
蜜:そうですか?皆さんのほうが決まってそうなんに。ではお先に。
希望は想定されて居られた様に、工業分野・武器製造・それらのモッドに興味があります。申し訳ないのですが、食・建築センス・実戦闘にはお役に立てそうにありません。

烏:いつ参加したい.まだ膨らむだろうから未定だが、

最初期の区画プラス、かっこシュークリームが飯と水と瓶を作り始める予定かっことじ.

まじ未定だが木こり部隊投入時…同時に丸石製造機…
マイクラ的簡素武器が揃うから、食料調達陣営も投入可
それから…

区画から簡易仮設住居への入居手続きを開始できるだろう.資格は区画に関わる事だが.

その後は…区画の収まるオフィス的建物…のための浄水設備.その上部にオフィス.兼ねるか倉庫地区を作るか未定だが.

…その後なら要相談後だな.
蜜:ふむ……まだ…人も決まっておられないので…私から参加意欲を示す事で渋る方が居ましたら私を下げてください。
木こりから手伝いたいです。TRPG要素で判定されるのなら成果は出せないかもしれませんが意欲はあります。もしかしたら丸石製造機に付きっきりで製造するほうが合うかもしれませんね。
木こりや丸石に携わる方々の中で宛がって頂いてかまいません。
烏:ん.区画が木こり丸石を開始する時点希望の、工業・武器・modへ希望.
蜜:はい。宜しく願います。

烏:今質問ある?
蜜:いえ、特にはありません。始まるまでにまた説明して頂けるのでしょう?
烏:その予定.希望地点にいきなり放ることは無いと思うし、タルトをはじめとし絶対現場責任者は存在するから現場でもちゃんと指導する.
蜜:それならば安心してお待ちしております。楽しみやねえ✨
烏:ぜってえ楽しいぜw
蜜:んふふ

烏:区画初期からとの事だし、携わる場所での給与や休日、住居などまた個人面談するし、希望が出てんだから分野会議に参加してくれ.関わりたい奴らが集まって何をどの様に何処まで的に話したいから.
蜜:はい。ぜひとも参加させてください。

♦️♦️♦️♦️♦️

烏:ん.とりあえず蜜はこんなとこかや.
樽:じゃー目に付いた順番で、琴。
琴:わーい、お先~。希望は農業だね。蜜と同じで説明してくれるなら今は質問ないよ。
烏:戦闘・武器の分野は、参加希望は.
琴:うーーん…今のとこ無いかな。
「「嘘や」」「「嘘こけ」」
琴:楽しそうだとは思うけど…農業しっかりできるならそれでいいよ。そんなに戦闘狂じゃないから。

烏:ちなみにロキ、琴に伝えるか?
ロ:迷っている。というか柑橘系が畑…マイクラ的畑を始める段階で参加するのか?リアル農業モッドを採用する頃に参加するのか?
琴:邪魔じゃなければマイクラ的畑から参加させて。
🔹橘:是非畑から手伝ってほしい。最序盤は肉に頼って畑をかなりの規模作っておいて、指導して任せて、俺は工業始めたいと思ってる。ちなみに畑だけ?酪農・動物方面は?
琴:やるやる。農業全般だと思って。
🔹橘:はーい。ありがとう。また会議でしっかり話し合おう。
琴:うん。こちらこそ宜しく。

ロ:ん。で、…畑開始のタイミングがシュークリームと同時か少し後だとして…つまり他の…基礎的な木こりや丸石のほうは手伝わないか。
琴:手伝ってほしいなら手伝うけど。…たぶん…だから手が空くなら手伝うよ?
最終的にかなりの人数になる世界の最初から畑の作物は重要でしょ?畑が始められるなら、やれるだけやりたいし忙しいと思うんだ。リアル農業モッド?なんてきっともっと忙しいでしょ。柑橘系に次いで責任を持って取り組みたいからあまり離れられないんじゃないかな。

ロ:確かに。……リアルタイムアタックではない程に、リアルの脳には余裕があるはずなんだが…戦闘に参加しないのか
琴:うん。…応援必要?w
ロ:……いや(苦笑)そうだった、お前は変わらない、俺も変わってない。
大丈夫だ。お前が楽しみたいことをやったら良い。
琴:うん。何となく判ったけど俺は平和で良いの。格好も要らないから。ありがとね、何か考えてくれてたみたいだけどwむしろ畑やらせてもらえてマイクラの枠を超えて楽しめるなんて、俺には余りある贅沢なんだよ。
ありがとう、ロキ、烏龍茶、柑橘系。

烏:…へへ。ならまだそれはロキの秘匿で(ニヤリ)
ロ:だな。
樽:くっそぉ…ほんまだんだん気になる度が増してくんやけど
ロ:価値が高まるなw
烏:ほい、次
樽:次は通

♦️♦️♦️♦️♦️

通:ん。先に質問ええ?
烏:おん.
通:惨って結局ナニするん?
烏:…広く補佐.
先ず俺とタルトが区画始める…段階でたぶん、未定だが最初期からクリエイティブ地獄開発したいと願っている.
俺とタルトの数日にこちらのワールドでできる事は無い.シュー投入時も先ずシューを養える時点での投入、シューと俺らの希望で次の人員.
だから最初期から唐揚げが建築に携わるならなおさら、地獄のfIll整地とかがメインの仕事かや…まだ未定な.

通:…惨にも伝わってな、そのフィル整地手伝うで。むしろ、最初期に俺役に立てへんねん。さっき言われてた枠に俺も当てはまんねんけど、リアル能力値採用なら木こりも地味な丸石もできへん、

食料は…調理なら手伝えるけど
樽:調理やらないん?やると思って雇用する気満々やってんけど。
通:…うーん…畑、マイクラ的畑の作物やって時間かかるし作業台やろ?肉はカマドやろ?
チラッと調理モッドとかリアル採用とか言うてたけど…マイクラのパンとかスープとかを手間かけて調理するん?リアル農業のマイクラにない野菜や肉を調理?どっちでもすぐにはできんやろ?
樽:せやわ…うーん、そっかぁ
通:その段階やったら手伝うで。

でも初期からできる事あるんやったら参加させてほしいし、惨のそばに居りたい。
闇の為なら尚更や。
烏:"整地"がやりたいん?
通:整地ならできる。体力仕事あかん、頭脳というほど頭使いたない、地道なんは飽きる、惨のそば、システムチックやん。天職やわ。
惨:かなりの土地ですがどのくらいの期間を想定してらっしゃる…
通:…うーん…調理で呼ばれるまでずっとヤるで。呼ばれても調理をある程度済ませたら手ぇ空くやろ。城とか複数建物とか、かっなりの敷地要るんやろ?一人じゃ大変やって。
手伝わせてや。
烏:正直助かる。唐揚げは作る方で、fIll整地という名の地獄は絶対飽きる
🔹唐:(爆笑を背に)飽きる飽きるwwわかってんじゃ~んww
「「「「 w 」」」」
烏:(慈愛の笑み)まじ天職じゃんよ
通:うん。宜しくね~。質問は他に無いで。

烏:ふむ…タルト・ロキから見て、工業に誘うか?
樽:…ーん、まだ工業がどんな感じで発展するか想像できてへんねんけど、事務経理で呼びたい気はちょっと考えてたで。
ロ:頭は良いから誘いたい場所はいくらでもあるさ。だがやる気が無い(苦笑)
通:そ。
樽:そ、ちゃう!w
通:どーせならもう惨の配下に置いてや。そんで惨から言われたらやる気も生えるで。
惨:何ができるかわからないのですが(タルトへ)
樽:ああー、やったら実質惨の補佐やる俺の指示…指示というか相談聞いてやりたくなったらやってや。色々。
通:うん、それならええわ。けどあまり惨から離さんといてや。
黒:きも。
水:甘えんなや。惨忙しいやろ。
惨:(苦笑)
通:何とでも言い。俺が苦無くできる事がお前らに出来るんやったら場所代わったるで。
黒水:…
樽:(苦笑)まあやる気があるんは良えことや
通:なー。

♦️♦️♦️♦️♦️

烏:他に質問なければ、両者.
樽:おん。次は…(苦笑)井戸。
井:意味深に微笑まないでよ。質問良い?
烏:おー.
井:ここに居させてもらえてるから参加して良いんやろうけど。医者としての需要はある?
烏:……世界には必要なのだろう.俺にとって必要悪だと言うだけで.
ちなみに、お前さんに"らしさ"で参加意欲があるなら個人面談は必ず行う.
井:二人きり?
烏:バカじゃねえの?俺のストレスしか無いじゃんよ.もしくは闇を引き出させられるか.
とりあえず、医者として参加意欲はあるのか.

井:ある。リアル採用って言ってたから、最初は薬草採取して漢方と簡単なお薬作れたら…と思ってたんだけど。
烏:正にそこだな.お前さんゲームやる?詳しい?
井:全く。
烏:…基本…modやアイデアを俺から引き出すには何かしら費やさせる予定.だがそのマイクラ外の魅力が増えれば増えるほど皆が楽しく笑えるようになる、と願っている.
お前さんの関連する、…作業でのゲームはそれなりにある.知識が有って提案してくれれば採用したい事は多い.
井:楽しみの為に教えてくれない?
烏:……そもそも…あんた個人に怨みが無いのに…お前が選ぶ人生が気に食わないデバフを…どうしてくれよう…

樽:俺らが間に入っても引き出せる事は限られてそうやなぁ…俺と蜜で烏龍茶見つめて、他に頭脳としてロキも参加せえへん?
ロ:個人面談か。確かに気になるし居て良いなら参加したい。
蜜:とりあえず当日も白衣は無しでお願いしますね
井:ねー。どうせ医者として見向きもしてくれないなら、好きなゲームの話聞かせて?
烏:……(しかめっ面のまま)ありだが…カウンセリング感を感じさせるなよ?
樽:もっと仲良うなってや…
烏:医学を支持する精神と何を話せと
ロ:落ち着け落ち着け(苦笑)
樽:ただの変態オヤジやで?
蜜:w
烏:俺が変態を愛すると?
樽:…お、おうw
蜜:ww
烏:とにかく、世界に有益で、リアルで他ゲームの魅力のいくつかを採用できる楽しみは全員のためになるんだからなっ!
水:なんで上から目線やねん(苦笑)
烏:…き、嫌いなのはお前自身じゃない、お前の選択の何もかもだ.嫌いな感情にさせるのは……お前のせいじゃない、社会が嫌いだ.
そんな……勝手ではらわたが煮えるのは俺だって苦しい…
井:うん。なら、現実を忘れて、好きなゲームの話と好きなマイクラの話と、楽しい話をしよう。
烏:…おう(不服)
蜜:大丈夫やで。叶えたい気があるやろ?
烏:ある
樽:俺らも撫で続けたるし、ただただ好きな話をする時間やって。
烏:ふしっ(犬的に顔洗い)とりあえず参加意志あり、個人面談ってか少数面談してからな.

(少し不機嫌)"らしさ"以外で 関わりたい事あるか?それこそ漢方に詳しいなら.
琥:漢方は嫌いやないん?
烏:嫌いじゃない.むしろ好き.漢方医学の精神は好き.
井:ということは飲食にも関わって良いね?
烏:そういうこと.
🔹シュ:aって待って俺が追い付いてないから待ってw

烏:(表情ゆるみ)漢方医学の根底、医食同源.食べるモノが体に良いなら健康で居られる.
漢方薬に携わるなら、それを漢方薬局の処方箋だけでなく、…呼び方が不明で申し訳ないが漢方薬膳料理、屋として皆が気軽に口にできればと願う…
井:その場合、俺が率先して、営んだらいい?シュークリームの支店とかメニューの範囲?
烏:……プライドはねーのかよ.それこそマインクラフトとゲーム名からしてカタカナでパンとかケーキとか……
お前さんがもたらすんだ.
井:(照れ笑い)わかった。頼って?食べに来て。
烏:杏仁豆腐は嫌いだから.
井:かわいい。
樽:当たり前なんだよなぁ

井:医食同源を根底に漢方医として、なら嫌いな要素ない?
烏:…むしろ好きになりたくないで、ゲーム……を聞き出すのは努力してくれ.甘くしないからな、俺は.
蜜:俺らで引き出せそうやね
樽:安心したわぁ…井戸が居る居らんってけっこう大きい思ててん。
烏:嫌いなだけ.嫌いにも色々ある.毛嫌いで大っ嫌いなモノを選んでいるだけ.
井:安心して愛して。俺をもっと教えてあげる。
樽:変態として近づいたら…あれやぞ、ロキと烏龍茶にケーキ与えまくるからなww
烏ロ:わーいww
井:待って?うん。待とう?(苦笑)その手段は違うやろ?
「「「ww」」」

♦️♦️♦️♦️♦️

烏:つぎっ(苦笑)
樽:(微笑み)おー、日和。
日:はぁい。希望は工業・武器・戦闘・造船。
「「有能…」」
烏:ん.やりたいだけ、無理せず楽しんでくれ.
日:ん。ちょっと質問なんやけど……詳しくないでごめん。造船は飛空船だけなん?普通の乗り物は?

烏:提案と質問と覚悟で世界は拡がる.
世界で愛されるマイクラで武器や工業や魔法や食べ物を追加させようと尽力するプロがいる.
当然…三輪車やスケートボードから、自転車、手押し車、原付、バイク、自動車、トラック、海洋船舶、飛行機、電車、戦車、戦闘飛行機、戦闘ロボット
など、リアルで価値あるモノは全て…採用可能.
日:なるほど。……柑橘系、正社員として雇って下さい。
🔹橘:その予定でしたーw
日:どこまで作るか知らないけど…作る方面に参加したい。あと、戦いたい。

🔹エ:戦いの分野も色々あるんだけど。
日:純粋に戦いたい。建築はむしろ関わりたくない。できなくないけど…他に人手居るんやったら楽しむことだけやりたい。
🔹エ:興味向いたらいつでもどこでも参加して。で、城?作る会議に参加する?戦って物資獲たり発散したいだけ?

日:……なんか…柑橘系が武器とか工業面で会議参加するって?
🔹橘:そう。絶対関わるから。こちらからの提案も増えるだろうし聞きたいし、戦闘メンツからの提案も質問もあると思ってる。
それで互いに幅が広がるから。
作るって、機械作ったり作業台とにらめっこしたい感じ?
そういう、需要とかモッドの可能性とか、提案とかはしたくない?
日:……参加…してええなら…したい。でも提案できるほど頭良くないで。
樽:いやいや、頭良えんやって。絶対柑橘のお供として有能やで。
日:…はぁ。
ロ:リアルで自ら整備するだろう、武器も乗り物も。
🔹唐:え、頭良っ
🔹橘:俺リアルは全くよ?ゲームとして頭脳担当な時あって、考えるのは嫌いじゃなくて、作るの好きだから、やりたいだけ手を出そうってだけよ?
日:……やったら……隣に…居させて。
🔹橘:うんうん、そのつもりでーすw
樽ロ:(慈愛の笑み)
蜜:宜しくな。俺もロキも日和君も視る観点がちゃうし、通ってきた経験が違いますから、三人揃えばだいぶ可能性が増えるで。
日:…あぁ、観点は違うかも。普段もロキや蜜には色々教えて貰ってるで。…それでも役に立てるんやったらいくらでも使ってください。
🔹橘:ありがとう。俺も指導とか命令じゃなくて、頼るから安心して。
日:はい。
烏:質問等ある?
日:いえ。
樽:俺もないで。
🔹橘:大丈~。

♦️♦️♦️♦️♦️

烏:ん.次は?
樽:最初に手挙げたんは一旦ここまでやな。
あと、希望聞けてないんは、琥珀、水、正、波
正:質問良い?
烏:おん.
正:染は何かやるの?
染:魔王城の最上で、玉座で脚を組み血のように赤いワイングラスを揺らすお仕事…とでも。
「「(失笑)」」
正:えーw近づけないじゃん…地獄じゃない、普通のワールドは?居ないの?
染:体力仕事できないもの。バーや図書館でも建ってくれたら執筆や縫い物でもして雑談に勤しみたいわぁ。
正:…作ったら毎日会える?
染:趣味の建築に値してよ。
正:……それでも作る。区画も工業も人手は欲しいでしょ?雇って。
烏:睡眠はちゃんととれよ?
正:わかってる。無理はしない。けど、染の居場所を作りたい。
琥:俺も手伝わせてや。…ただどこで稼いだらええんや…
ロ:頭脳で食っていけるんじゃないか?
琥:俺がマイクラにもゲームにも疎いもん。口も発揮できへんし体力も宛てにせんやろ。どないしよー。

♦️♦️♦️♦️♦️

烏:何ができるか、何をやりたいか、その折り合いや加減は自身を把握するしかない.
俺が知る世界の魅力はまだまだたくさんある.何かは近いかもしれないし、何かは興味を引くだろう.
口と頭脳で生きて来たのか.なら他に興味は?好きな事は?もしくは誰かと共に生きれるならそれも才能.

琥:…さっき、何か引っかかったんにメモすれば良かったー
ロ:そういえば、烏龍茶の提案で、甘味
琥:それや!!
「「「 w 」」」
琥:それやったら製造もしたいしできるやろ。最初はシュークリーム君に教えてもらうことになるやろうけど…

🔹シュ:興味あるのって甘味だけ?普通に肉焼いたり畑から仕入れたやつ売って、リアル農業やりだしたらもっとメニュー増えるから人手は大歓迎だけど。
琥:…うーん…(聞こえる小声声音)リアル能力採用されたら料理できへんねん!
蜜:消費者側やと言うてましたね
琥:せやねん!管理販売やったら手伝えるけどタルトもできるやん?
樽:いや、むしろ管理販売手伝ってくれるんやったら俺は仕入れというか肉の調達手伝えるで助かるで。俺は他も色々やりたいで飯関係の中でマルチタスクせえへんようにってシュークリームにも伝えてんねん。

琥:やったらシュークリーム君、アルバイトでええから雇って?
🔹シュ:むしろ販売スタッフだとアルバイトが妥当かもしんないけど、仕入れの管理とか在庫の把握とかも経理担当として任せれたらもっと払うよ!?
🔹橘:甘味屋として独立するならそういう所学んでおけば助かるんじゃない?
琥:…やっぱ天才集団やぁ
「「 w 」」
🔹シュ:それはそうwとか言いたいけどぶっちゃけ管理苦手で、いかにこう、タルトに色々やってもらおうか苦戦する予定だったから、んもうたくさん教えちゃう!w
琥:教えてー!甘味屋はほんま夢やで独立を目指して勉強させてもらうわ。その分しっかり働かせて頂きます、宜しゅう頼みます。
ロ:(微笑み)

♦️♦️♦️♦️♦️

樽:水は希望ある?

水:……(日和へ)一人で生きていけるんやな?
日:…ええまあ。たぶん?

水:…烏龍茶、煙草作れるん?酒とか。
烏:リアル採用可.
水:………そっち方面担おうかと考えてん。需要はあるやろ。
烏:ただ、自営業扱いになるだろうな.自身の知識があってこそ、提案次第で自作でき、味も香りも変わる.

水:せやろな。……石榴石、
🔶榴:なんだい。
水:烏龍茶の煙草の作り方を教えてもらうんは可能なん?
🔶榴:お前に作れると思えないから教える気無いよ。
水:作れない?決めつけるんか。
🔶榴:自然の中から選んで何度も烏龍茶の反応をもらって今の型に落ち着いている。約十年かけた価値を簡単に、現実で作り得る知識を渡すと思うのかい。
水:……そもそもお前は作らないん?
🔶榴:作るなら一人で作れるから手伝いは不要だよ。
水:(ため息)…俺らのは作らないんやろ。
🔶榴:作る義理があるとでも。

水:同業他社か…酒は手を出さないんか。
🔶榴:出さないね。
🔶曜:出さないのか
🔶榴:(苦笑)…お前は酒を選ばないだろう。工業アルコールでも貰っておいで。
🔶曜:相変わらず辛辣だなw

水:あんたは…知ってるか?煙草の配合を。
🔶曜:知る訳無いだろう。俺は烏龍茶に尽くさない。俺は石榴石のものだ。
🔶榴:(額に指宛て俯きため息)
烏:(ニヤニヤ)

水:知識をくすねる事も不可能か。酒で返す。
🔶曜:…
🔶榴:揺らぐなよ…
🔶曜:俺から酒を抜いたら何が残る
「「「「何が残るww」」」」
🔶榴:ああもう。愛してやるから簡単に揺らぐな。
🔶曜:(照れにやけ)
水:酒は要らないんか

🔶曜:(顔背け耳塞ぎ)
🔶榴:(頭抱え寄せ)あまり誘惑しないでくれるかい。
水:誘惑し続けるで。
🔶榴:
🔶曜:俺が管理すればいいか?
🔶榴:(白い目で呆れ睨み)
🔶曜:お前が俺を養わないなら買うしかないだろう(拗ね上目遣いで陳情)
🔶榴:(肩に額預け悩み)……………低品質なんて販売させないよ。

水:ブランド名で分ければええやろ。安物で良え奴も居んねん。
通:はいっ⭐️
🔶榴:お前らの肺を養うつもりは無いんだよ。
烏:そもそも生活費どーするつもりだったの
🔶榴:お前を抱けば良い話じゃないか
烏:っ///そっ!それで養うと思ったかバーカ!///
樽:可愛いオコり方すんなや…

🔶榴:マイクラ内でまで本業で稼ぐ気無かったんだよ。
🔶曜:だが烏龍茶は本人らしさで稼げると言っていたな。
🔶榴:お前ももう少し自立してほしいんだけどね。
🔶曜:お前や華が離さないんだろ
烏:(ムフフフフ)
🔶榴:お前が一人で安全に生きていけるなら世話してないんだよ、ああもう…
🔶曜:仕入れ先はどうする

🔶榴:アンダーグラウンドを作る気は無いだろう?
水:無い。
🔶榴:なら最初の…山を歩く所からだね。一人で作れるようになりたいのか。売りたいだけか。
水:………酒は作る。煙草も作るしかなければ作る。(あんたが作るなら)販売もできるやろ。教えて貰えるんやったら最初だけ対価はらえばずっと売れると思ってん。

🔶榴:関わるなら成してみせろ。俺は忙しいんだ。烏龍茶から離れて作業に没頭する人生は送りたくないからね。
水:なら引き受けたい。烏龍茶の安心を与えたる。教えてくれ。
🔶榴:(不満だが)わかった、頼むよ。頻繁にチェックするからな。
水:ブランドとして落とす事はしない。烏龍茶用やからなおさらや。

🔶榴:…(黒曜石へ)後でお仕置きだからな?
🔶曜:烏龍茶の前で脱げば良いか?(ニヤリ)
🔶榴:(盛大にため息)
🔶曜:(烏龍茶に親指立て)
烏:(立て返し)んひひひ

♦️♦️♦️♦️♦️

樽:落ち着いた?(苦笑)波希望ある?
波:んぇあーー……迷ってる。
通:お前も何でもできるやん
波:そうでもないって。工業は関わりたい…けど武器とかは関われんわ…
烏:下働き希望ならどこでも雇用するだろう.人手はいくらでも欲しい.

ロ:はっ!!、(小声)烏龍茶、俺が人手を必要としているんだがPC作らせてええか?!
烏:……ぶっちゃけ人手必要.ここまで色々バラけるとは想定してなかった…(慈愛で照れ笑み)
いっそ区画に掲示板作って、雇用募集の張り紙貼るか…
それこそ…区画としては木こり丸石で…数人ずつ雇いたい…
樽:せやなぁ…正と水は現場で欲しかってんけど
正:工業のほうが割良さそうだから就職したいけど木こりもするよ?その、PCとして両方で生きていけるなら両方やりたい。両方染の為に働くと自分同士で喧嘩しかねない…え?(錯乱)
水:PCやったらアリやわ。手伝うし雇ってええで。
通:雇ってええでw何目線なんw

黒:水、戦闘方面来ないん?
水:…必要なら手伝うで。けど……静かに趣味に生きたいねん。烏龍茶らのために生きたいし、思いついたのが煙草やねん。
黒:…。正は?
正:んえー?戦闘かぁ…建築手伝いくらいかなー。モンスタートラップで稼ぐとかならやりたいけど、あまり本格的なのは……面倒(苦笑)それより染の心を射止めたい。
波:建築手伝うで。地獄の。
通常ワールドの下働きもやりたい。むしろ考えるより作業ゲーしてたい…無心で資材生産し続けたい。
樽:誰かと組んでも一人でも、木こり大成ミニゲームはやりたくないん?
波:めっちゃやりたい(はにかみ)
ロ:貴重な基礎下働き要員だな
樽:わがままは言うんやで?
波:むしろ作業ゲーしたいだけで参加させてもらってええの?みんなしっかり理想があるのに。
ロ:助かるさ。皆が理想に走ったら初期が発展できない。
波:(微笑み)

烏:本業とは別にPCを区画へ提供してくれるのは大歓迎.本業はそれぞれ好きな事を目指してくれ.夢のある奴を雇い続ける心労に耐えられない(苦笑)
波:むしろ永遠に世界を収納し続けるんでしょ?区画。
樽:せやで
波:永久雇用してや。面談で本気で迫るわ。
黒:童貞やん
波:そっちじゃない(呆れ)

黒:夢ないん?趣味作業ゲーなん
通:せやでー。
波:なんでお前が答えるん
通:俺が探って波が地道に組み立てて、俺が自爆特攻すんねん
波:自爆させてへんやろが
通:まあ例えやって。何時間も地道な事、俺ムリ。
波:惨に言いつけよか
通:惨は別。(んふふ)
波:まあ、夢っていうより本業や生業として作業ゲーが好きなんよ。やから心配せんでええで。

黒:戦闘も好きやん
波:銃も作るんだっけ?
🔹橘:つくるー。
波:買わせてや。銃やったら戦闘も参加できるわ。
黒:ああ、せやな

烏:ふむう…だいたい聞けた…?大まかに?参加一回目にしては.
樽:せやなぁ。あとは個人面談で詰めて分野会議?分野会議の後で最終決定個人面談?
烏:分野が先かやー…そこで更に理想像に具体性とか、緻密さをもたせて、対個人で希望の給与・休日・PC・生き方(慈愛の笑み)、を決めてく.

(スマホ見)、…サイコロは個人・少数面談で良いだろうか.色かぶっても良いからお前さん達らしさ、もしくは好きな色で.
かなりばらけたから…分野の後で個数や見た目も変わる可能性がある.
樽:せやな。もう個人移る?ロキ…の前にロキと区画やったっけ。

ロ:……
樽:なんやねん
ロ:…烏龍茶、時間をくれ。相談したい。
烏:10分程かw秘匿メールが数件ある.他にも今訊きたければ.小一時間休憩取るかー?(のびーっ)
樽:(拗ね)…お前残して各自部屋戻るか?もう惨古参と話してええ?
烏:有意義な話するなら記録が欲しい.石榴石に任せて、俺が別室借りて良ければ.
内容は秘匿で、相談や質問がある事は知られて良ければ
水:ええで。相談したい。
日:…俺も質問が。文字より速いんやったら…。
ロ:俺らの部屋に来るか?
烏:反対意見が無ければ休憩.

通:記録は常にしてるんやろ?
🔶榴:ああ。
通:後でバレてええから烏龍茶に内緒でなんかできたらなぁ
樽:バレてええのに?
通:なんかこう……遠くで木こりでBL小説、みたいな悦ぶことを画策したいというか?
波:このメンツで…
井:俺と逝く?
烏:(鼻息ふすーーー)
通:…お前はイヤやわぁ…
樽:誰ならええねん(苦笑)
通:……烏龍茶身内なら大歓迎なんやけどなぁ
日:内緒とは
水:それな
通:恋愛感情が烏龍茶らにしかないやん。バリネタで過激なホモ描かせるか…
井:俺は誰とも寝れるから
通:ちなみにどっちがええの
樽:とりあえず烏龍茶は一旦退室し?
烏:(悶え中)んふーー、んふーー(鼻押さえ退室)

気軽な支援など要らない。いつか離れるなら気にかけるな。 支えるなら…どこまで追える。いつまで付き添える。 どれほどの覚悟と信条があって