烏:お前の興奮した時の2回繰り返すのなんなの
惨:自覚してなかったんですがね
烏:たるろき抱擁とか
惨:止めて頂いて。…止めて頂いて…
烏:それ
惨:一時停止願いと反芻停止願いですね
烏:たるろき壁ドンとか
惨:待って頂いて、そのまま待って頂いて
烏:そのままww
惨:あまりの美しい光景に脳の処理が追い付かなくて。なのでそのまま待って頂いて。30分はそのまま口問答して頂いて
烏:たるろき…
惨:お待ち頂いて…ちょっと…あの…誕生日もかなり過ぎてますし、それ以上は今後少しずつ提供して頂いて
烏:提供はしろとww
惨:当然です。

気軽な支援など要らない。いつか離れるなら気にかけるな。 支えるなら…どこまで追える。いつまで付き添える。 どれほどの覚悟と信条があって