M×T+Rクリエイティブ会議2-2-2(施設)

    樽:…可愛えかよぉ…
    通:(慈愛の笑み)
ロ:行ってくる(微笑み)
    井:答え聞きたい?
水:終わったら俺の部屋寄越せや?
    通:要らんて…
    井:w
ロ:わかった(退室)
水:俺も煙草行ってくる(退室)
日:…(思考中)

樽:また世界の法律が居なくなってもうたけど…建設的な話ししたい奴は自由に話してええでー。1時間かぁ…
井:タルト、この企画って施設からは俺らだけしか参加できないん?
樽:だけって?
井:部下が居たら捗りそうだけど烏龍茶とは俺以上に犬猿の仲だから難しいかな(苦笑)
樽:ああー…お前は特にむずいんちゃう(苦笑)個人でやれるだけ楽しんだらええ。むしろ俺らの楽しみたい欲を叶えてくれんねんで?信頼しとっても他の奴に与えるなんて…優し過ぎんねん。
井:俺が?
樽:烏龍茶が、や。
井:わかってる。

樽:漢方薬膳…やと…普通の中華料理はこっち、つうかシュークリームの範疇やんな?
井:そうやなぁ。

通:そういえばモブって存在するん?人のモブ
樽:人のモブ?
🔶榴:大都市が作れたら交渉の余地があるかもしれない。
通:そっかぁ…女の子居らんのやったらなおさらラブホに常駐してもらわなかんやん。
    🔹橘:ーす。琴~、建設的って程でもないんだけどさ。
樽:作らせへん
通:んふふ~。タルトだけ狡いやん
    琴:うん。

黒:離れて作業しろや?
    🔹橘:漁業とか養殖は興味ある?
通:離れたらご褒美貰いに戻る回数が増えるだけやで?
    樽:やば…そういえば飯に魚介は必要やんけ…
日:ご褒美?
通:惨の手で撫でてもらったり、…あまり言えへんけど。
日:…(考え中)
    琴:あーーー…うーーん…詳しくないけど、ご飯を作るって関係で興味はあるよ。でも田畑と酪農に専念したいかなぁ…
🔹橘:そっかー…ん。

黒:地獄なんやから武力で守ればええやんな?仕事すればするほど殴ったるでw
通:え?ドMなキャラ作ったらええ?(苦笑)
黒:キモww
    樽:興味はあるん?
井:その子身請けさせて?
    琴:興味はあるよ。けど…リアル農業がどこまでできるかわかんないんだけど、烏龍茶じゃん?リアルの知識もゲームの知識もあるでしょ?
通:お前にはやらんて
黒:俺が捕まえて縛って持ってくわw
井:薬膳料理で良ければ無料にするで、持ってくるたびに。
通:待って?(苦笑)作らんで?
黒:作れやw
    琴:時間のかかる穀物と季節物の野菜の時期や順番考えて、肥料や土も手を出せるなら。酪農も手伝うのがやっとなんだよね。果樹のほうが興味あるし。
井:色々融通するよ?
通:頼る気無いで。
井:惨の為にもなると思うで~
通:…
    🔹橘:ねー。フルーツは高く売れるし。
    樽:それは頼むw切実にw
    琴:w

井:タルトいい?
樽:おん。
井:キャラ…?って本人しか作れないん?
樽:本人しか?
井:通のドMなところを想像したキャラクターと住みたいなぁ✨
「「「(苦笑)」」」
通:作んなや…
樽:烏龍茶に聞かなわからん…けど。対価払えば好きにキャラ作ってええんやない?

通:せやったら女の子いっぱい作ってパブでも開こうかなぁ
    琥:正ぁ、染用の建設は任せてええ?
黒:二度と惨に近づくな
    正:ん?んー…まあやるけど…烏龍茶に設計してほしいな。

通:惨を彼女にできたら他の女要らんのやで?黒もそうやったやん。やから惨が…
    琥:わかる!絶対オシャレやん。
樽:やっぱそういうとこやったんやなぁ
    正:な。図書館も手伝いたいなー。
黒:そういうとこって?
    琥:建物内やったら手伝うで、本棚並べたりとか?
通:黒が店に行けば満足すると思って…るで。
    正:図書館大きいんじゃない?中も大変そう…
樽:現在進行形にすな。
    琥:大きいほどたくさん書いてもらえるやんな。
通:現在もやって。
    正:楽しみ。
    琥:ねー。
黒:わからせたる(拗ね)
樽:怖がらせるなよ?
黒:俺やで?
樽:お前やからや。紳士なほうがモテんねんで。
通:…惨を欲しとるオスに紳士な奴居らんで?
黒:ほんまそれな。

琥:タルトは殆ど参加するん?
樽:ほとんど…雇用・バイト・就職の意味でやったら…農業・酪農…は任せる気や。力作業やったら日雇いでなら手伝うけど…
琥:ふんふん…俺、シュークリーム君の手伝い兼勉強させて貰いながら、果樹の勉強もしてみたいんや。
🔹橘:ぜひぜひ。畑・酪農・漁業からシュークリームに買わせるにあたって、たくさん勉強させるから。
「「させるw」」
🔹シュ:勉強しないと正規の値段で買えないんだってぇ(苦笑)
🔹橘:吹っ掛けても気づかないのは嫌でしょ?勉強なさい。リアル農業のほうなんか肥料とかで販売価格上がっちゃうんだから。
琴:ほんとにね。

樽:リアルやなぁ(慈愛の笑み)やっぱ漁業もやるん?忙しない?(苦笑)
🔹橘:まあ、PC作りまくって指導して任せる感じになるだろーねー。
琥:ええなーー。めっちゃ夢あるやーん。
通:大企業やん
🔹橘:いくらでも身請けするし養うよ。(イケボ)
    🔹唐:めっwwちゃイケボでww
    🔹シュ:なんでそんな良い声で言った?ww
通:…キュンキュンするってのはこういうことやで?
        (第三話題🟨)波:いくらでも養える程稼げるんかぁ
    正:したわ…(ww)
    黒:したんww
    🔹エ:惨に言わないのw
    🔹橘:言っても効かないのが可愛いんでしょーが。
        🟨日:下働きで留まるん?
井:繋いであげるよ?
琥:違ない?
        🟨波:そのつもり。考えん代わりに複数で働きたい。
    🔹エ:それね。
    樽:ロキですら奪えてないもんなあ。
通:お前やからあかん
蜜:世知辛…(苦笑)
「「 w 」」
    🔹橘:声だけで靡く子じゃないんですうw
    通:理解力やんなぁ
🟨日:それは…波一人で複数所属する気なん?
    黒:理解せんでええ(拗ね)
波:一人?
    通:お前にしかできん甘さと、俺にしかできん闇の提供。どっちも必要やねんて。
日:同じ名前、波本人で複数所属なんか、複数のPCを作るのか…
    黒:…硫酸も俺が躾たる(黒い笑み)お前は硫酸から逃げ回っとけばええねん
波:一人で複数所属できたらそれでええし…時間的に、睡眠取らなかんとか、永久雇用してもらって他の場所で同じ時間に、やったらそこでPC作るで。
    通:ほんま英才教育過ぎんねんっ…(苦笑)
    蜜:ほんまに(苦笑)

樽:なんか悩んでるんやったら烏龍茶に直接聞いたほうがええんちゃう。烏龍茶からアイデア貰えるかもやし、…側に居るだけでこっちも色々湧き出て来るもんやから。
日:…せやな…

蜜:工業はどこまでリアルを採用されるのでしょう。何方か何か聞いて居られます?
樽:詳しく聞けてないで?工業分野参加者で集まる会議で聞ける思て…
🔹橘:申告すれば全て可能だって話よ?
蜜:マイクラの工業モッドに詳しくないのですが…ネジ作るとかからやるんですかね(✨)
樽:(小声)楽しみやけど面倒!ww
「「ww」」
🔹橘:w、俺は少しかじっただけだけど。…うーん、機械を作るために、鉱石掘って貯めて、鉱石増やす機械も作って、機械動かす電力発生機械作って、配線で繋いで、…そんな感じ?工業モッドも色々あるから、家電や乗り物や武器や核…原子力発電とかもあったなぁ。
「「すご…」」
🔹橘:俺も烏龍茶のやりたい事は詰め込みつつ、…魔法的な便利さより、作る楽しみを味わえたらなーって思ってる。だから細かいとこから作るのは有り。

🔹シュ:俺、烏龍茶から聞かされたことあるんだけど、マイクラのモッドじゃなくて、町作りとか物作り系ゲーム?作業ゲー?で、…前置き省いたらどこから話そ…
鉄鉱脈から鉄掘るでしょ?それをマイクラ的にインゴット化するでしょ?
その鉄から鉄線・鉄板・鉄パイプ・鉄~ぅ色々と作って、銅から色々作って、
コンクリートとか?別の鉱石とか掘る一帯をそれぞれ何ヵ所も作って、組み立て工場作って。ってゲーム。
烏龍茶気に入ってたから採用したいなぁ
🔹橘:工業モッドで、配線並べて電池置いて回路基盤とか作ってたよね?電池もモーターも配線もクラフトしなきゃいけないやつ。

🔹シュ:やってたぁー。もう全部忘れたけどね⭐️
「「「ww」」」
🔹橘:俺もww集中すると作れるけど離れると忘れるよねえ
🔹エ:つまり唐揚げ?
🔹唐:んえ?つまり?…俺はモッドだった?(迫真)
「「 w 」」
🔹シュ:モッドというよりモブです
🔹唐:ひでえww
「「「ww」」」
🔹橘:俺らの仲間内にモブが紛れ込んでるぞ!(迫真)ww
🔹唐:まじか!wどいつだw
🔹シュ:排除しろ!(迫真)ww
「「「「ww」」」」
樽:コントなんよww

蜜:ww、楽しみやなぁ…それなら子会社として細分化して担当PCが居ったらええなぁ
樽:ほんまやで。各企業にこれいくつ頼むわーつって注文して、仕入れて、第一段階の部品作る子会社があって、更に上へ納品していくとか…はーー(えくすたしー)
蜜:そういう子会社にいくつもPC派遣して…PCの金額が烏龍茶次第なんがすごい気になって待ち遠しいんやけど(苦笑)
🔶榴:烏龍茶次第だけど、目安として。
本人で先ず参加するだろう。次に作りたいPCを工業に就職させるなら…
   本人の稼ぎから金銭や物資で、友人や同僚として生活面を支える、か。
   企業の寮生活代を給与天引きで賄えるほど企業が資金を払える上で、PCが働ける環境を整える事が一番大事だろう。新規PCを新設の企業の建物に入れてもどう働きどう生きていけるというんだい。
   それから、本人や教育担当者がPCへ教育・引き継ぎしPC就職。
   他に、単に後払いでPCや本人が参加した場所で得られる物資を後払い手数料込みで多めに納品
とかかな。烏龍茶のことだから本人の魅力と熱量の訴え方でもっと甘くなるだろうね。
蜜:(メモ書き)ありがとうございます。うわーー楽しみやなぁ✨

樽:ほんま…引き継ぎとかそれこそ惨は…烏龍茶と対価変えてきそうやん。烏龍茶は熱量のほうが甘くて、惨は…社会に精通してんねんから。
🔹橘:教えるの好きなんでしょ?(惨が)
🔹エ:惨に教えてもらうのは贅沢wだから。
    樽:贅沢wそうか…エクレアはリアルで惨の後輩やってんやなぁ、ええなぁ
🔹橘:俺も惨に就職してほしいー。いくつも惨PC養うし。
🔹エ:養うの意味(苦笑)
    通:んふふー。羨ましいやろ~。
    樽:なんでお前が自慢すんねんwまだやろが
🔹橘:素直に養われてくれないでしょ?それは置いといて惨は下働きより指導側よね。
🔹エ:むしろ下働きさせたら襲撃するけど、その会社。
    🔹唐:こわ~(苦笑)過激派こわ~w
🔹橘:ちゃんと働きに応じて対価を…給与って…烏龍茶一任じゃない…でしょー?人によって変えたいし、工業分野責任者として烏龍茶と相談して決めたいな…
樽:実質業界最トップが烏龍茶なんやから、雇用内容も烏龍茶交えなむしろ決定させてもらえないんやない?
🔹橘:ねー。

🔹シュ:もちろん食堂でもコンビニでも働けるからねーー(虚空へ愛を叫ぶ図)
🔹エ:接客はしないでしょ。
🔹シュ:俺らでも売ってくんないかにゃ?
🔹橘:むしろ惨から受けとる手数料としてぶん取れよ?
🔹シュ:当たり前ですーww
「「ww」」
通:惨はどこでも生けていけるんよなぁ
黒:つまり社会を襲撃したらええ?
    🔹唐:こわ~ww過激派こわ~w
樽:お前は落ちつけ。うん。俺も抑えてんねから。
黒:ww

琥:戦闘分野を地獄で開催するんやったら…烏龍茶の黒い部分と紅の過激な部分と硫酸?も交えるやんな?地獄…かなり危ない土地になるんやない?医療必須やん。
井:地獄で必要なのか、境に設けるべきか相談しないとね。
琥:地獄で医療現場…むしろ危ない研究できちゃうんやない?(ニコッ)
井:楽しみやな✨
樽:待て待て待て?会話がそもそも危ないねんっw
蜜:武器開発集団も交えるなら麻酔弾とか作れますかね✨
日:(✨)
通:それこそ紅も硫酸も武器作ってんねんから、武器開発集団は地獄に拠点構えてええんちゃう?
蜜:地獄で…拠点とは危なくないです?拠点防衛に重点置く手間が有ったら…赴く手間のほうが安上がりかと(苦笑)
🔹エ:それはそう。
「「 w 」」

蜜:それに(事前会議の議事録見)……うん、敵も、普通のマイクラより知能と武力を持つとのこと。
樽:敵の種類増えるモッドが存在するんやろ?
🔹橘:マイクラの枠を超えてやばい敵も戦える予定でしょ。それこそ狩りのゲームの獲物から、…金属で構成されてる敵も喚べば…戦闘分野からの輸入も有りだから。
🔹エ:確かに。それなら作るだけ、狩りたいだけ、武力で下働きしたい、とか色々な働き方できる。

🔹シュ:え、食べ物で構成されてる敵も増える感じ?
🔹唐:ゲテモノ料理屋でも作る気?
「「「「ゲテモノww」」」」
🔹シュ:いやいや、
🔹橘:(声音は真剣でオコ)そもそも豚から見れば豚の丸焼きを剥いで食べる人間は全員モンスターでしょーが。人間もモンスターに見えるんだし、ワニやカエルも美味しいお肉なんだし、フルーツの妖精も美味しいんでしょ?ゲテモノ一択で呼ばないの。
🔹唐:はーい…
琴:…酪農やる人は愛情ではなく仕事として育てるとは言え…食べ物を生産するっていうより生き物を世話する。それでも料理によっては酷い味にされる。それは…仕事として生き物の世話して肉として出荷するだけだとしても…悲しいから。
料理人は美味しくしてくれて、食べる人も美味しい物を食べて喜んでほしい。
🔹橘:そ。食べ物をゲテモノに作るのも、ゲテモノと呼ぶのもメッ。
🔹唐:はい!
「「「「(慈愛の微笑み)」」」」

樽:ほんま…周りがちゃんとしとるからちゃんと指導したり謝罪もするんやろうけど…また烏龍茶が悲しむような事言うたらほんまに一発殴るからな?
🔹唐:は、はい
樽:琴と烏龍茶と惨も畑のことで熱く優しく話せるんやで?琴と烏龍茶と惨から顰蹙買ったんやからな?今。
    🔹シュ:むしろこれまでの唐揚げの悪態全部叱ってもらお?
琴:タルト。俺の分まで怒ってくれてありがとうね。大丈夫だから。
    🔹唐:ごめんなさい、それはやめて(苦笑)
樽:…(苦笑)お前も烏龍茶も優し過ぎて、俺が…烏龍茶過激派なだけやな、うんw
    🔹エ:むしろタルトPC欲しくない?唐揚げ教育用。
琴:そうそうw
    🔹シュ:唐揚げ教育用www
    🔹橘:いつでも殴って教育していいから。
    樽:おおう(苦笑)
琥:昔のタルトやったら叱責の前に凹凹と発散やで?
樽:せやなぁ
🔹唐:せやなあ?!
    🔹「「 w 」」
    🔹エ:ぼこぼこと発散って同じ…
    🔹シュ:しーっw
樽:俺も丸くなったんやな…(しみじみ)

井:もうちょっと痩せようか(ニコニコ)
樽:体型の話やないねん…(汗)
黒:痩せたら烏龍茶靡くん?あいつぽっちゃりが好き言うてたやん
樽:余計痩せられへん(キリッ)
井:(深ーいため息)
    🔹唐:シューお前さ、好きな食べ物いくつか買ってよ、それ手土産になんならお前も一緒にどっか食べに行こ?
黒:つまりこれからもどっか食べに行こな、奢るで⭐️
    🔹橘:それで許す程頭弱くないでしょ…
樽:…しゃーない、どっちも友人として旨い飯食いに行こや
    🔹橘:(小声)aかった…
🔹唐:やったぜ✨黒、ハイターッチ!w
黒:んふふ、ハイターッチww
「「「「(慈愛の笑み)」」」」
🔹橘:まあまたやらかすんでしょ?知ってるww
🔹「「知ってるww」」
黒:その時は俺が代わりに刃を付けるから任せてや✨
樽:……指示以上はせんでええで?(苦笑)
🔹唐:あ、これタルトより怖いってこと?!(苦笑)
黒:んふふふふふ
樽:まあ、惨だけでなく烏龍茶の相棒として烏龍茶の光も守ってんねんから。

むしろ皆でこの後飯食っていき?
🔹シュ:もちろんです!!w
「「「 w 」」」
🔹シュ:烏龍茶から、個別面談とかもやって遅れるなら夜食たらふく食ってむしろ泊まってけーとは言われてるんでw泊まるまで居るよりかは一度帰ってまた何度も来るけど。
樽:遠いやろ(苦笑)今日も良えけど、来る時は事前に連絡寄越してや?客やのうて仲間として自由に飯食って歓談して泊まってええで。
🔹エ:リアルでサバゲー体験ってできます?
樽:できるできる。あーーサバゲーとして楽しめる区域もあるとええなぁ…
ロ:作ろう。(入室と共に)
樽:その際は会議に参加してええんやでw
🔹橘:それは俺らも参加したいw
    🔹シュ:まさかの"リアル戦闘"、分野会議ww
🔹エ:ありがとうございますw
黒:硫酸の武器も色々作るで、そっちの扱いたい獲物も開発したるで。
🔹橘:まあ、リアル戦闘じゃ、俺とエクレアだけ頼むわ。
🔹シュ:くっそぉ…ww
🔹唐:絶対何使っても勝てない気しかしないじゃん…
🔹エ:勝てない気しかしないww
「「ww」」

樽:w、内容は聞けへんのやろ?(諦笑)
ロ:そうだな(照れ笑い)、だが…お前が一番楽しめるさ✨ 
樽:はーーーほんま…(苦笑)待つのは苦手なんに。
ロ:お預け、だw
…ここで今の内に言える事……まだ詳細を詰めた訳じゃないから変更はあるだろう。
だが、俺も区画の傘下もしくは協力関係として、独立した集団を持つ予定だ。…そこに本人は一切雇用しない。お前たちのPCか烏龍茶の作るキャラクターを身請けする。
そのキャラクターにお前たちらしさを…含めて欲しくない奴はハッキリ言うてくれ。
お前たち本人を雇用しないが、お前たちの中に参加したい気持ちがあるならその気持ちからPCをくれるか、その気持ちを烏龍茶に話して聴かせてやってほしい。
その、欲によるキャラクターを烏龍茶に作ってもらいたいと考えている。だから自分の一部だけ切り取られたキャラを愛してほしくないと拗ねるならハッキリ言ってくれ。

黒:むしろ見てみたいで。俺の一部でキャラが作られるんやったら。
「「「ほんまな。」」」
ロ:(はにかみ)…だから、烏龍茶と個別に面談する際、俺も居させてくれ。俺の設立する集団にも誘うから。琴もだぞ(幼げに)
    日:(スマホ見、耳あてつつ退室)
琴:ふふ。興味はあるから。俺の操作するPCじゃなくて、烏龍茶の作るキャラクターならむしろ俺の興味も買って。そのほうがきっと、やりたい事に専念できるから。
ロ:よし!✨
琴:(慈愛の笑み)
樽:あーーまーー烏龍茶にキャラ作ってもらえるなんて…贅沢やんなぁ
通:興味があったら買ってくれるん?
ロ:興味も欲も俺が拐ってやる。安心して本業に専念してくれw

樽:むしろお前の本業にするん?
ロ:…未定だ。最初の会議から隠している未来予想の一つに俺を置くか…烏龍茶の側に居るのが俺なのか…。そもそもリアル烏龍茶の側には居るが。烏龍茶がマイクラ内でどこに本人として居るのか、…
樽:…せやなぁ。区画は名前変えてイチャイチャするし…区画外で…色々なトップを努めるんが烏龍茶本人なんやろか
ロ:もしくは烏龍茶本人という人影は歩かずリアルの黒幕を烏龍茶本人とし、マイクラ内で作業するならそれはPC…
樽:あー、あるかもなぁ。それなら烏龍茶としては世界を裏から見つつ、区画作業はPCやしな。まあ、烏龍茶本人にマイクラ内で押し倒す奴はお前本人でもお前PCの補佐でもええから張り倒してや?
ロ:俺が張り倒すと思うか?
樽:…任せるわww
「「「怖ぅわw」」」

ロ:水と日和もきっと…烏龍茶から幸せを提案されるだろう。皆がやりたい事をやれるなんて…素敵な世界になるだろうな。
だから…離れる寂しさを紛らわせる程の集団にしてやるw
樽:(慈愛の微笑み)がんば。お前が設立する時点で興味しかないわ。
琥:ほんまやで
通:結局俺ら全員の一部が集まりそうやで。(慈愛の笑み)
正:施設できるんちゃう?w
黒:戦闘するん?
ロ:ひ・み・つ、だ✨それをバラすのは…個人面談で触りと、地獄の会議が開催されてからやな。
樽:集団で地獄に関わるん。
ロ:烏龍茶だぞ。俺が寂しくない魅力溢れる集団だぞっ✨
樽:(慈愛で苦笑)
🔹「「(声が)楽しそうw」」
ロ:もちろんそちらの欲も買うからな!
🔹橘:当たり前なのよw
🔹唐:今日晩ごはん食べてく仲なのに省く理由無いから!⭐️

🔹シュ:せやぞー!wちなみに今日の晩ごはんは何ですかー?w(子どもな言い方)
樽:何がええ?wハンバーグ作ろか
    通:おかん…(苦笑)
🔹「「「「わーーい✨ww」」」」
「「「ww」」」
黒:俺に勝てたら、俺より食べたら武器タダやで!✨
    通:待ち?(苦笑)
🔹エ:まじかよ…(少食)
🔹橘:よっしゃ!!
正:やる気なんww
樽:無理せんといてな(苦笑)
🔹唐:オレンジ!俺の分まで食っていいぜ!
🔹橘:デバフじゃボケがぁww
「「「「www」」」」

樽:むしろ頻繁に来てほしいで。
ロ:烏龍茶が関わって得られた最高の友人だな✨
樽:手のかかる仲間やな(幸せに笑み)
通:おかんなんよw
樽:俺よりも柑橘系のほうがオカンスキル高ない?(錯乱)
🔹橘:負けないわよ~(カマ声)
    🔹「「「wwww」」」
    「「www」」
通:ママ違いやでw
樽:スナック風味なんよ
🔹唐:お菓子風味?w烏龍茶激喜びじゃんww
樽:負けてらんないわあ~(ダミ声)
「「「「wwww」」」」
🔹「「「「wwwww」」」」
ロ:落wwちwwつwwけwww
琥:そこで張り合うなや…

樽:ついw、こっちの聞かせとったけど会話してたらあんま聞いてないんやろ?
ロ:あぁ。まあだが烏龍茶が戻ってきたら擦り合わせというか、またここで上がった質問に答えてくれるだろう。
樽:あ、せやな。うんうん、やったらその時でええな。
ロ:今は良いのか。
樽:おん。
ロ:烏龍茶が居ない時間にも進展材料がゴロゴロと出てくるのは…凄いな。あと楽しそうで狡いw
樽:狡いんw今からたくさん甘えたらええ(苦笑)
ロ:そうやな✨
通:精神年齢下げたるなや(苦笑)
樽:すまんw
🔹橘:甘えて良いのよw
ロ:わーーい✨(声低く含み笑い)
通:そんな子どもいややーw
琥:きも…(苦笑)

黒:くふふ…ロキやったらどんな武器作ってくれるんやろ。
ロ:リアルをどこまで採用するのか…
蜜:ほんまな。
ロ:(全員にしっかり聞こえる声量で小声の声音)蜜っ、烏龍茶に武器のイロハを吹き込むぞ!✨
蜜:えっとぉ…俺も吹き込みたいんやけどそうすると日和君が止めなかんくなるやん?(苦笑)
樽:となると日和もわがまま言い始めたら俺が烏龍茶を〆なかんな?
蜜:結局守らなかんのかぁ(苦笑)止めるう?
ロ:止められないさ!様々な武器を!紅も興奮せざるをえない魅力を作るんだ!✨
蜜:……作ろなぁ✨

樽:負けてるやんけっ!wwちゃんと日和にもわがまま言わせるんやで?(苦笑)
「「言わせるww」」「「おかん…w」」
ロ:当たり前なんだよなあ(うきうき)
蜜:大丈夫やで。最初よりもちゃんと遠慮なく話してくれてますから。
樽:水も最初より落ちついてきたしなぁ
通:まだまだ日和の心配ばっかしとるで?
黒:あいつらなんなん?
樽:まあ過去は探ったるなや。
通:いっそベッタベタに甘やかしたらええやんなー、タルトやロキみたいに。
ロ:ほんまそれな。
樽:お前は甘やかし過ぎやねん(苦笑)見てて恥ずかしいわ
黒:俺やっと慣れてきた…
「「やっとww」」
ロ:お前らもっと烏龍茶を見習え!
「「子犬…(苦笑)」」
樽:多頭買いは忙しいんやで!w
「「「おかんw」」」
ロ:やーだ!wwみんななでるーww
黒:クフフフフフフ

蜜:烏龍茶より惨に手をお出し?
ロ:烏龍茶とは相棒と呼ばせるまで仲睦まじくなる予定だ!覚悟しろ烏龍茶ガチラブ勢めww
樽:お前を押し倒したらええ?何言うてんの俺
「「ww」」
ロ:烏龍茶が悦ぶだけなんだよなあww
蜜:ほんま…(慈愛の苦笑)
ロ:当然、惨にも幸せをたくさん教え込む(きりっ)
通:つまり惨派からも迫られたいん(苦笑)
黒:…かまってくれてもええんやで✨武力で。

ロ:(咳払い)、、まあ、あれだ、準備体操はさせてくれ(苦笑)
樽:年々体が動かしづらくなってんよ…
黒:はやない?(年齢的に)
通:わかるう
正:お前もww
井:座りっぱなしは良くないって言うてるやろ?
ロ:紅に構いたいしなぁ
樽:それやったら筋トレしろや。あいつまじで烏龍茶と同じ体やからって舐めとったらこっちが入院させられんで…
ロ:お前がズタボロにさせられたからなぁw
樽:ズタボロ言うなw戦い方が全然ちゃうねん、あの動きは……ほんま凄い。
黒:硫酸に褒め聞かせといたで。凄いことなんやでって。
通:英才教育ぅ?(苦笑)
蜜:英才教育やわぁ(苦笑)
黒:惨に聞いてん、紅がどうやって鍛えたのか
ロ:きっ、聴かせてくれっ✨
黒:・・・・ひーみーつーww
ロ:くそっ!ww
黒:んへへ。俺と惨の仲やから聞けてん。構ってくれるんやったら教え込ませたるで?w
ロ:…っぐ……き…鍛えなければ…
「「ww」」
樽:(小声)俺も付き合うで。
井:二人で付き合うって?
通:烏龍茶激喜び案件。
「「「ww」」」
ロ:…付き合うか(苦笑)
樽:待て!待て!待てーい!ww語弊しかないんよ!ww
黒:俺に付き合うためやんな?w
ロ:ああそうだ(キリッ(汗))付き合おう。
樽:待てーーい!ww
黒:んふふふふ。烏龍茶に褒めてもらえる⭐️
ロ:あいつの褒め方は本当に嬉しくなるよなぁ(でれ~)
樽:俺の嫁やぞ(頬膨らませ)
ロ:皆褒められ愛され光に晒されただろう。皆が癒され笑顔になれる。むしろ独占すんなやw
樽:分け与えてやってんねん(拗)
蜜:ありがとうございます。(目は笑ってない)
樽:…(拗)

ロ:…柑橘系もタルトも有能だからこそ色々背負う。その上に忙しくさせたくないと言っていた。その怯えを汲んだ時、忌憚無く言えと、俺が背負うと伝えておいた。
俺は知識欲と興味で引き出す。お前らが背負おうとする度あいつは心配するだろう。
🔹橘:友人歴はあんたより長いの。引き出してくれるほど相棒として隣に立つのは良いことだけど。俺への心配を拭えるのは俺だけだから。心配しなくていいぜ。
🔹シュ:そーそー。俺らけっこうめんどくさがりなの知ってるから、背負う覚悟をちゃんと示すって。
樽:むしろ哲学者として、の方が引きやすいんよな…相棒を名乗りたいんやったらお前こそ全部背負う覚悟で関われよ?

ロ:当然だ。全員が本気で望むからこそ、全員の魅力を詰め込める。烏龍茶の生きたい世界を俺らで眩しくしてやるぞっ!✨
「「「(慈愛の笑み)」」」
「「「当たり前やん」」」
🔹唐:あったかーい…(しみじみ)
🔹橘エ:実家のような安心感
🔹「「「「(微笑み)」」」」
樽:むしろ第2の自宅やで(ふふん)、お前らもな

🔹唐:わーい
🔹橘:パパーおこづかいちょーだーいww
樽:(小声)俺おかんらしいでお前いけw
ロ:は?(苦笑)…おこづかいは工業モッドだ!ww好きなだけ遊んでいいぞ!w
🔹橘:それ烏龍茶からのご褒美じゃないの?
🔹エ:パパも遊びそうww
🔹シュ:むしろパパ"が"遊びたさそうww
ロ:当たり前なんだよなあ✨

樽:はよ戻ってこんかや…(腕に顔埋め)
ロ:烏龍茶成分が不足しだしたかw
    通:タバコ行ってくる~(退室)
蜜:楽しみが相まって余計に寂しいんですよ
ロ:やりたい事・作りたい事を夢見てときめいて居れば、もっと案も出てくるやろ✨
樽:…議題があれば案も出るで?無からは出てけえへん。
ロ:無じゃないだろう。何にでも関わりたいなら、何に対しても楽しみで希望や理想があるだろう。
樽:あぁ…まぁな(苦笑)
ロ:悶えたくないなんて許されてないぞw
樽:せやったなw
蜜:回復しました?
樽:寂しいのは変わらんで。
蜜:烏龍茶お気に入りのぬいぐるみでも持って来ます?
樽:…それを抱っこしとったら烏龍茶が妬くやんけ(慈愛の笑み)
蜜:ふふ

ロ:底上げは出来たな(慈愛の微笑)議題か…甘味屋には関わらないのか?
樽:……琥珀がシュークリーム管轄から独立する頃には安定しとるやろ、シュークリーム側が。…ほんまに甘味しか扱わないんやったら…ココアくらいやなぁ…甘い物なんて買うにも関わるにも。烏龍茶の付き添いならよう訪れはするやろな(ほくほく)
琥:ココアさあ、結局教えてもらっても同じ味に作れないんや。作りに来てや。むしろ作れる子くれ。
樽:せやなぁ…あれは慣れ親しんでないと調整できんかぁ…部下にも聞かれたら教えてんけど、やっぱ同郷の奴のが一番旨いで。
琥:部下であの味作れる子居るん?!!
樽:○○が上手いで?俺のと少しスパイスが違うんやけど、あれはあれで似てて旨いんよ。
ロ:まじか…
琥:頼まないと…
樽:常駐させるなよ?(苦笑)
琥:他の飲み物も必要やで常駐はさせへんよwただ、タルトが忙しいのが分かってると頼みづらいねん。
ロ:そ  れ  な(迫真)
樽:あと、チップは欠かすなよ?あいつの使うスパイス、俺のココアのより少しだけ高いねん(苦笑)
琥:弾む弾む♪
ロ:俺も頼むからなっ⭐️
「「「(慈愛の微笑)」」」
樽:副業で生きていけるんちゃう?あいつw
部下数人にも顧客居るし。
ロ:そんなに美味いのか✨
琥:すご…

ロ:やはり"顧客"は重要だな…
琥:甘味屋だからこそ、甘さも控えめから激甘まで全メニュー選びたない?
ロ:な。カレー屋が段階的に辛さを変えるなら甘味屋も全メニュー変えれたら…✨
樽:(慈愛の笑み)あ、なんなら、部下は参加させたないけど、俺がPC作って、ココア支部作ろか。
ロ琥:作ってくれ!!✨
「「「 w 」」」
樽:w、甘味屋傘下の出張可能ココア専門店。昔、部下とココアや故郷の昔話で笑いあった時間を参考に…同郷ブラザーズでも作って…
ロ:✨✨
琥:✨✨傘下でええん?
樽:おう。常飲しとるようなココアをメニューとして置くのが最初で、別会計か貯金から、あれや、マクドのバリスタレジみたいに、同じ建物やけど別の売り物的に、お前らの甘味屋に、ココア専門店を内蔵させてやってくれ。そこから出張販売もし始める。拠点と顧客掴みを間借りさせてもらえるのは助かるで。
琥:別会計させてあげられたら、はよ独立できるし、メニュー開発研究費にも充てられる。

ロ:それはお前らしいのか?
樽:わからん。俺らしさもあるかもしらんし、あいつらしさもあるかもしらんし。
ロ:そうか(慈愛の笑み)
樽:そもそもけっこう先の話やん?あ、シュークリームの飯屋から間借りもありやな…区画が肌寒い土地やから
🔹シュ:ありありのあり!✨
琥:やったら、二人の為にも管理職を学ぶわ。

ロ:ココアの良し悪しや、種類の違いに詳しいんやったらココアを使った食べるメニューの開発もできるのだろう?
樽:せやな~やろか。
琥:わ~~い✨
樽:リアルの昔話した時も、ココアとスパイスで味が変わる話して、どこの何が美味かったって話もしてたんや。互いにおかし作りは得意ではないから、作れたらこういうの有ったら美味いやろなーって話もしてたわ。
ロ:キャラの解像度が早くも…w
琥:ならココア"粉"専門店のニュアンスなんやな。ココアを使った食べるメニューも、俺とロキの経験に無い、スパイスの組み合わせによる味の違いっていう観点から作れるんやな。
ロ:俺らやったら甘味といえば・あの店のこんなメニュー、から作り始めるだろうから。その観点からのメニュー作りは助かる。
琥:しかも同店舗で食べれるで✨
ロ:間借り代は極力安くしよう!還元するぞ!
琥:せや!
「「「「(慈愛の笑み)」」」」

ロ:ん?…あ、烏龍茶と琥珀に秘匿を…(タルトから見えない位置の壁際で)
琥:なになに?
樽:くっそ…気になる…(苦笑)
ロ:長文打つ…
樽:なら放置するかぁ…あぁ結局また悶えとる…(苦く照れ笑い)
琥:ええやん。建設的な話は楽しいやろ?拗ねるより。
樽:せやなぁ(はにかみ)

🔹橘:リアル農業はリアル時間で成長・収穫…してこそリアル農業だと思うんだよね。たぶん烏龍茶も俺や琴に聞きたいんだろうけど、リアル時間は採用可のはずなのよ。むしろ予定なのよ。
琴:うん。
🔹橘:マイクラ作物に無い種全種買えるとして…マイクラに無い肥料や土、それらを作る材料すら買えるとして…
区画が肌寒い地域?夏物を年中、&、果樹なんて大半が温室必須でしょ?
琴:必須だね。
🔹橘:対価どうしよう…マイクラ作物納品でどこまで稼げるのか…そこからの出費なわけじゃん?かなりの広さでしょ?温室というかもう暖かい工場?
琴:かなりだね…夏物野菜を年中…ってことは…収穫日をずらす為に、かつ年中収穫できるように、かつ複数の野菜、かつ果樹ともなったら…施設スッポリ納まるくらいの大きな建物欲しいくらい?
🔹橘:実際に一つの野菜で広さもしくは階層式にするとしても合計の敷地面積に余裕持たせて、目安の数値を出して、
野菜一つの大きさにもよるけど、全野菜の敷地面積の予想立てて、
それから果樹もやって…
温室複数案と大きな建物案と対価を比較して、
琴:稼いでから増設、がリアルだけど…それにしても将来見据えたらかなりの金額だよね。
🔹橘:しかも温室は複数ならなおさら全部に、寒い夜間の暖房費が必要で、
琴:それが高いんだよねえ…
🔹橘:いっそ、初期投資後払いを申請して、具体的な数値で収入面とかまで考えて、大きな建物で、階層とかエリア毎に暖房設備分けて…
琴:温室だとビニールなら安いし数人で不馴れでも建てれるけど夜間の冷えに晒され続けて冷えちゃうから暖房代が増す。
温室ようにハウスを建てるなら…ビニールよりかは冷えに強いから暖房代は抑えめ。
建物だと…一つの空間が広いからこそ暖めるのが大変そう…寒気を入れない・暖気を逃さない、が階層ごと?作物のエリア毎?に徹底できれば金額や使用料は安定するよね。
🔹橘:烏龍茶がどこまで細かくリアル採用するのかにもよるしぃ?
琴:ビニールハウスは細かく教えてもらったから、知識あるし、大型倉庫で惨が働いてたんでしょ?寒気の入りかたとか暖房の効きづらい場所とかも詳しいんだろうね。
🔹橘:知ってるってことは、採用されるってこと。
樽:建設にも頭脳が要るんやなぁ
🔹橘:リアル農家、というか、工場で生産する食べ物は温度に厳しいでしょ。建物がちゃんと温度を考慮して作られてるはずよ。
琴:なのに農家は売値がどうしても安いから大変だよね…
🔹橘:ほんとにねぇ。美味しくするために温度も土作りも肥料も水も工夫できるのに、美味しい野菜と、同じ野菜の普通の味と、値段の差は少しだけっていう。
樽:リアル農家の闇(苦笑い)

琴:烏龍茶…というか惨が食べ物じゃない農家手伝いしてたんでしょ?少ししか聞いてないけど。
🔹橘:してたしてた。花の農家。何の花かまでは覚えてないけど。
琴:…初期は区画に花や色素の需要ないか…
樽:花…は無いかもなぁ…色素は…白黒灰色茶色…とかやったらいつか使うやろし少しは保管しときたい気はあるで。カラフル…にはせえへんから全種買うかはわからんけど。
琴:なんか、食べ物、だと売値が安いのは仕方ないじゃん?
🔹橘:うん
琴:野菜・食べ物…じゃない作物、で収入があればと思ったんだけど。もちろんPCありきでね。
🔹橘:たしかに。工業の稼ぎを回すのはちょっと抵抗あるし?作物・畑、の範疇で安くない収入あるといいよねえ。
土と魚も分けたいし。
琴:うん。果樹は最初稼げないから…

樽:ほんま農家って大変よな…引き継ぎがほとんどなんも納得やわ…新規は金かかってしゃーないもんな
蜜:烏龍茶はどのように始めてたんです?
樽:詳しく知らんのやけど…
🔹橘:…言葉選ぶから待ってね、…世の中の、土地持ってるけど誰か使って、って人から借りる手続きして、
…田舎の農業勉強会に参加してその日本を代表する企業からの支援のもとで、畑手伝いしてた…あー…人から、指導されて手伝って、
ホームセンターとか古いのを譲り受けたとかで耕運機とかの機械揃えて、
一時期店に納品してたわね。
🔹エ:懐かしい。
🔹橘:ね。惨が働いてる時は休日手伝いで、仕事辞めてから数ヶ月?は畑に専念してた思い出。

蜜:実際に売るほどの知識なんやねぇ
琴:ビックリしっぱなしだったもん、出会った頃。ほんとにかなり助けられたよ?俺だって本や動画や…町の農家の人に世間話装ってアドバイス聞きに行ってたもんw
烏龍茶が野菜の種類にも詳しかったから、知ってるだけ聞かせてもらって、学生時代の時みたいにノートとってたからw
「「ノートw」」
琴:それに、種類も詳しいけど、土作りとか、機械化農業とか、テレビの情報だって言ってたけど、興味あるからこそ覚えてるんだよね。
樽:あぁ哲学者として自然を愛してるから。食べ物の種類から育て方から…細かく覚えれるし細かいところまで愛してるんやろなぁ
琴:種の作り方まで知ってて本業じゃんって思ったww

🔹橘:苗作ってたからね。あいつ部屋に苗作るようの農業ようの細かく分けられた土入れるやつ置いてサボテン分けて育ててたからw
琴:あ、なんか聞いた。あーーやっぱだいぶ忘れちゃってるんだなぁ。悲しい(苦笑)
サボテンというか多肉植物好きでしょ?花じゃないんだけど、分厚い葉っぱが花のように見える植物。

🔹橘:生活が落ちついたらまた複数育てたいって言ってたけど。あれ買うとけっこう高いらしいわよ奥さん(噂話する風にひそひそ声)
琴:つまり買わせる?w
🔹橘:烏龍茶より上手く育てれるかわからないけど一種類でチビから大輪までいくつか用意して、何種類か用意して、
え?土焼いた鉢植え自体作る?
琴:土…によるんだろうけど、材料購入して焼いて作るより買うほうが安いと思う。リアルはね。
🔹橘:じゃあ鉢植えは売り付けれないか…
樽:烏龍茶をターゲットにされてるんやけどw
🔹橘:むしろ烏龍茶だからこそ、正規のっていうかリアルの価値知ってるし、好きならチップ乗せてくれるでしょ?
琴:欲しい需要があるから売れるし、育てるから手間賃をもらえる。

🔹橘:顧客って大事ぃ…(切実)ってか烏龍茶の哲学者としての花屋とか開けば顧客よね。
琴:花屋に客が繁盛すればね。
    ロ:よし、(テーブルまで戻り)凄く面白そうなのに聞き逃したんご…
🔹橘:そっか…花屋は趣味の領域か…リアルでも店舗数というか、店舗の間隔広いもんね。
    樽:後で録音なり記録なり見せてもらえるやろ
    ロ:せやな。
琴:飲食店とは大差あるね
🔹橘:今さらだけど下の…最初のほうの事業って金銭面苦労するのねえ。工業より先にやるし、金銭面で学ぶことは多いと思ってたけど…
🔹シュ:そっかぁ…販売は、仕入れ金額と販売金額と費用もろとも、くらいだけど…もちろん細かいとこまで考えたいけど、
畑って儲かるものじゃないんだなぁ

🔹橘:しかもマイクラ作物ならまだしも……ん?
🔹シュ:どうした?名案でた?
🔹橘:……いや、マイクラ作物代表のパンは…小麦はほぼパン、リアル100円の卸売り値段はシュークリームと要相談だけど。
小麦ブロック…落下ダメージ軽減…焚き火の煙を高くする…くらいの美術品だけど…パン3個…パンが3個でできててパン3個分の900円よりかは高く売れるはずで…売れるかな…
種が増え続けるから酪農に卸して…
琴:土台事業は未来の販売価格から色々引いた額を受けとる。
    琥:(小声)ん。黙っとくわ。
    ロ:頼む。まあ、報連相の段階だから変わりえる。
    樽:それでも気になるんじゃー(苦笑)
🔹橘:いろんなとこへ卸して、そのいろんなとこからの収入が、生産コストを少しでも上回れば良し…
琴:土台だからこそ卸す先をいかに開拓できるか、も影響するね。
🔹橘:マイクラ作物とマイクラ肉の金額…も話さなきゃね…。大量に増やして、草の減らない草原つつかせて、肉にできるなら、安定した収入になるだろうけど…マイクラ肉として安く扱われたら厳しいし、小麦で成長させるほど余裕ないだろうし…
リアル判定…うわーー、酪農はマイクラ式でやりたいかも…
琴:リアル酪農は…生き物相手だから大変だよね…畑しっかりリアルでやるから酪農だけマイクラ式にさせてもらう?
🔹橘:烏龍茶次第よねぇ…希望は、マイクラ生物、鶏牛豚羊はマイクラ式で懇願するわ。
他のマイクラ動物…やりたいけどできるかしらね…
琴:俺も柑橘系とほとんど同じ場所に立って考えるつもりだから。
🔹橘:ありがと~~ほんっと助かる!
樽:めっちゃ大変やもんなぁ

🔹橘:リアル農家ほど客の人数が居ないからこそ、畑、として資金面をまとめたい。ある程度分けたほうが管理しやすさはあるけど。結局俺と琴主導の下、畑全体は見るわけだし。
琴:そうだね。何百何千人相手なら少額ずつ数で稼げるけど、村だからねえ
🔹橘:自然はあるからそれこそ肥料とか水とか都会のリアル畑よりかは抑えれるとこもあるもんね。

琴:リアルだと苦労が多いけど…ゲーム感覚が混ざると選ぶ楽しさが増えるね。
🔹橘:ほんとに。しかも未経験の俺が考えるだけで楽しいってやばくない?w
琴:ふふふ。俺も凄く楽しい。
樽:考えるのが楽しいんは才能なんよ(微笑み)

🔹橘:ちなみに唐揚げは寝てるから
蜜:黒さんも欠伸では耐えられず眠ってますね
正:おれ…ぎりぎり…ねむい…
「「ww」」
琴:我慢しないで寝たら?w
正:たのしそうで…きいてたい…やもん、ふあああああ……ねようかな…あかんわあ…
琴:おやすみww
樽:おやすみw

気軽な支援など要らない。いつか離れるなら気にかけるな。 支えるなら…どこまで追える。いつまで付き添える。 どれほどの覚悟と信条があって