M×T+Rクリエイティブ会議1-2(賽注文)

烏:(ノートにメモ)
🔶榴:(烏龍茶に近づき)何を書いてるんだい。
♦ロ:俺にも見せてくれっ(慌てて近づき)
烏:会議内容のメモ。覚え書きであり進捗度合いでもあるし、広報にもなる
🔹唐:惨は見ない感じ?
惨:指示で動くだけなので全て知る必要ないです。
烏:(かっこ書きで選択肢追加)
♦それは…言わないつもりか
🔹エ:それで指示できるからすごいよね。今までのマイクラとか
烏:俺はTRPG脳で考えてるから、教えて欲しければ技能を振れ。あ、そうだ、
(ノートのページめくり)
🔹橘:昔の仕事もそんな感じあった?
🔹エ:そんな感じ…うん。
惨:そうですか…(苦笑)

烏:お前ら全員にサイコロを2つ持たせる。
大きさ・色・形・個数などの希望を言え。
初期配布ダイスを紛失した際はゲーム内での有料。
🔹橘:ゲーム内で?サバイバルが始まる前に紛失したら?w
烏:リアルで軽いお仕置き。めっ。
♦樽:可愛いかよ…
🔹シュ:お仕置きを受けたさそうな人が数人居るんですけどそれは(苦笑)

🔶榴:希望って具体的には?担当カラーにしたほうがいいのかい?好きな色で良いのかい?
烏:担当カラーだと俺が喜ぶだけだ。ダイス結果が甘くなるかもな(はにかみ)
🔹橘:それ好きな色選ぶ奴居んの?
🔹シュ:それな
🔶榴:黒曜石は黒で良いのかい?昔なら白や青や金も似合ったのだけどね
🔹エ:施設の人っていっぱい居るんですよね
♦樽:おん。
🔹シュ:あ、色かぶるくね?
烏:本人に訊けや。黒曜石としてここに居るのか、昔の華やかさをフル利用したいのか。

🔹唐:烏龍茶ぁ、施設の奴らと俺らと色一緒でいいのー?
🔶榴:(黒曜石に向き)どうなんだい?
烏:おー。色は自由。形、正方形の1D6とか、天才なら八面体で1D8とか。
🔹シュ:…それって(ここから小声)SAN値も1D8になる感じ?
🔹橘:シーッ
🔶曜:……黒でいい。
🔶榴:何の間だったんだいww

烏:だから個数も2種類くらい発注して良し。1D6、8を常用ダイスとして申告。20や100上限は俺や惨のスマホアプリで振れば良し。用意したいなら10D10とかw
🔶曜:お前が石榴石として烏龍茶の側に居る様になって俺は離れた。…今お前を追いかける俺がどちらの俺か考えた。
🔶榴:そうかい(照れ笑い)

🔹橘:SAN値1D100ww
🔹シュ:やめてくれるっ?!www
♦樽:確定ロストシナリオやんけwww

🔶榴:俺は純金の八面体ダイスと、赤い切子細工のガラスのサイコロが欲しい。良いかい?
烏:おけ。ゲーム内でそれ振る申告してその色に近いシュルカーボックスを置けば、結果を俺が入れてやる。
(赤と黄のシュルカーボックス与え)
🔹唐:配るのっ!?✨
🔹シュ:まじで?!
烏:シュルカーボックス欲しさにダイスを2種類以上多く持ちたい奴はリアル説得、信用、言いくるめ。持つに値しないなら持たせない。
🔹唐:えーー?!
🔹橘:はい今唐揚げのダイスが黄色一色に決定しましたー。
烏:(含み笑い)
♦樽:めっちゃ意味深にニヤケるやんけ

🔹エ:ってか石榴石、説得してなくない?
🔹唐:え、ずるっ
烏:お前らは過去を知らないからだ。

ついでに石榴石。例の眼鏡をかけて、昔の口調で言えば金ダイスを本来の数値で採用してやる。石榴石として振るならデバフだ。解るな?
🔶榴:…ああ。(髪を掻きながら、烏龍茶に横顔が見える程度に場に背を向け)もちろん。…それはそうだ(苦笑)
♦樽:…俺の嫁が格好良えんじゃぁ…
♦ロ:ブフッ!!(吹き出し笑い)
烏:誰だって…居場所での色合いと、本人の能力を表す色が同じとは限らない。
俺も2色使う。

惨は
惨:普通の、市販の、最もメジャーな奴で。
烏:ん.
🔹唐:いやいやいや、もっと可愛い奴にしよ?
🔹橘:ピンクとか
烏:ハート型2面ダイスとか、彼氏枠用に持つか?
「「w」」
惨:使い所無くないですか
烏:成功したら言い負かせる
惨:ダイスだけで、ですか
烏:そこはほれ、持つに断ってんだから対価を少し。後は面白そうだと後押ししてる俺からの命令付き。
惨:…なら構いません。その後押しが得られない場合は何か払うのでしょうね、烏龍茶も。
烏:時と場合による。むしろ俺がそれ振らせたい時が存在しそうw
🔹橘:俺らも振らせるくね?w
🔹エ:うん
🔹シュ「うん」www
♦樽:ダイスの種類でバフがあるとか面白過ぎかよ…
♦ロ:ほんまそれな
烏:じゃあ…(ノートにメモし、白とピンクのシュルカーボックス与え)よし、次。
惨:…(不服)
🔹唐:(惨の髪撫で)

🔶榴:黒曜石のを良いかい?
烏:おん.
🔶榴:黒のダイス……と。藍色で銀色の目の八面体ダイスを(慈愛の微笑)
烏:…(嬉々)、その銀色の目は金属の光りかたで良いのか?鈍く鉄色か、黄味がかってるとか。
🔶榴:星は白でいいよ。
烏:りょ。(満足気にノートにメモ)デバフ…も何もなぁ…
🔶榴:あいつらしい幸運等を八面体で振らせてくれw
烏:…らしくないなら基本デバフ。本人が渋々でもだ。(黒曜石に流し目)
🔶曜:承知している。
烏:お前の魅力と伴にバフもしくは本来の数値採用だかんな。
🔶曜:ああ(ニヤリ)
🔶榴:(優しい笑み)ありがとう。華は…本人に決めさせるか。

烏:蕪と鵡義決まった方から
🔶曜:俺はお前が決めるのか(拗)
鵡:俺は黒。八面体は要らん。
🔹唐:お前らダイスどーするー?
烏:は?APP振らねーのかよ
🔶榴:お前らしさをお前が把握してたら俺はこれまでも世話を焼かずに済んでるのだけどね
鵡:要らんw
🔹シュ:とりあえずいつものカラーを1D6の
🔹橘:1D100だってぇ?!w
🔶曜:ああー……そんなに違うか
🔹唐:まぁじかよ!ww
🔹エ:まじか…w
🔶榴:まったく…(ため息)

烏:要らんなら良いけど…後での注文は有料だぞ?
🔹シュ:言ってないでーすwwそれに100が上限値のはスマホで振らせてくれるって言ってたじゃんか
鵡:野郎共に迫れば無料だろう
🔶曜:…、(無邪気に照れ笑い)、お前は赤で良かったのか
烏:それはそう(きりっ)
蕪:あほくさ
🔶榴:俺は変わらないよ
烏:蕪は?
🔹エ:さっきの話聞いてたらさ、各々の得意分野とか…魅力?で八面体ダイス振る感じで…サイコロ貰う感じ?
蕪:……緑か白?…じゃあ、白に緑の目の。八面体は要らない。
🔶曜:変わってるさ。俺は昔のお前のほうが好きだ
🔶榴:知ってるよ。恥ずかしい奴だなあ
🔶曜:(満足気)
🔹シュ:魅力…得意分野…
🔹唐:お前はいっぱい食べるんだから飯関係は八面体でいいでしょ。
烏:うい.これで身内と石らと…後は惨派と施設…
🔹シュ:関係ある?!ww
🔹橘:どう使うのよww
🔹唐:だからー!いっぱい食べるからー……

烏:しゅー。振りたければ飯消費量1D8w
🔹シュ:デバフじゃん!!ww
♦樽:(皆に聞こえる音量のひそひそ声音)
俺も振らなあかんやんけ!ww
🔹シュ:絶対振らないからな!w
烏:でも自らデバフを背負う意志と覚悟があるなら他のバフは甘くなる予定なんだがなぁ(ニヤニヤ)
鵡:予定は未定w
🔹シュ:くっ…wwちなみに具体的になんか教えてほしいんだけど。その、バフの具体例っ的なやつ。
🔹橘:それによっては自らデブであることを認め受け入れるとw

🔹シュ:(↓同時)受け入れないね!ww
♦樽:(↑同時)受け入れてんだよなあwwまじかよw
🔹シュ:受け入れたら負けじゃん!w
🔹橘:現実見てくださーい
🔹エ:お前がデブじゃなかったら世の中の人ほとんど痩せ細ってるんだけど
♦樽:それはそう
🔹シュ:ひどっ!ww
🔹唐:エクレアもグレフル(柑橘)も骨になっちゃうじゃんwww
🔹シュ:タルトは抗ってよ!仲間じゃん!w
♦樽:・・・
🔹橘:無言www
♦樽:むしろ糸くずのやつも居んで
♦ロ:ああ…(苦笑)
🔹唐:wwww

烏:バフねえ…社交的なんだし人見知りしないんだから交渉対人系技能とか、音楽関係、他に趣味を部活動か企業として生業たいなら。そこらへんだなぁバフは。後は飯屋として…販売なら交渉対人活かせるし、作るほうは…田畑・酪農系。
…何やりたいかによるんだが
🔹シュ:…うわあー、夢無限大じゃん…色々やりたいんだけど…うーんバフかぁ…ちょっと考えさせて…

🔹唐:…俺は?!✨造船やりたいんだけどなんかバフとかある?
烏:好きだからってだけでは無理。
🔹唐:えー!?
烏:リアル能力を考慮し、その時その時で数値決めてダイス振らせて成功失敗を判定する。もし音楽に精通しているなら音楽関係・芸術系技能を高めに。それがバフのニュアンスだ。
造船の知識がないならむしろデバフもんだぞ。
🔹唐:うぐっ
烏:先ずは…仕組みの勉強会は必須だろう。何人加わるか分からんが…そこでの理解力で、……造船技術という項目を設け加点していく。
一人で好きに作りたいなら…好きにやれ。
何人かで作りたいならそいつらで相談してくれ。手伝いはするさ。

🔹唐:烏龍茶は設計しないの?設計というか…えっと…なに?w
烏:俺もまだ設計図書いてその通りに作れるようなプロじゃない。動く仕組みを作って…運転席を作り、周りと船体をまとめる。
試行錯誤しながらじゃないと作れない。
その動く仕組みから船体まで一人で作れるなら好きに作れば良いんだし、複数人でどこかしらを担当するならそれぞれ分かれてもいいんだろう。

俺は企業として造船会社を設立する。
🔹シュ・唐:かっけー!
烏:(苦笑)、そこに参加するなら俺の理想とする姿を共有し、その現実的な動く仕組みを共に考えてくれて、ここをこうしたいと言えば叶えられる程の知識を要する。
そこでは俺の作りたい船を作る。それは船から飛行機から飛行船や飛空艇。
だから…理想像があるなら部活動的に個人でやってくれ。しかし迷惑を及ぼすようなら、飛行による建物の破壊など、やめないなら世界からの追放もんだが(諦笑)
🔹唐:……
🔹橘:なに?真面目な顔しちゃって

🔹唐:就職させてくれ。
烏:(感嘆符)、ふーーん.
🔹「「「おー」言い切った」ねえ」
烏:…まあその時に会社保管、持ち出し厳禁のシュルカーボックス配るかもしんねえし、造船に関するバフ等はその時 説明せざるをえないだろう。今あげられるもんはない。
🔹シュ:俺も就職予定だからそん時はよろしく、同僚
🔹唐:おーー

烏:その上で個人カラーダイスと他に欲しければ、申告、交渉どうぞ。
(ノートにメモしつつ)
そういえばロキは何処まで付いてくる気だ?
♦ロ:は?
🔹シュ:普通に担当カラーのでいいよね?
🔹橘:うん。いいんじゃない?
烏:石榴石辺りは幅広いし俺も能力値は想像できるけど、施設の奴らの趣味や能力知らにゃんよ
♦ロ:お前の関わる全てだ
♦樽:むしろ造船には俺も携わりたいで就職する予定やで。そっちに精出したら惨に付いて回れんくなるんは惜しいけど。造船はやっぱ夢やからなぁ

烏:(ロキへ)…それは…俺の業務を知る為か。
♦ロ:…お前を知る為だ。お前の知識、理想、想像力、…お前の持つ能力を魅力を俺はあまりに知らなすぎる。だから四六時中側に居たいんだ。
烏:……プロポーズなんよ…(耳赤い図)
♦ロ:ああそうだ。
♦樽:はーーかわよ…
烏:…とにかく、今はサイコロをメモしときたいのっ、申告っ!

♦ロ:なら俺から良いか
烏:おー(不服)
♦ロ:金のダイスで、黒の目、目を大きめにとかできるのだろうか
烏:おー。大きめ?金の縁ってくらい大きい目?
♦ロ:…なるほど?金の縁…程が良いが、見づらいかもしれんな…
烏:ほんとに出目は見づらいくらいの金の縁で、黒目に金の細字で数書いても良いな。線の…5がVで表記されるアレでもいいし、普通の数字を少し斜めに、細く金でやれば綺麗だし
♦ロ:いいな!それで!5がVの方で頼むw
♦樽:え!羨ま!ちょ、俺も!…黒縁の赤目で…あーー金にしようか黒にしようか…黒の、…普通の数字の斜めにしたやつ!
🔹唐:え、かっこよ✨
烏:べつに…(苦笑)俺が言った奴を割り振らなくても。
🔹橘:じゃあ俺らは普通のカラーのサイコロで、目をそれぞれの名前の食べ物にしたら?ww
♦樽:それが欲しいと思ったからそれでええねん
🔹シュ:wwwwなにそれwwwおもろwww
🔹唐:www面白過ぎじゃんwwwさいこー!けってー!
♦ロ:そうだ。お前が、俺を前にしてそのダイスを想像し、格好良いと思うならなおさら。喜んでその運を受け取りたい。
🔹エ:まじかww俺だけ細長くない?ww
🔹シュ:個性個性ww
烏:指輪要望じゃねえんだから(照れた苦笑い)
🔹エ:むしろサイコロって小さいんじゃないの?見えなくない?ww
🔹唐:じゃーサイコロ大きくすればいいじゃんww
♦樽:ほぼほぼ同義やで
♦ロ:なw
🔹シュ:唐揚げ天才かよ!w
烏:そうかよ(ノートに記載)
で、そっちの爆笑はどうしたって?w
♦樽:俺もめっちゃ気になんねんけどw

🔹橘:はいはーい、全員というか俺ら4人はそれぞれのカラーのサイコロで、サイコロ自体のサイズを大きめにして、目を、それぞれの名前の食べ物の絵でお願いしまーすwww
🔹唐:はい天才、まじ天才www
♦樽:食wwべwwもwwのwww
♦ロ:www(腹抱えて床石叩く図)
🔶曜:(背を向け肩震える図)
🔶榴:(小声)若いなぁ…w

烏:(嬉々)これは…バフが甘くなるなあw
🔹シュ:よっしゃ!!まじかよ!
🔹唐:やったーー!!やったぜ柑橘!まじ天才!ここ何年かで一番の天才!ww
🔹エ・橘:何年かww
烏:柑橘はアイデア技能の能力値を成長可能w
🔹橘:メモっとけよ?wちゃんと、そのサイコロの案は俺が出したって。アイデアにバフってww
烏:ハイハイww(目を細めたまま記載)

施設増員のはサバイバル現地か集合前でいいか…

とりあえずシュルカーボックス配る
🔹唐:くれるのっ!?✨
🔹橘:最初から捗るじゃん

烏:さっきの…結局、リアル時間採用でいいのか?マイクラ時間の一日イコール現実時間20分ではなく、マイクラの一日イコールリアルの一日。
🔹シュ:俺らは同じ時間の、マイクラ=リアルなほうが助かるよな
「「助かる」」「うん」
♦️樽:俺らもそのほうが分かりやすいわ。一日を20分とか計算がめんどいw
♦️ロ:同じなら集合時間とかですれ違う事も無いしな
烏:なら、マイクラの一日イコール現実の一日、全員一律・世界に適用

…でだ。…後の為に今訊きたい。
貨幣制度を設けたい。
🔹唐:(小声)かへー?
🔹橘:金銭、お金
♦️樽:働いたら給料くれるん?
🔹唐:まじ?
烏:リアル金銭じゃないからな(苦笑)
🔹唐:わかってるよ!wでもやりがいあんじゃん!

烏:…。生きる場所だ。約二十人の住む村でしかないとも言えるが…
その約二十人の価値観は様々。1つの目安にもなる。
誰かにとっては…それだけでは何の価値も無い木材だとしても、建築業者は金を払ってでも欲しいわけで。
約二十人のうち…誰が何をどれだけ持ってるか、離ればなれになって作業するようになったら欲しいものをすぐ集めるのも苦労する。
人によってはマイクラ内の農民を集めてマイクラらしい村や町を作りたい奴も居るかもしれない…。
🔹橘:まあマイクラの醍醐味ではあるよね~

烏:…。俺の生きたい世界に好きな奴らを呼ぶ。俺が法律になるのは嫌だし、俺の嫌な場所になるのも寂しい。意見は忌憚なく言ってくれ。

マイクラ内でエメラルドが貨幣的価値を持つ。
あの緑色の宝石は額縁にはめて観賞用とかブロックにして模様のある緑色ブロックとしてとか。利用価値が少ない。エメラルドに執着する奴も珍しい。
だからこそ貨幣として理想的で皆も受け入れやすい。

だがエメラルドとエメラルドブロックだけでは様々な価値に対応しづらい。
そこで、現実でも金塊や純金のメダルやコインを現金化できる資産として集める人種がいる。
マイクラ内で金は装備に使えるが…ダイヤや黒い石装備には劣るし金装備は耐久力の無さが特徴で。金装備は趣味でしかない。
だから、エメラルドの下の小銭的に金を使いたい。

金塊、金インゴット、金ブロック、
エメラルド、エメラルドブロック
を正規の、法的に通用する貨幣とし、

金と石を含む掘ったままの鉱石、
エメラルドと石を含む掘ったままの鉱石
は法的に通用しない。

個人間でやり取りするには価値はあるんだろう。
個人で発掘して大金持ちになりたいならお好きにどうぞ。
だが…染を造幣局とし、クリエイティブモードフル活用の俺ですら…皆に合わせて資産運用したいと考えている。

で、時間が。マイクラの一日が現実と同じ24時間制度になったならなおさら。
働かざる者食うべからず。皆何かしらの作業をする。生きるためで作るためで、それぞれの目標があるから働き続ける。
その働きに応じて毎日金塊を与えたい。
🔹橘:金塊って小銭?
烏:小銭程度の価値。だが……木材を大量に生産したなら金塊を増やすし、造幣局の染に木材とかを売り渡して金塊で資産保持してもいい。染は物資保管は担当しないから、管理者として俺がいくつの木材に対し金塊いくつ渡したか記録つけて、木材の価値によっては木材数イコール金塊数のレートが変わる。
♦️樽:おもろ…リアル資産運用やんけ
♦️ロ:株式とかみたいだな

烏:木こりとして一定期間木材を生産すると誓えるなら、結果を出すなら、
契約金・毎日の低賃金・安めではあるが固定月給・生産量ボーナス・長期継続ボーナスと。木こりでもそれなりに与えるつもり。
🔹エ:やば…まじで生きていけるじゃん。めっちゃリアル
🔹シュ:木こりって永遠に必要な役割というか…それこそ契約して30日、1ヶ月だけでも生産し続けてくれるとかまじ神…

染:また髪の話してる…
烏:出てくるんかい!
「「「ww」」」
烏:しかもいつものツッコミ
🔹唐:おひさー
染:おひさ。造幣の案は通ったの?
烏:まだ説明途中じゃい。

木こりでもそれなりに金銭を得られる。
造船技師として役に立つなら高めの時給制度もしくは出来高。
食料を管理したくてレストランとか開きたいなら食料の提供に対し金銭貰い、食料の買い付けで金銭払うとかあり…
🔹シュ:楽しい楽しい✨

烏:金塊、インゴット、ブロック、エメラルド、エメブロ。それらの種類を常に持つならなおさら通常の持ち物欄では圧迫するから採用できない。
全員にシュルカーボックス配るなら採用できる可能性が生まれる。
もっとリアルフレーバーを効かせて常に飯と水分を持つならなおさらシュルカー必須。

今後の楽しみの為に。生きる実感を重たいくらいに味わえる為に。
初期メンバーに…飽きたくらいで離れないだろう初期メンバーに問いたい。
世界のルール、法律的な要素として。

貨幣制度に賛同できるか。
🔹唐:しよしよ!絶対楽しいじゃん!
🔹エ:働くのが楽しくなるよね。それでまた欲しい物を買えたりするんだし。俺は賛成。
🔹橘:賛成でしかないでしょ。絶対唐揚げより稼いでみせるからw
🔹唐:負けないもんねー大金持ちになってみせるもんねーww
🔹シュ:仕事によっても給料変わったらなおさら働く場所選ぶのも楽しいじゃん✨やっば、超楽しみなんだけど
♦️ロ:こちらも賛成だ。それこそ施設人員の給与として管理してもいいし、人員を出すから派遣会社のように金銭の授受があってもいいな。
♦️樽:楽しいなあ!w多趣味な烏龍茶の側で色んな仕事するのも楽しいやん。

烏:…ありがとう。
変更あるかもしれないが初期想定では
金塊9マスで1インゴットは変えられない…
9インゴットで1ブロックも変えられない。
ブロックは1マスで64個持てる。
金64ブロック=エメラルド1個
エメラルド9個で1ブロック
を想定している。変更はあるかもしれない。
🔹唐:地下でエメラルド鉱石見つけたら?
🔹シュ:鉱石1つで鉄1個、鉱石1つでエメラルド1個でしょ。
🔹唐橘:エメラルド鉱石1個で金ブロック64個「かよ」「じゃん」
「「ww」」
🔹エ:きれーにハモったねえ

烏:まあやる事多すぎて約二十人のうち何人が地下に行けるか…
それこそ世界を平らに、一番下から水の循環も考えた世界…を叶える区画に派遣されてくれる奴は、
そこでのルールを徹底し、全ての地下ブロックを収納する場所に、掘った全てのブロックを帰す。
マイクラ内の持ち物排出死亡エフェクトを介してでも回収し身体検査し、持ち出し厳禁の住み込み従業員は募集する。
♦️樽:むしろその烏龍茶ガチラブ勢しか続かない作業で烏龍茶に反する奴は居らんやろ。
🔹エ:ガチラブ勢w
♦️ロ:APPだったか、言い負かせれば死亡による身体検査は免れるのか
🔹橘:会社の規定免除は社長への色仕掛け?

烏:後の話だっ!//
先ずは全員が安全に快適に住める村を作る。
狭い安アパートで休める奴も居れば、広い庭付き一戸建てに住みたい奴も居るだろうし、
作業者のための仮設トーフハウスなら格安、
アパートもマンションも一戸建てもランクは様々。
約二十人の趣味を叶えるなら十数個の一戸建て、十数個のアパート、マンション、数個の仮設ハウス。
それだけで住宅街といえよう。
さらに植林場や石材所、畑、酪農場、その人数の食事場所、風呂などの娯楽施設、
🔹橘:ラブホも必要でしょ?
「「「ww」」」

烏:そ、れ、ら、の!生きる場所の基礎・初期村ですら時間はかかる。約二十人居ても数日で叶うものじゃない。それこそその人数の食料を安定させるにはそれなりに人数を要する。
骨粉使いたいならどこから得るのか。
自動化するなら赤石をどこから得るのか。
その為に…

次の世界的システムの決議を問いたい、
俺はモンスターの出ない世界で始めたい。
これは賛否両論あるだろうから熟議が必要だ。
♦️樽:それはそう
♦️ロ:せやな…

気軽な支援など要らない。いつか離れるなら気にかけるな。 支えるなら…どこまで追える。いつまで付き添える。 どれほどの覚悟と信条があって