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幸せな悩み


ひとり代々木上原

年が明けてから日常が再び始まるまで少しだけ時間の余裕があったものだから、一人で代々木上原に赴いた。

今まで”一人○○”という概念と縁がなかった僕だったので、今いる駅近のカフェの扉を引くことにすら、かなり緊張した。

カフェに行くのはかなり好きだったけど、行先として代々木上原を選ぶことは今までなく、なんだかんだで21歳終盤になっての初訪問となった。

今ここでPCを開いたのは特に「これを書きたい!」とかそういったモノが浮かんだわけではなくて、

雰囲気の良いカフェでゆっくり考え事をしたい

というだけだった。

でも、noteを書くなんてそんな理由でいいと思っている。


noteについて

そういえば、noteのアカウント名を匿名にした。

当初は志望している企業の社員さんが実名でnoteの投稿をしていたから、自分も!ということで実名で投稿をしてみたのだけど…

やはり実名での発信は窮屈さを伴った。

別に実名にしているからといって、これといった不都合なことがあるわけではないけれど、なんだか嫌な感じなのだ。

これは共感してくれる人が多いと信じている。


幸せな悩み

2024年の三が日は、悲惨な事件が続いた期間となった。

能登半島地震に始まり、飛行機事故、大規模火災。

同情・心配すると同時に自分が被害にあわなかった安堵も感じ、少なからずとも罪悪感に苛まれている人が多いように感じる。

自分たちにできることは、微かな募金や応援メッセージくらい。
それでも、そんな”微か”が集まれば大きな支援になる。
できることをしよう。

遠く離れた自分たちは、目の前でできることをしつつ、日常を生きることができている奇跡に感謝すればよいと思う。

年末の自分は、2024年を想像しながら
「就活は上手くいくだろうか?成長する年にできるだろうか?」
そういった野暮な悩みを抱えていた。

そんな自分もこの三が日を受け止めて、
当たり前の日常が、奇跡の上に成り立っている
ことを気づき直すことができた。

改めて今年は、より日常を大切に生きて、大切な人たちをもっと大事にして、好きなように生きようと思う。


追記

訪れたカフェは、代々木上原の「Fireking cafe」。

1997年にAppleが打ち出したスローガンである、Think different のポスターが店内をより落ち着いた雰囲気にしていた。

僕自身、ジョブズとは誕生日が同じ。
単なる偶然だけど、この偶然を大切にしたい。

これからも固定観念に囚われず、様々な視点を取り入れながらより奥深い人間になれたらいいな



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