最近、吐き出したくなることばっかりで困る。でも、簡単に他者に伝えられるほどの明るい話でもないし、かといって自分の中だけで消化できるほど私強くないし、だとしてもツイッターに書こうとしたら百四十文字×何個分だよって量になってしまうし。難しいんだよね、「いまこういう状況でみんな同じ状況だし同じ感情なんだよ(だからひとりじゃない、みたいなニュアンス?)」みたいなことよく言われるけど、そのセリフ聞くと余計に誰かへ愚痴りにくくなる。お前だけが大変なわけじゃないんだからいちいち辛いアピール
私の死にたさを無くしたいと言っていた人間が鬱陶しくなり、彼を拒絶した罪悪感でオーバードーズをしてドえらい目に遭った。ただ、そのおかげで死ねないことが経験として理解でき、彼は居なくなったが死ぬ気も全く消失した。現実は小説より奇なり。そして皮肉なものです。
画像は駅に置き去りにされていたいちご。特に意味はないしなぜ置き去りにされたんだろうか。なんか生活が嫌になってたのかなという感じをどうしても読み取ってしまう。 元々酷い深爪で、なぜかというと爪を噛む癖が幼い頃からあったから。爪が短くて不便することもなかったし、ストレスが溜まるとつい噛んでしまう。小学生ぐらいの頃は髪を抜く癖もあったかな。喉を鳴らす癖もあった。いまも顔を触る癖はある。なにかをそわそわをさせる感じの癖が常にある。とはいえそれらの大体は治った。爪を噛む癖はコロナ禍を
頭が痛い。 昔から頭痛持ちなので慣れているが、ちょっと今日は痛すぎる。 冷やせだとか温めろだとか、安静にしろだとか運動しろだとか… とりあえず頭痛の種類が片頭痛タイプ(拍動するように痛む)と緊張性頭痛タイプ(締め付けられるように痛む)で、前者はとにかく刺激を減らして冷やした方がいいらしく、後者は逆に運動したりストレッチしたりして温めるといいらしい。いやどっちものパターンも経験したことあるな、と思っていたら案の定どっちもの頭痛持ちも多いらしい。マジかよ。 今日のパターンは片頭
私はオモコロを始めとする周囲のコンテンツが好きだ。入り始めはARuFaのツイートで、そこから匿名ラジオにハマり、さらにはオモコロの記事、YouTube…と流れていくように好きになっていった。ダ・ヴィンチ・恐山が立てている「みんなであつまりま専科」という鯖に私は入っているのだが、その鯖内にいるユーザー同士が派生鯖を作っていたりもする。そんな派生鯖の中に、コスメ関係について話す鯖がある。私はこれに入っており、綺麗なネイルや髪色、服を眺めているのだが、時折顔出しをしてそれらを魅せて
iPhoneのアラーム音本当に苦手、思い出したくないことフラバする。傷つけたくないとか格好つけたことを思っていたせいで取り返しのつかないことになった。
今日書いた日記で、noteに適当に書いてアップしたもの(つぶやき以外)が100個目になった。すごい。
昔住んでいた地域にあるお団子屋さんのごま団子がとてもおいしい。 私はごま団子が好きで、出かけたり旅行に行ったりしてもそこの和菓子屋さんを探してよく訪れる。ただ私の理想のごま団子が現れない。本当に現れない。たいてい外側のごまがごまではなく、とろみのついたごま液みたいなものだ。そうじゃない。 もちはそこまで甘みが強くなく、水分は程々でもっちりしすぎず歯切れがある。包まるあんこはこしあんの控えめ。外側にまぶさるごまは黒ごまで、粗めに挽かれていて、ごま本来の香りが立ちなおかつ粒感が残
長年爪を噛む癖が全く治らなかったのが、コロナ禍でマスクが習慣になったことでいつの間にか治っていた。ピンクと白の境目もやっと爪の先の方に延びてきた。自爪でネイルを楽しめる世界線に自分がふわっとシフトチェンジしていることに驚く。最悪なイベントの中でなにかがいい方向に変わってたりする。
明日葉のお浸しを口に運ぶと、ふと過去の情景が目に浮かんだ。私の隣や前にいる学生と睦まじく会話をし、円卓を囲んでいたあのとき。聞こえる声。照明の明るさ。自分の座っていた場所。一瞬だけ、トリップしたように蘇って、私の涙腺にやさしく触れては去っていった。 ああ、私は無くなってない、失くしてない。 これまでのことはずっと私の中に在り続ける。 大好きな人たちのこと、大好きな時間、 初めて素直にありがとうと言えたこと、 私を励まし常に支えてくれたこと。 間違いなく私の人生に輝きが溢れた
ストレスから来る胃炎をやっと自覚した。慢性的に、しかも本当に少しずつ悪くなっていたので、ある程度の消化不良に慣れてしまって全く気づいていなかった。メンタル不良チャートの始まりは胃炎だったのかも…
他者に迷惑をかけたくないという気持ちは、自分が他者にとって迷惑千万である諦めや否定というよりも、他者に必要とされてほしい、感情を注がれていたいという願いと表裏一体なんだと思う。
一か月に一回の通院をしてきた。 あまり認めたくなかったが、本当に受け入れがたいが、今の私はうつ症状がかなり強く出ているらしい。これからどうなっていくかが怖い。今までの自分ができていたことや楽しめていたことができなくなっていることは不本意ながら自覚していたし、夜もよく眠れない日々が増え、食欲も振るわない状態が当たり前になっていた。無理をすることを控え、バイトも辞め、出かけることも人の誘いに乗ることもめっきり減った。いろいろなものを諦めた。諦め尽くしたつもりだった。それなのに、ま
夏の暑さを思い出すだけでまるでパニックが蘇るようだ 不安に襲われる こういうときは疲れが原因なので寝るしかない 動悸もあるけど
注意: ・この文章は映画「夜明けのすべて」(2024)の内容に触れた感想です。 ・原作の小説を読んでいない状態で書かれたものです。 ・劇中のセリフに関して言及する際に、「『~~~』というような言葉がある通り…」といった表現を用いて引用しています。記憶を頼りに執筆しているため、不正確な表現となることをご了承ください。 はじめに ・映画に興味を持った理由としては、予告を見て「私のことだ!」と感じたからである。 ・私はPMS(月経前症候群)の症状に悩む人間であり、また特に、P
夢で好きなアイドルと偶然会った(たぶんロケか撮影の休憩中?)。なにか伝えなきゃと思って咄嗟に口から出たのが「これからもずっとアイドルでいてください!!」だった、なんか良かった