M×T+R参加相談

(ロキ視点)
本日も朝食前の簡易会議で、各伝達事項を話し質問がなければ締めて朝食にしようとした時…
「他に質問等あるか。…なければ」

「んう~、終わたー?」
タルトの腕の中で眠たそうにしてた烏龍茶が声を上げる。

通「あ、ごめん、質問。これ昨日のなんだけどさぁ…」
   ロ「烏龍茶、もう少し待っててくれ」
琥「ああ、それ。結局どうなったん」
   烏「んー。…ふああぁぁ」
通「何回か返してんけどあかんわぁ」
   樽「皆が居る時でええんか?(モフモフ)」
琥「もういっそやっちゃう?」
   烏「…迷てうー…個人的にー…言うのはありー……暇な時間聞くでも良いー…ふみゃみゃ」
通「ありやで…このままはキツイんよ、こちらとしても。向こうが折れないんやったらこちらから折らんとうちが消耗するだけやで?」
   樽「皆の暇な時間やったら俺から聞きつつ工面しよか?スケジュールはある程度集まっとるし」
ロ「それは困るな…他も怪しい動きはあるのだろう。」
   烏「休憩の…10とか…15分くらいでもいいー。はやいと5分♪」
通「何件かあるねえ。どこも似たり寄ったりやで。」
   樽「そうかwそれなら今日中に全員に聞けると思うで。出張中のは居らんし外出予定も今んとこ無いで、 烏龍茶から小休憩の時間の催促があるって伝えとくわ。」
ロ「現状の候補一覧を提出してくれ、できれば不安要素も、把握しておきたい。また随時更新は頼む。」
   烏「わかたぁ」
通「おけ。波も全件しっかり把握しとるからいつでもどっちでも聞いてな。ここはどうする?と言っても今は防戦しかないんやけどぉ…」
ロ「しっぽが掴めんとなぁ…」

それからまた数人で関係先の話をして…
烏龍茶から面談wがあると伝えて…
朝食を元気に騒がしく頂き、各々の一日を始める。

烏龍茶の最初の面談wは俺らしい。まあ、仕事し始めてしまうと数時間は集中したいから、朝食後の数分なら助かる。
それは皆も同じ。だから…インカムで烏龍茶との音声を皆に伝える。烏龍茶には伝えてないw

抱っこして部屋に連れ込み、抱いたままソファーに沈む。
食後に効くソファーの誘惑+烏龍茶の温かさで溶けそうになる
(頬ぺちぺち)
…可愛いかよおおおw

ロ:起きているw
烏:お前が寝たら俺も眠たくなんだよっwwだから今は寝たらメッ!
ロ:(心酔の笑みで頬ふにふに揉み)
烏:みゃ…みゃ、みゃ…あふっ…ケフw
(インカム:襲うなよ?)
ロ:いっぱい食って偉いな、よしよし。
それで?何を聞いて回りたいんだ?

烏:………何から聞こうか…
ロ:結論から言ってもいいし、抽象的な言い回しでもいい。
烏:…誘いたい
ロ:誘惑かw
烏:意味深にするなw
ロ:ww
烏:誘いたい、行きたい、永住したい場所がある。そこに…行きたい奴を集めたい。けど…
全部説明して説得したいわけじゃない。
何も知らなくても付いて行くだなんて気軽な世界でもない。
お前さんはずっと仕事できる人間だから…実際に生きるために動いて作業し続ける新たな、別の人生を……パラレルワールドだからここから消えるわけじゃない…けど

ロ:誘いたいのは、仕事人間だからか?
それだけじゃ誘わないだろう。来てほしいなら甘えればいいのにw
烏:…合う合わないがある…。好きなら頑張れるかもしれない。気持ちだけで生きていける世界ではない。……

ロ:お前は好きなのか?
烏:好き.
ロ:どんな所が好きなんだ?

烏:……誰も居ない世界。
自然でしかない空間。
独りでは…いくらでも作ったり消したりできる。誰かと一緒だと続く。
けど…目的があっても…独りで叶えるのは難しい。飽きたり、大変だったり、他に気がそれて忘れてしまって続けられなくなったり。
好きな奴らと…自然の中に迷い現れて、木を切って石を割って、道具を作って家を作って、村を作って、店を作って施設を作って…
そんな…希望と夢と可能性に満ちた世界。
どれだけ開発したって世界は広いから、少し外れればまだ自然でしかない景色。
大好きで…永遠に囚われていたい場所。
でも…ここのほうが…好きな奴らばかりで、たくさん居て……ここのほうが長く居る。
向こうでも好きな奴らと暮らせたらなって…

……ぷ、プロポーズじゃねえからなっ!///
ふしっ///
ロ:(微笑)…(堪え)…(吹き出し、大笑い)
烏:笑うにゃっ!こんのっ(頬むにむにつまみ)

笑ってる間も不参加の声は聞こえない
ロ:そのプロポーズを…直接、甘えん坊から聞きたい奴らばかりだ。参加したくない奴は居ない。
インカムで会話を流していた
烏:はあっ?!///
ロ:大丈夫だ。お前の好きな世界だろう。
作り、生きて、永遠に居られる場所なんだろう。俺達もそこに住みたい。住む場所もそれぞれ作れるのか?

烏:…それぞれ作ってもいいし……住宅展示場でイメージや色合いや間取りの違う家見本を建てて、注文してくれてもいい。
無人島サバイバルの大陸版。大自然の中で生きる。誰かと組んで狩りに出てもいいし。
退屈なら敵の出るダンジョン・魔物の巣窟も作れる。
資材が集まれば…城や移動手段として飛空艇や線路や…
まだモッドという追加要素は入れれないから出来ることに限度はあるけど…。
作り続ける世界…無限に広がる街…
現実社会的都市もファンタジーランドも作れる。

草の敷き詰められた一面緑の上に寝転がって、四角い雲が流れる青い空を見て…
頭の中の作りたい物への愛で胸がいっぱいになる。幸せな時間…
ロ:それを形にして永遠に一緒に暮らそう。
その世界で一緒に生きていこう。
お前の頭の中の素敵な物達を教えてくれ。一人より…皆で作れば早いし、もっと色んな味が足せるかもしれない。
烏:…(襟に顔埋め)にゃいてにゃいかんにゃ…
(※泣いてないからな)

ロ:言っただろう、甘えていいと。
お前にとっての光や愛を…愛する場所だ。
ここでもそこでも存在できるとかw贅沢な幸せだ。
樽:せやで。
ロ:来るなよwいい雰囲気なんだからさ。
樽:お前が泣かせるからやw
ロ:嬉し泣きさせただけで妬くなよ
樽:無理でーす。烏龍茶、その世界は最初から大人数で押し掛けて作るんか?

烏:ずぴっ…まだ、わからない。全員で行っても…最初は皆で木こりして、石集めて、食材増やして…を指示するのも楽じゃない。
どうしたって俺が責任者で、俺の下に惨や…もしかしたらカブやムギも来るかもしらんが。その下で約20人が一斉に動くのは…。指示も把握も管理も手慣れてない。

一人か二人ずつ増やしていこうかとも思う
それなら指示出して2~3日なら同じ仕事でもこなせるら。そこでまた後輩いれても良いし、少し理解した奴からステップアップしてもいいしw
樽:会社やんww
ロ:ここ以外にも行く奴が居るならなおさら、こちらはこちらで俺やタルトを指示役として管理させてもいい。
樽:会社なんよw
ロ:楽しみだ
樽:せやなぁ
烏:……お前らと…生きていきたいっ✨
樽:最初からそう言えばええねん(髪わしゃわしゃ)
烏:ふみゃみゃっ///

樽:俺はいっちばん最初から側に居りたいねんけどなぁ…
ロ:どっちの。
樽:烏龍茶の考えを知りたいから側に居りたいとも思うし、それを知れてなおかつ現場作業を知る為に惨の隣で同じ作業をさせてほしい。
烏:それは有り。実質、作業量と指示出す量的に惨が……No.2の位置だから。同じ感覚というか同レベルのできる奴居ると助かる。

ロ:なら俺が最初から烏龍茶の側に居ても良いのか?
烏:……いい…けど………退屈かもよ?作業は惨に任せて、進み具合把握しといて、建設メモ書きつつ、魔法的かっこクリエイティブモードとじかっこの物資届けたり…
ロ:ふむ……
樽:ロキがそれを知るんはええことやけど…やりたいん?
ロ:やりたい気はある。知識量が違い過ぎるだろうから、最初は教えてもらうばかりになるが…側に居ていいか?
烏:おん。…他のチームにも声かけるから、もしかしたら俺に2~3人、惨に2~3人付くかもしらんが…
樽:で、その下に2~5人とか付くというピラミッド式経営術やんw
烏:ふひひ.

口喧嘩ならいくらでもしていいからな。価値観も好き嫌いも、常識も違う奴らが集まるなら。理解できないとか、気にくわないとか、絶対あるから。
ロ:何の為にそこに居て、何を選びたいのか、上司が聞き取るしかないだろう。
樽:せやな。大丈夫や。ストレス抱えて生きる場所やないねん。衝突したって、必ずそこには信念とか理想があるから衝突すんねん。その両者の意見はどちらも価値がある。
むしろより良いアイデアとして聞きたいくらいやわ。

烏:有能にゃんよ…
樽:ここでやってける奴らや。こちらは大丈夫やで。烏龍茶の為に生きていきたいねん。
ロ:総意だ。
烏:ありがとう(涙腺ゆる~)
樽:また泣かせやがっt
ロ:俺じゃないだろ!w
烏:ふへへぇ(頭すりつけ)
樽:待てこら、俺にも甘えろ
ロ:俺の腕の中だぞ、
樽:貸してやってんねん、俺の嫁や
烏:痴話喧嘩かよww

居間に続くドアを開ける

烏:おひさ~
エクレア:あれ、珍しい…
シュークリーム:うわっ?!!びっくりしたーめっちゃ久しぶりじゃん
唐揚げ:お前の驚いた声に驚いたわ
柑橘系:それな

唐:烏龍茶、イェーイ!!(ハイタッチしたい)
烏:いぇーーい!!(ハイタッチ)
橘:うるさw
シュ:元気だなー相変わらず

エ:ご飯食べる?
烏:マジメな相談しに来たっ⭐
橘:テンションが真面目じゃないのよ
シュ:ほんそれww
唐:まじめかー…
橘:お前は帰って良しw
唐:はい言うと思ったー。帰らないもんねー。しっかり聞くもんね!話していいぜ!烏龍茶
シュ:火付けないでくれる?(苦笑)
橘:俺悪くないでーすw
エ:確信犯じゃんw
烏:ふひひ、仲良しなんは良い事.

何回か参加してきてるけどさぁ…新たにマイクラでやりたい事あって…施設の奴らも、染以前の古参らにも声かける予定。
シュ:具体的には?新しくやりたい事?

烏:TRPG『無人島漂流記』で、朝昼晩の一日3回、島を探索できて、食べ物集めたり、家を補修したり。1行動につき、力とか器用さとか辺りを見るとかでサイコロ振って、成功失敗を決める。
そのサイコロ振る要素がTRPGの楽しさでもある。
その1日3パート、1行動で必ず何かにサイコロ振る。このTRPG式でマイクラしたい。
マイクラで無人島…無人大陸開拓記!
橘:TRPGねえ…
シュ:面白そうじゃん!運次第ってこと?
唐:運無いのに?ww
烏:だからこそ一喜一憂できんじゃんw

エ:惨は参加するんでしょ?
烏:もち
橘:なら参加するさ。また打ち切りになっても。
烏:頑張るもん…
シュ:烏龍茶を責めんな。多趣味なんだししゃーないじゃんな
烏:へへ。

…好きな奴呼んで…居たい場所にする。隣で支えてくれて覚えてくれて、小説に記録する。住みたい場所を作りたい。
もう何ヵ月も消さずに残ってる世界がある。
案件がある。
だから…

唐:空飛ぶのってどうなったの?以前…あれ、なんだっけ、空飛ぶ風船みたいなの作るって言ってなかった?
シュ:風船?気球?
エ:飛行船?
橘:ゲームに出てくるような空飛ぶ船作ってなかったっけ
烏:飛空艇は10マスとかずつ動く!!
唐:まじでっ!!動くのっ?!すっげーじゃん!!
エ:あぁ…
シュ:火付けないでくれる?(苦笑)
橘:そんなに興奮するなら手伝ったら?w唐揚げには難しい文字列を覚えないといけないけど。
唐:……教えろよ烏龍茶!俺も自分専用の飛行…なんだった?
シュ:(小声)飛空艇?
唐:俺も自分専用の飛空艇欲しい!作りたい!
橘:(小声)教えちゃうのかよ

烏:ふひひひ。造船技師は頭脳使うぜー?w
空飛ぶ機構に起動スイッチつけて、そこを運転席として周りが見えるように窓を設置して、それなりの大きさの船の形を整えて…
唐:なら次は俺造船技師になりたい。二人でめちゃくちゃ格好良い飛空艇作ろーぜっ✨

烏:俺には副業なんよww
    シュ:…俺も学ぼうかな…
唐:やらねーのかよー…
    エ:まじで?w
烏:やるけどもw
    シュ:唐揚げが心配なのもあるけど、その造船技術?っていうのを俺も知りたい。めっちゃ大変そうなのはわかるし、

あれでしょ?また初期の資材集めとかからやるんじゃないの?
橘:じゃあまた4人で参加する方向で。
烏:ふへへ。ありがとな。

今までより不便かもしらんが…サイコロ式って楽しいもんだから。
シュ:TRPG動画っていうの?俺らも見るようになったけど、面白いよなぁ。
エ:烏龍茶、卓立てるんじゃないの?
烏:施設陣で家族シナリオやる予定、その前に第一回は染と大型犬で。
唐:俺達はー?
烏:遠い未来に
橘:むしろ、また先に惨を取られたんですけどぉ
烏:ふへへ、がんばw
橘:はーこのくそ子犬
烏:ヒヒヒヒ

エ:またご飯食べに来なよ。胃袋掴んであげるからさ
烏:来るっ✨今日はっ?もう食ったん?
シュ:もう1時間くらいしたら昼にするつもりだったけど、もう食べよっかww
烏:わーーい✨
橘:お前ら、烏龍茶の飯にありったけの砂糖入れろww
唐シュ:ありったけの~♪
エ:火を着けないでくれる?w
シュ:砂糖を~♪
唐:溶かし込め~♪
烏:ご褒美なんよwww
橘:まじかよww

錆び付いて閉ざされた門扉を避け、仲間内のみが知る方法で庭へ入る。
自然に伸びた草花のようでいて手入れされている小さな庭を通り、玄関扉をノックする。
・・・・・・居ないかや…

静かにドアが開く
華:珍しいね。びっくりしちゃった
烏:お久しぶり。黒いのは居るのけ?
華:居るよ。どうぞ。
烏:ありがとう

曜:は?どうした

華:お茶淹れるよ。座ってて
烏:ホットミルクのみたい…
華:んwwわかった

曜:相変わらず味覚がガキなんだなww
烏:激甘党なめんなww
曜:懐かしいなwで、何の用だ?

烏:お前さん達は……マイクラ知ってるのか?
曜:俺は詳しいぜ。
華:詳しくは知らないかな。烏龍茶の好きな世界?
烏:そう。…自然しかない世界で。人が生きる場所を道具を食べ物を作り続けていく世界。
石榴石を連れていくから。聞いてみたくて。

曜:やっとお声がかかったかww
烏:やりたいのか?
曜:当たり前だ。石榴石にできて俺に出来ない事は無い。
華:たくさんあるでしょ。はい、どうぞ。
曜:(少し小声)言うな。
烏:ありがとうw
曜:参加させろ。

烏:うま…
…ひたすら何日も何ヵ月も何年も同じ職に就けるのか?木こりとか石工とか、農家、建設会社、音響技師、造船技師、土木事業…
華:ww
曜:………複数に所属して良いんだろう?
烏:まあなw
曜:なら楽勝じゃないか。
華:心配だなぁw絶対長続きしないでしょ。
曜:何年ジャムを支えたと思ってやがる
華:ああ、ジャムの執事として雇うのが良いかも。
烏:…うーん…複雑…
曜:駄目なのかよ

烏:………俺が…好きな世界。惨は仕事中毒(ワーカホリック・社畜)。
俺らが生きていけるように、居続けたくなるように。好きな奴らと生きていきたい。
だから石榴石も呼びたいし、惨の彼氏枠と、向こうの施設の奴らを呼ぶ。
作り続ける世界。自然の中の集落、街、工業地帯。好きな奴ら。

お前さんが参加したい意義は
曜:ジャムの隣に立つ
烏:それはどんな環境でも?
曜:ああ。スラムだろうが、闇市だろうが。暖かい農村だろうが。
俺はあいつを追いかける。
烏:その為に何ができる。何をやりたい。
曜:ジャムを支える。
烏:あいつは一人では生きていけないとでも?
曜:違う。…あいつは抱え込み過ぎるんだ。器用で容量があるからって。それを俺にも寄越せ
烏:俺に言うなww
華:wwww
曜:お前に言わないと参加できないだろう
華:良ければ俺とシディを組ませてジャムの駒にして。俺は…やりたい事あったら二人から離れて就職するかもしれないけど。

烏:…楽な世界じゃないし、飽きやすいかもしれない。最初は物資がない。ただの自然開拓だ。いつから参加したい。
最初の木こりからとか、通常使う石道具を普及できるようになる時期、食料が潤沢になる段階、家に余りがでる頃、職業店や施設が出来てる村、…
曜:……最初からだ。あいつが関わる仕事を知らなければ同じ場所に隣に立てない。
烏:それは俺直轄で在りたいのか。石榴石の部下・パートナーで在りたいのか。
曜:………ジャムが聴く事が聴こえるように隣に居たい。お前は双子の片方だけに連絡するのか。
烏:双子のようで在りたい、と。なら石榴石に言って全ての情報を開示してもらえ。
俺は…夫として、兄としての石榴石に相談するかもしれない。
曜:わかった。あいつを口説き落とせばいいだなww
烏:wwww頑張れw応援はするさ。華は…?
華:二人の駒でいいよ。部下っていうより仲良いけど。
烏:わかった。今回のマイクラは特殊だ。何かの行動を起こすのにダイスを振って、ダイス運で結果が変わる。
曜:まじか。楽勝だな
華:これは採用されるなぁw運だけは良いから
烏:顔も良いだろう
華:中身がねえ
烏:残念なんよなぁ
曜:お前らww

身内会議

鵡:で、最後に俺らか
蕪:俺もなの
烏:マイクラだぞ?参加するら?
鵡:そうだな。また男ばかりかw

蕪:染は
染:そんなに居るなら良いでしょ。図書館や機織り工場ができたら就職するわ。

蕪:しうは
「「(にやにや)」」
烏:参加させる気ない。狩りの人数が足りないなら呼ぶかもしらんが…たぶん大丈夫だ。

嫌なんかよw
蕪:嫌じゃないけど…
染:子犬が居ないと寂しくて…
蕪:そんなんじゃないからっ!…にやにやしないでくれる?参加するし。物資集め?
烏:初期中層メンバーに聞いて、足りない部分に身内を充てる。

鵡:そいつらに手は出して良いのか?ww
「「 … 」」
染:良くってよ…
惨:ボイスレコーダーをお持ちになって頂いて…
烏:まあ好きにしろ。だが色担じゃねーしそれぞれ想い人は居るだろうから、ただのナンパにしかならんぞ
鵡:それがイイんじゃないかw
烏:好きにしろ。作業はこなせよ。
鵡:ああ。楽しみだ

気軽な支援など要らない。いつか離れるなら気にかけるな。 支えるなら…どこまで追える。いつまで付き添える。 どれほどの覚悟と信条があって