だいぶ更新の間が開いてしまった。残暑・酷暑続きで、正直、Noteに掲載する趣味の写真(一銭にもならない)を撮影しに行くモティベーションが湧かなかった。涼しい場所なら写欲(?)も出るかと考え、ふと思いついたのが栃木県宇都宮市大谷(おおや)地区にある大谷資料館。言わずと知れた、大谷石の石切場跡だ。
想像どおり、まあ涼しいこと。半袖シャツでは寒いぐらい! それもそのはずで、気温16度!
少し前に導入したZfを使って、気分良く撮影をしてきた。
大谷資料館は様々なイベントや映画・ドラマのロケなどに使われている。写真(1~3の)の外光が差し込んでいる場所から、車を使って機材やモノを搬入・搬出しているようだ。撮影日は《LIXIL》(リクシル)のイベントがあったようで、最初の3枚でシルエットで写っている人は、たぶん関係者だろう。