M×T+Rクリエイティブ会議1-3(湧き場)

次の世界的システムの決議を問いたい、
俺はモンスターの出ない世界で始めたい。
これは賛否両論あるだろうから熟議が必要だ。
♦️樽:それはそう
♦️ロ:せやな…

🔹シュ:それこそ農業やるのに骨粉どうやって手に入れるの?
烏:一応安全な世界でも地道に魚倒してごくマレに手に入る。それと、完全にモンスターの利益を排除したいわけじゃない。
🔹シュ:というと?

烏:初日から俺の指示で傘下で、紅に湧き場、モンスターダンジョン、モンスタートラップは利用有料、そういう施設を作ってもらいたい。
生きる場所に死の危険を匂わせたくない。
もちろん遠くに作るが…たしか…設定オンにしたら夜時間に沸く。
同じマップの別クリエイティブモード世界という遠さに作るか…モンスターに関わりたくない平和主義者は他にも居るだろうし。
スポーンブロックはオフのままで機能するだろうか…現地で確認してから決めるか…
「「…」」
♦️樽:確かに平和主義者は居るわ。戦闘狂も居るからなぁ、同じマップで村の外れとかでモンスターダンジョンが作れるなら、住み分けができるなら便利よな
🔹橘:メタで人狼吊れそうなんですけどーw
烏:吊ったら俺が泣くんだからなw
♦️ロ:戦闘狂が特定されてるんだがw
🔹唐:お前が泣くの?ww

烏:死はリアルでお仕置き。悲しむ奴の気が済むまで幸せにすること。
♦️ロ:悲しませた罰…か(微笑)
♦️樽:ただただ可愛いしかないご褒美なんだよなあ…
烏:切実に悲しむからな。惨も普段の憂いも鬱憤も込めて泣いてよし
惨:はい。
🔹唐エ:はいなの?!
烏:悲しませたいなら死んでよし、殺り合ってよし。だがその後存在したくともハンデを伴う。それこそ現実では亡霊にも快楽殺人犯にもまともな幸せは手に入らない様に。
♦️ロ:なるほどな。それをお前の言葉で言ってくれれば施設人員は守れるだろう。
♦️樽:せやな

🔹唐:事故死は?落下死とか。
烏:それも悲しむ。生まれ変わるならハンデを要する。
🔹唐:まじかあ…(汗)

🔹シュ:植林場は高さ制限するなら下に干し草ブロック欲しい感じ?
🔹エ:高さ制限する上に登らなければ良いんじゃない?
🔹シュ:でも、上下からそれこそ複数人でできれば効率良いんだけどなー。苗も刈取りたいし…
🔹橘:つまり鳶職は高月給だと?
🔹唐シュ:まじじゃん!w
烏:任意生命保険会社設立せねば…w
♦️樽:どんどんリアルフレーバーが増してくんよw
♦️ロ:増すほど楽しいというw
♦️樽:ほんまやで

烏:ちなみに、敵オフ設定でスポーンブロックは機能する!つまり敵オフ設定の世界の村の端にダンジョンが作れる!
🔹唐:おーー
♦️ロ:うちの戦闘狂たちが喜ぶw
♦️樽:それなw俺もたまには戦闘したいのが本音やし
🔹シュ:初日から作るの?
烏:それなりの種類と規模なら時間かかるからな。初日から俺傘下、紅担当で。
世界が始まる前に資料作成と規模想定と、漏れ出た際の収容規格を

惨:アブノーマリティ収容施設ですか✨
   🔹エ唐:え…
烏:あーー…そうな…
惨:ロボトミーコーポレーションを設立なさいますか管理人✨
烏:あーー…えや……んっと…
   🔹唐:楽しそう…
   🔹シュ:なんでそんな嬉しそうなの(苦笑)
   🔹エ:アブノーマル?ロボトミー?
惨:PC参加はありですか、硫酸とこの期待をPCとし、
烏:まあ待て落ち着け?
惨:…✨
   ♦️樽:待つんw
烏:…先ずお前は俺が指示しきれない細かい指導要員なんだからな?
惨:はい✨
烏:……
   ♦️ロ:困ってるやんけww
烏:…施設完コピはしないからな?
惨:わかってます。収容体が違うので。
烏:指導要員の作業に支障を来すなら降ろすからな。
惨:はい。ほぼ紅に任せます。ただ雰囲気は出しましょう!✨
   🔹橘:めっちゃ夢見てんじゃん
烏:あとは…?PC参加か…
惨:硫酸として紅と共に剣を取り敵味方無く目標を獲る為に闇に活きたいと願います✨
   ♦️樽:滑舌良っ
烏:……硫酸として参加券一枚、PC作るならキャラシ制作し参加券一枚、必要とする。参加券は高め有料。
惨:はい✨取り引き以外で嗜好品に掛ける欲が無いので給与は全額参加券に貯金します!
   🔹唐シュ:そんなに好きなの?!
烏:…
   🔹橘:あれでしょ?ゲームで動画で好きな世界なんでしょ?詳しくは知らないけど。
   🔹エ:貢ぎたいんだけどどうしよう(苦笑)
   🔹シュ:落ち着け?お前は落ち着け?
烏:(苦笑)
惨:✨…
   🔹橘:俺も貢ぐし他にも貢ぐでしょ。
   🔹唐:落ち着け?俺も貢ぐけど?
   ♦️樽:落ち着いてねえんだよあw
烏:とりあえず初日前に資料は揃える。
惨:初日前なら参加して良いですね✨
烏:まあな(遠い目)
惨:ふしっ✨
🔹シュ:妹なんだなぁ…
♦️樽:弟なんやなぁ…
🔹橘:性別差よ

♦️ロ:その資料は烏龍茶主導なのか
烏:おん?…まあ、調べてどのくらいの規模が必要なんか調べて…、実動の…動線?通路とか考慮して、それぞれの大きさの箱を組み立てて…、外装は…会議。
惨:柱のように✨
烏:本家寄りにはしないからな?
惨:…
♦️樽:目が諦めてないんよw
惨:魔王として染の意見も反映しますよね
烏:
染:当然よね…任せて…
烏:……絶対禍々しい魔王城になるじゃんよ
染:造幣局が狙われないために最上階に住めば良いのよね?
「「強…ww」」
♦️ロ:wお前傘下なら関わりたい、知りたい。
惨:是非。施設の動線は参考になると思います。
♦️ロ:施設の動線…か
♦️樽:俺も同席させてや。
惨:はい。

🔹橘:ちなみに護衛は要らない?(惨宛て)
惨:倍の金額を払わせますが
🔹橘:危険だから?そんなところにお前の一部でも向かわせられないんだけど?
   烏:痴話喧嘩ふぁいっ(棒読み)
   ♦️樽:ふぁいっww
惨:僕そのものではないです。
🔹エ:硫酸を別けるの?
惨:同じだと?
🔹橘:お前の一部でしょ?
惨:………でも…同時に隣に存在できないほど僕の精神の一部ですけど僕ではない。そこで楽しむ時間として切り離す。まだ烏龍茶や染程分けるわけではないですけど…
🔹橘:なら俺の守りたい気持ちも添えさせろ。
惨:…硫酸の殺伐さを…貶すと。
🔹橘:殺伐さだけではFPSできないでしょ
🔹エ:紅と敵味方区別無くって言わなかった?
惨:参加券は命そのものですか。ゲームでは済まないと。
烏:どっちでも。安い参加券なら命を賭けろし、生命保険代金として高い参加券ならゲーム処理する。
だが彼氏枠が同行するなら硫酸といえど悲しむだろう
🔹橘:当たり前だろ
🔹エ:とくに黒と違って俺らは硫酸を何度も溶かしてる。
   🔹唐:硫酸を溶かすってやばくない?
   🔹シュ:しーーっ
烏:その安易な失命で与える悲しみに何を払える気だ。
惨:…
烏:あの黒ニキでも危ういダンジョンこそあいつら戦闘狂は挑戦したがるだろう。
お前は心配しないのか?
惨:……同行なんですか。
🔹橘:同行。二人で、もしくは数人で高い金額払ってゲーム処理させて、先導させて。
🔹エ:護衛が危険だと判断したら撤退してほしい。
惨:黒さんに聞いたら如何でしょう。
それほどの価値があるなら…なぜ複数人で?護衛を犠牲に撤退しろと?
逆に戦う事を何だとお思いで?戦いたい意志を何だとお思いで。
   ♦️ロ:(小声)すでに硫酸なのでは
   ♦️樽:(耳に手を添え)せやなぁ
🔹橘:お前が戦いたいの?紅に引きづられてない?
惨:…紅に預けたとして消えないんですよ。
古参の方々なら…古参と呼ばれてしまうなら解るでしょう、硫酸は消えはしない。その、…僕の中の過激派な部分を。……烏龍茶達程切り離せもせず、消えもせず、居場所も無い、確かな熱を。紅の隣で発散させる事に、…
過激派に安全を装着させるなど馬鹿馬鹿しい
🔹エ:それで死んだら俺らは泣くじゃ済まないの。
惨:最初から何度も想うに値しないと何度も
🔹橘:何度も守ってきたでしょ
🔹エ:紅は烏龍茶達みたいな分かれた人格でしょ?満足したら変わるでしょ?硫酸は分けてない…
🔹橘:ダンジョンの途中で精神か体力が尽きたらどうするつもり。紅がおんぶしてくれる?マイクラ閉じる?
惨:………同行するだけで火は灯り続ける。体力…なら回復ヤクを途切れさせなければ単独でも安全だと(鼻に皺寄る目の据わった嘲笑)
🔹エ:(小声)これ火着けてない?
🔹橘:そうねえ(苦笑)

烏:…まあそもそも黒ニキが単独で重傷を負う難度のダンジョンにはそもそも参加券を発行しないし、鍵無く入らせない。
惨:…自殺の権利を奪って国王気取りですか。どこぞの能無しじゃあるまいし。
   🔹シュ:(小声)誰、火着けたのっ
🔹橘:消えたい欲があるわけ?烏龍茶の生きたい世界でしょ
烏:従えないなら追放できるのが神だ。法律だ。
惨:闘争心の失った子犬が過激派を名乗るなど。悪人のくせに何を遵守して聖人ぶってんだ。
♦️ロ:(髪にぽふっと手を乗せ)落ち着け
惨:(全力で腕を振り払いのけ)…
♦️黒:(後ろから ぎゅ)腕痛ない?
惨:(肩跳ね)……止めるんですか
♦️黒:止めへん。
(前へ回り跪き)格好良えで(ニッ)
惨:…(息ととのえ中)
♦️黒:で?何の話してたら惨を怒らせたん?(声音がオコ)

烏:まあ、マイクラの企画で、皆で住めたらな~って世界で、敵湧かない設定で、スポーンブロック使ってモンスターダンジョンとか作る話になって、参加券は有料だぜ?、から心配による焚き付け。
♦️黒:めっちゃ面白そうやん✨
惨:そうでしょう。酷く魅力的な世界です。戦闘狂たる戦闘力の発散場所にもなりえるほどの難度を必ず用意致します。
♦️黒:(照れ笑い)、これって参加できるん?
♦️ロ:この事前会議で俺とタルトが話を聞き、俺が烏龍茶に付き従い、タルトが惨の側で手伝う、俺とタルトの指示で施設から人員を出そうと、
♦️黒:なら惨に格好良いっていっぱい言ってもらえるやん✨
惨:その

🔹橘:アンタが危険だと思う場所に硫酸を連れてけるの
♦️黒:?連れていけるで?惨でも白とお仕事できるんやし、いつか俺とも組んで仕事をってロキやタルトには相談してんで。
惨:…僕がFPS馴れしてないから否定してるのでしょう
🔹エ:それもあるけど
🔹橘:愛する女を危険な目に合わせたいわけ?
♦️黒:危険やったら守ればええだけやん
惨:その過保護が要らないと
🔹橘:?もしかして黒とだったらデートしたいわけ?俺らだから同行を拒否してんの?
惨:…
🔹エ:俺らを心配してくれてる?
惨:…言い方の問題です。貴方方が自ら戦いたい欲で参加し、それにむしろ僕が勉強させてもらえるなら後方支援も回復役も致します。硫酸を否定して戦うなと仰る
♦️黒:あほちゃう?そんなん硫酸がオコるに決まってるやん
🔹橘:アホはテメーだ。惨が死ぬ可能性があるのに行かせる馬鹿がどこにいんの?
♦️黒:エクレアはサバゲーやるんやろ?
🔹エ:…なに。
♦️黒:硫酸が弱いと思ってるん?
🔹エ:わかんない。ただ、お前でも危険な場所も作るって話。
烏:参加の許可は簡単ではないが。
惨:紅なら見送るのに僕がダメなんて。
♦️黒:守ればええだけやん。

何で言い争ってんの?
   ♦️ロ:(苦笑)戦いたい派閥と守りたい派閥の確執は仕方ないと言えよう。
♦️黒:なら、硫酸(跪き手をとり)。
俺とデートしてや。
惨:炉ブチ切れ案件。
♦️黒:シシシシッ✨甘やかすから心配せんでええで。
惨:…まだ場所も出来てないのに痴話喧嘩とか…
   🔹シュ:それ俺らのセリフなんだけど
惨:…そんなに難しい所行けない…ただ…黒さんや紅には劣るけど……オートで経験値が手に入る………
   ♦️樽:(小声)モンスタートラップ?
惨:(頷き)モンスタートラップなんかじゃなくて、剣を持って歩いて、敵見たら走って薙ぎ倒して…そんな……
♦️黒:めっちゃ楽しいんやで。体を動かすのも、敵を獲るのも。
惨:紅に預けられない消えない熱を…闇の言葉と同調して何もかも嫌いになるより…憧れた場所で発散して…そのほうが(目潤み)
♦️黒:だから、俺が戦い方も教えたる。先ずはトラップで剣を振る所からやで?ちゃんと剣が扱えるなら、小さな簡単な所から。
惨:(頷き)
🔹橘:はーーー。それ俺らも監視するから
♦️黒:監視なん
🔹エ:当たり前。お前が変な方向に調教しないように
🔹橘:ちゃんと実力が身に付いたら俺らだって紅みたいに見送れるから。最初のうちは守らせて。
惨:……黒さんが…硫酸を止められるなら。
♦️黒:危ないとこには近づかせへん。安心してええで。古参らにも施設の奴らにも誓う。
惨も硫酸も俺が一番に守る。(ぎゅー)
惨:…みゃぁ…

🔹唐:さっきの惨を落ち着かせれるとか…すご…
🔹シュ:思ってたよりちゃんと彼氏…
♦️黒:むしろ惨の扱い下手ちゃう
惨:焚き付けるの上手くて…
🔹橘:誉められてないでーすw
🔹エ:自覚あるんだよね…
🔹橘:けど譲らないから古参やれてんの
♦️黒:ほんま兄弟喧嘩やん。来る少し前から聞かせてもらってたんやけど
惨:誰ですか
♦️樽:俺らが惨の事を治すための十八番やん
♦️ロ:黒との間に隠し事は要らんやろ。お互いに何でも知ってるほうがいい。
♦️黒:せやでっ!
惨:…(ほくほく)

烏:まあ、どうせトラップやモンスター湧き場より凝った、城とかダンジョンとか呼べるクオリティ・難度の作るなら黒ニキとか戦闘力高いメンツ呼ぶし。
🔹唐:そんなん俺らも挑戦しよーぜ!
🔹シュ:しっかり四人分の保険代稼がないとw
惨:…仲間外れ…
🔹唐シュ:入りたいの?!w
🔹橘:俺とエクレアが認めたら連れてってあげるw
惨:上から目線なんですか
🔹橘:戦闘馴れしてないでしょ?
惨:これから浴びるもん。紅にも稽古つけてもらわなきゃ…
🔹エ:英才教育すぎない?w
♦️黒:俺も教えたるで?w
惨:……ふんす…
「「「 (微笑み) 」」」

烏:この長きに亘る痴話喧嘩を小説置き場のほうにしっかり記録するという。
♦️樽:それ見れるんやろ?
烏:ある程度貯まったら公開する
♦️ロ:楽しみだ。お前達をいつでも愛でれる
♦️黒:烏龍茶だけ味わってろや
烏:次の議題行くかーって、黒ニキこのまま参加する?
♦️黒:…居りたい…けど…何話してるか理解できる気せーへんのやけど
烏:じゃ惨の背後霊か椅子にでもなってたらいいさ。ちなみにほい、今までの記録。
♦️黒:この会議の小説版?
烏:描写のある小説ではなく、会話録だけどな。
♦️黒:とりあえず読んどくわ。

烏:ん。次の議題は…ってか貨幣制度に同意を得たからシュルカーボックス配って、
古参は(議事録確認)…
黒曜石、(黒のシュルカーボックス渡し)…青でいいか、(青のシュルカーボックス渡し)
🔶曜:ありがとう。…ジャム、使い方を教えろ
🔶榴:その都度教えるよ

烏:身内、鵡義、(黒のシュルカーボックス渡し)、
鵡:ん
烏:蕪、(白のシュルカーボックス渡し)
蕪:んー

烏:…先に施設の二人、
♦️樽:おっ
烏:賽は一つで良かったのか
♦️ロ:…貰えるのか?
烏:金と黒は、お前さんが今の立場で、今のお前さんらしさを表した色合いだろう。
他所の取引先には見せず、甘えられる仲間内にしか見せない面で色合いがあるなら。
♦️ロ:仲間内にしか見せない面?……
♦️樽:…それ、俺から聞くのは有りなん?ロキのシュルカーボックスを増やすために?
烏:できれば自分で申告してほしい。まあお前さんらの仲の良さは知ってるから良いっちゃ良いが…俺の希望は自己申告。

♦️ロ:(小声)ヒント
♦️樽:ヒントwまあ、あれや、俺も2色持てなさそうやから先に俺の2色目の候補言うてや。そしたら教えたるw
♦️ロ:お前か…黒と赤が立場を表すなら……逆か白…
烏:(ニヤニヤ)
♦️樽:はぁ?逆はまだしもなんでよりによって白なん。白さ全くないやろが
♦️ロ:…お前もほんま人の事言えないんだよなぁ
烏:(ニタニタ)
♦️樽:なんか…それ系のセリフをちょいちょい色んなとこで聞くけども。白は無い。ちなみに逆って赤縁の黒サイコロを思い浮かべたんか。単に逆ってだけか?
♦️ロ:……逆…というか…大人しくない面を思い浮かべて逆というか赤に黒でも良いんじゃないかと。
♦️樽:………

烏:逆さ、なんて…一部の世界では不吉なものを持たなくても。
♦️樽:暗に反対されてるやんけ…

烏:そういえば………造船に参加するのけ?
♦️樽:ああ。就職したいと思てるで…というか派遣社員的な立場がええかもなぁ。きっと他の仕事やって魅力的なんやろうし。色んなとこ掛け持ちできたらええなぁ。
   🔹唐:すごっ…
   🔹橘:お前には無理
烏:…なら…個人的に一つ。惨の補佐中に一つ、惨から離れる時は返却。各仕事中は各企業で借りて帰す、でもいいし。
   🔹エ:辛辣…w
   🔹唐:無理だけど…w
   🔹シュ:俺も派遣になろーかなー…食べ物関連は確かにやりたいし、音楽関係も何やるか気になるし…

烏:それこそさっきのw、食料消費デバフを背負いたいなら1D8サイコロを常に持ってそのサイコロ所持バフとして先ずシュルカーボックス持っても良い。
   🔹エ:音楽って何かやるの?会社として?
   🔹シュ:わかんないんだよねー。何ができるのか聞いてから興味わいたらそっちもある程度の期間働きたいし。
♦️樽:あーー…ありぃー…デバフはむしろ背負(しょ)いたいで?でも…それでシュルカーボックス貰うんは少々気が引けるというか…むしろめっちゃ個人的な飯とか水分とか金とか1D8ダイスサイコロのシュルカーボックスに入れて、惨の補佐としてロキの相棒として黒赤ボックス使おうか…どう?
   🔹唐:音楽って音ブロック使う系?
   🔹橘:無理なんじゃないのー?w
   🔹唐:興味はあるんだけどさー…メロディーくらいなら俺だって楽しくやれるけど、音楽っていうからには1曲とか何曲もやるなら続かないよー。
烏:うん.おけー.
   🔹シュ:むしろ俺は1曲とかのほうをやりたいけどやっぱ一人じゃ厳しいし、興味あるそれこそ烏龍茶とかとやったら絶対楽しい!

♦️樽:ならそれで。色は……オレンジとか欲しいねんけど。
烏:うい.サイコロはオレンジの無地?
   🔹エ:音ブロックとかレッドストーンとか置くだけなら好きだから、そういう作業だったら手伝うよ。
   🔹シュ:まじ助かる!まあとにもかくにも話聞いてからだけどな
♦️樽:おん、無地でええ。
烏:うい.(オレンジのシュルカーボックスを渡し)
   🔹唐:それな
   🔹橘:それね

♦️ロ:俺は?!✨結局お前は一人で決めれたという
♦️樽:ザマァw
烏:背負いたいデバフは無いだろう、俺の補佐でも管理だからシュルカーボックス一つ超えるほど物持たせないし、
   🔹橘:重たい物を持たせない?w
   🔹唐:イケメンじゃん
烏:各企業…で働くなら借りれば良いし…
一つ候補はあるがこれで持たすには…甘過ぎるという.
♦️樽:せやなぁ。俺も候補の色が一つあんねんけどそれでシュルカーボックス一つ持たせるんはちょいとな~

♦️ロ:んぐぐ…くそぉwまあ欲しくなってから正々堂々と押し倒してやるww
♦️樽:俺の嫁やぞ。何が正々堂々や。
   🔹唐:押し倒すww
鵡:訳…タルトころん(:)、俺の嫁を押し倒す前に俺を押し倒せや。
惨:是非記録して頂いて。
   🔹シュ:落ち着いて?ww
   🔹橘:喜ばせないでくれる?w
♦️ロ:その際は覚悟しろよ?w
♦️樽:なんで俺に言うねん…
烏:ロキは一つ、と(にやけっぱ)
♦️樽:顔…ww
🔹橘唐:顔やばww

烏:んじゃ、人数の多い惨古参w
二つ持ちたい奴が居れば自己申告.そっちはヒント禁止なw
🔹唐:え゛ーー!!?
🔹橘:今不満そうな声あげた奴が特にヒント無しな
🔹エ:ほんとに。
🔹シュ:それなw

🔹エ:俺から良い?
🔹シュ:もう決まってんの?!
🔹エ:決まってる…というか、交渉したい。
烏:まあ現地で有料で買える予定だし、場所によっては貸し出す気はあるし。
🔹橘:予定は未定だけど?w
烏:おーよ.

🔹エ:モンスターダンジョン建設時って武器持つの?完成まで湧き潰し完璧にする感じ?
烏:湧き潰しはしておきたい.それこそ何種類も氾濫しないように.
武器…湧き潰し前提なら必要無いな.だがまぁ…木と石は早くから普及するんだ各自作れるら.わざわざ没収はしない.
🔹エ:あ、そっか。…モンスターダンジョン建設に関わりたい。初期は村のほう頑張るけど供給が安定?したら建設に参加したい。そこでボックスもらえるなら一つのままでいい。

烏:まあ、物資大量に持つ仕事で貸し出すとか、木こり石切でノルマを確認したい時に貸し出すイメージしとる。
まだ建設が何も決まってないからマジ予定は未定だが。
🔹エ:ん。俺はそんなとこ。

🔹橘:俺は…どーしよっかなー。必要なら貸し出す、なら一つのままで十分かも。
🔹シュ:…確かに…唐揚げは?
🔹唐:くれるんならほしいじゃん!
🔹橘:そんなに普段の日常で物いっぱい持ちたい?仕事の時は借りれるみたいだし?
🔹エ:一マス使って、しかも取り出すのに置いて、箱回収はピッケルだっけ?
🔹シュ:たぶん?実質3マスがシュルカーボックス枠になるよりかは…
🔹唐:・・・一つでいい…(渋々)
🔹エ:めんどくさがったww
🔹橘:それでいいのよ。どーせ唐揚げじゃ使いきれないんだから。
🔹シュ:どうせww
🔹エ:辛辣で草

烏:誰も二つ持たない感じ?
🔹シュ:あ、俺も聞きたいんだけどさ。飯のデバフを受け入れる気はサラサラないんだけどさ、
🔹唐:受け入れろよそれは
🔹橘:ほんとによ
🔹エ:受け入れてたらこうなってないだろ
🔹唐橘:それはそう
🔹シュ:静かにしててくださーいww飯屋開業する際って……なんていうの?どう始めたらいい?ってか飯を買い集めて売る感じ?
🔹エ:自分で狩りすれば実質タダじゃない?
🔹橘:そんな時間ある?閉店後に狩りしてたら睡眠不足のデバフかかるでしょ?休日設けて数日分狩る?数人も居れば毎日開けてほしいんだけど?
🔹シュ:(全員に聞こえる小声)ぶっちゃけ正直めんどくさいw(声戻し)だから、最初はさ、誰か生肉持って来たら俺焼いとくよ

烏:正直飯の管理は助かる.人数増えたら…人によってはカマドの中の焼肉ごっそり持って狩りとか旅とか戦闘に出る奴もいるかもしれない.
俺が何もかも搾取して管理しても…反する奴なんて必ず現れる.
飯に関して…大量に生肉手に入れたけど焼けるまで奪われたくないし見てる時間あったら何か作業すればそれは金にもなりうる.
生肉とその数焼ける燃料と手数料の木材とか渡して焼肉貰う、頼む側。
その手数料木材も貯まればそれなりの金銭、もしくはその木材や手数料燃料貯めて自分で狩った分焼けば遠出陣営とか狩りしない陣営は助かるわけで。
🔹シュ:あーーいいなー。それめっちゃやりたい。

烏:(メモ用紙に少し書き、メモをペンでゆっくり突つきつつ悩み)
♦️樽:どした?
烏:……なんか…おぼろげに…良い案が…ちょっと待てな…

🔹エ:むしろ烏龍茶の住みたい世界なんだから烏龍茶ももっとわがまま言っていいのに。
♦️ロ:それな。王や法律になりたくないとしてもお前の好きな事や興味のある事は皆に共有してくれてもいいじゃないか。
烏:…想いついただけ、に埋もれて幸せか分からない.全員が同じ温度で賛同できるわけじゃない.
俺には楽しくても誰かには面倒で.それを強いるのは…強いられるのは苦痛だから.否定されるのは…臆病になるだけ.なら…
♦️樽:そもそもお前の住みたい世界なんやからお前の好きな物を色んな場所にちりばめてけばええんや。否定するんなら住ませなければええやんけ。
烏:俺からは好いている.その熱量と同じじゃない.俺を一番に愛してくれてない柑橘系やエクレアにも居てほしい.施設の奴らもだ.
だが好きでもない奴の言いなりになりたくないだろう.
♦️樽:…(不満)
🔹橘:まあ一番ではないけどお前の好きな光は、ちゃんと光だと思えるし好ましく思ってる。否定とか強要とか思わないし、法律がある世界の中でも楽しい事見つけて生き抜くし。
🔹エ:なんなら色々教えてほしいからダイス振ろうか?何振ればいいかわかんないけど
♦️樽:振れ振れ。烏龍茶のセンス全開の世界を作りたいねん。
♦️ロ:烏龍茶過激派が駄々をこね始めたぞw
🔹唐:烏龍茶過激派ww

烏:…うーーん…まだ具体的な取り込み方はわかんねえけど、一つのぼやけた案として.
♦️樽:おう。
烏:……さっき惨は硫酸の熱を戦闘に、と.
…他に…惨がTRPGみたいにキャラ作って参加の際はそのキャラ用の参加費徴収、と.
でだ、

…初期は…初日は?供給が安定するくらいまでは?
木こり石切、肉調達、酪農田畑、建設、…数人は様々な物資集める旅、と.
めっちゃ人数ほしいわけで.
だから…惨以外にもキャラ作るのを許可しようか…と.
♦️樽:ええやん
烏:だからって初日の夜に40とか60人とかじゃ……管理しきれない.それぞれに教えるにも時間がかかるし、個人的な事を言えば小説も留まるし…

♦️樽:惨は金払って参加券を…ってPC参加するんは戦闘だけなん?
惨:…PC作…って…まで参加する気は…今のとこない。硫酸として参加費払う。

烏:ちなみに死んだら、戦闘に関わらず事故死でも…本人の参加ではなくキャラを作って参加させる気だった.もちろん持ち物無し.自力で木こり石切して藁しべ長者させるつもりで.
「「つら…」」「「たいへん…」」
烏:…だから…ある程度対価を払ったらPC参加を許すか…事故死した奴が作ったキャラを参加させる時も複数人から対価を募るか…

惨:黒さんが亡くなったらいくらでしょう。
初期から戦闘員として参加されるなら僕は貯蓄し続けなければならない。
♦️黒:死ぬ気無いで?
♦️ロ:不慮の事故でも惨は泣くぞ。惨、一人で背負うつもりか
惨:……払わせてもらえないですか。幸ではなく黒さんだからですか。
♦️樽:…払…うのはええけど…一人で背負わんでええねんで?俺らやって仲間なんやから、惨が払いたいならむしろ俺らから少しずつでもええで受け取ってくれへん?
惨:……払えるなら…復活は払いたい。払えなかったら…もらうかも…。払えても…黒さんが全て失うなら…黒さんじゃない誰かなら…皆さんが世話したらいい。
🔹橘:黒じゃない奴の復活に大枚払いたいの?
惨:死への弔いとして。…次からは払いません。
♦️黒:…それって生前の俺と二人で貯蓄でけへんの?
烏:あり.二人で一つの共有チェストでも作ってそこに入れといてくれれば預金残高としてそこから支払いゃいい.
♦️黒:いっしょに住もな
惨:……(照れ…オコ)
♦️黒:(デレデレ)

烏:一件落着だな.
🔹橘:惨はつまり彼氏と同棲する家が3軒は存在すると?(真顔)
🔹エ:破壊は懲罰受けるの?(真顔)
烏:当然なんだよなあ.で、何を話していたか(議録漁り)
🔹橘:なら惨が一人でお外行けないように鉄の扉で
♦️樽:そもそも惨がお外行けんかったら誰が烏龍茶の補佐すんねんゴラァ(苦笑)
🔹唐:一家に一惨欲しくない?
惨:一人一つ惨劇を用意してほしいだなんて…染に頼んだら良i
🔹シュエ:待って?!w
🔹シュ:染に頼むのは待と?w
烏:シュー、 シュル
🔹シュ:はい!
烏:…
🔹シュ:すみませんwどうぞ!ww
「「 w 」」

烏:…シュー、シュルカーボックス一つで良いのか?飯関係初期からやりてえ?肉焼くだけ?農業とかは?
🔹シュ:…うーーーーーん…飯関係を本業にしたくて、造船の勉強しつつ参加させてほしいイメージしてる。勉強会はちゃんと参加するし、あれでしょ?物資安定するまで始められないでしょ?実際造り始めるのは。
烏:造り始めるのはかなり後.希望は…結構な広さの…それこそ空港並みに広い敷地を作って、勉強会や事務所となる建物作って、賃金相談とかの面接して…初のやつの大まかな構想練って…から.
あ、メモしとこ、街並み.
🔹シュ:造船が始まるまでに飯屋をある程度安定させて…
♦️樽:初日から複数キャラ持てたら複数ヵ所参加したいー!
♦️ロ:ほんまそれな

🔹橘:ずっと木こりして原木満タンのチェストまみれ豪邸を建てたい欲望をPCとして参加させるのはあり?w
🔹シュ:そんなん俺だってやってみてえし!w
🔹エ:それはやりたいw一度はやってみたい
🔹唐:俺は絶対やりたくないね!w
🔹橘:えーー?!ww
🔹エ:やりたくないのww
♦️樽:めっちゃ自信満々にww
🔹シュ:こいつーw
♦️ロ:くふふふふふ

烏:…ダイスチャレンジに複数連続成功かつPC参加費払って参加可.
🔹「「「「まじか」よ」」」
♦️樽:厳しない?複数連続ってどんくらい振らせる気なん
烏:…面談する予定.人付き合いは?将来設計は?何の木を?どんな気候で?初期スポーン地から遠くてもそこまで旅したい?初期スポーン地の希望は?
それによって…幸運…INT…CON…幸運…
♦️樽:幸運2回目出たで
烏:…STR…SAN…怪我しない幸運、医療系…
それらの成功率失敗率で、いくらで作れて、どこでスポーンして1日どのくらい生産できて…ああ、豪邸に関しても振らせまくる.
♦️樽:ちょ、それだけで楽しいやんけ!w
🔹橘:ほんとよ
🔹唐:ミニゲーム?!w
烏:それこそ木こり大成の単調な一生なら、初期対価を払える時点で、初期から参加可能.
🔹シュ:いくらくらいなの?
烏:俺の…生きたい奴らと過ごす村の近くならそんな役に立つ奴安く開始させない.
遠くなら安く始められるが村に恩恵を得るにはそれなりに苦労するだろう.

🔶榴:運ぶのにコマンドは使っていいのかい?
烏:先ず遠い土地に何を目的に旅をする、その旅路のどこにどんな木がどんな洞窟があるかも知らないのに、旅陣営が何回幸運とその他ダイスを成功させたらその豪邸を発見するのか.
🔶榴:なるほど…(黒曜石を見て思案)
🔶曜:…幸運が使えるか?
🔶榴:コマンド移動、周囲視認、お前の幸運…コマンド移動、周囲視認、幸運.それでも長い旅になってしまうな…

烏:…コマンドを無制限に使わせると思うなよ.
🔶榴:対価が要るかい?マイクラに備わってる機能じゃないか。
烏:だがその中のいにしえの村人達は使わないあたり、設定画面を触れるメタ機能.作られたキャラは使用不可能の予定.…その世界で魔法同然の移動をするならMP消費.お前にとって精神がすり減ったら…先ずSANチェック、SAN現象、精神の回復はナニで?
それによっては旅の途中で数日寝込むくらいは覚悟しろ、病み上がりのデバフも与える.
「「「 … 」」」

🔹橘:それってー…木こりキャラはつまり自分がその目的のためにその理想を切り離して作られた存在だなんて知らずに生きていく感じ?
🔹シュエ:うわ、リアル…
烏:そうだな.その真理に気づいたらSAN値大幅確定減少、発狂内容は俺の妄想から選べ.
🔹エ:柑橘が、らしいキャラでそれに気づいた時…を見てみたい気もする
🔹シュ:わかる…
🔹唐:え?これってTRPGだっけ?マイクラだっけ?
♦️樽:両方なんだよなぁw
♦️ロ:楽しみなんじゃ…

烏:で.…めっちゃ話戻していいか?
♦️樽:おん、ええで?どこまで戻すん?
烏:シュー、シュルカーボックs
🔹シュ:はいっ!!ww
🔹エ:そこww
🔹唐:お前まだ決まってなかったのwww
🔹橘:とりあえず聞きたいこと聞けたの?
🔹シュ:ん…ちょっと…待っ…えっと…自営業的に起業するなら貸し出し無い感じ?それなら今の内にほしいです!飯関係は何かしら絶対関わりたいから欲しい!
烏:それは1D6?1D8?
🔹シュ:1D6…が普通の能力値で振って、1D8は天才的に才能あるならって感じ?
烏:そう取っても良いし、飯消費量的に量が多いなら8でも良い.企業として自営業でも、一般人より取り扱う量は多いだろう.
そのダイスで狩る量なら8とか10…まあ、戦闘民族ならそのくらいで良い.もし、数人雇って狩りをさせたり、店に置きたい働かせたい、なら1D20とかも貸し出すし.
なんならリアルフレーバーで言うなら、雇う人数増えて1D8でも足りない困るってんなら対価払って1D10を会社備品として仕入れるとか…
🔹シュ:た…楽しすぎる…
🔹エ:その発想が天才なんだけど
♦️ロ:ほんまそれな…
🔹シュ:…振るのは…生肉を手に入れられる量?狩りの成功率?
烏:…それは任せる.
🔹橘:任せる?
烏:振れば振る程バフも量もデバフも多くなるのがダイスの楽しみ.
狩りのバフとしてSTR・CON・LUK・INT・DEX・EDU・交渉系・戦闘系・医療系…
量…として…STR…DEX…EDU…交渉系…
🔹シュ:(目✨)
烏:個人が自分の食料獲るためなら1D6、大食らいは1D8も可.起業したとは言えその事業の経験値が無く手当たり次第手探りにやるなら1D8推奨.今注文するダイスを1D10以上にしたいなら今ダイスを振らせる.

🔹唐橘:おおー?w(期待の眼差し)
🔹エ:おー(感嘆)
🔹シュ:…1D8を下さい。
烏:おけ.何色?
🔹シュ:…タルトって俺の飯の関係関わる?
♦️樽:え?なんで?…まあ関わりたいで?
♦️ロ:それは消費でかww
「「消費ww」」
♦️樽:それもやけどw製造販売…よりかは狩りなら手伝いの需要あるやんな?
🔹シュ:あります!!w切実に!ww
「「切実w」」
🔹シュ:関わるならなおさら…飯関係でオレンジにしたら紛らわしい?
♦️樽:俺は別にむしろ個人的な感じでレジ袋的に使うでええんちゃう?
🔹シュ:オレンジのシュルカーボックス下さい。で、ダイスだけど…どうせなら食べ物繋がりで…8面?のミカンっぽい感じww
「「ミカンww」」
🔹橘:お前も天才だった?ww
烏:おけ.(優しくニヤけ)
♦️樽:あんま甘くすんなよ?(苦笑)
烏:むりwミカンダイス振るシューが可愛い過ぎてキュンキュンするw
🔹シュ:よっしゃ!?ww
🔹エ:疑問系?w

🔹橘:良い加減落ち着いたら?
🔹唐:むwwりwwwはwwらwwいwwたwwいwww
🔹エ:楽しそう(苦笑)
🔹シュ:楽しそうw俺には辛そうにも見えるけど?w
🔹橘:真理に気づいたあなたはSAN値チェックですw
🔹シュ:待って?!!ww
🔹エ:こいつに減らされるのww
🔹シュ:めっちゃシャク!w
♦️ロ橘:癪ww

気軽な支援など要らない。いつか離れるなら気にかけるな。 支えるなら…どこまで追える。いつまで付き添える。 どれほどの覚悟と信条があって