2024.9.22.(日) STU48_「僕の太陽」東京公演(昼・夜)レポ
先週に続き瀬戸内の東京公演に行ってまいりました。申し込みのきっかけは前回と同じような感じ。「僕の太陽」公演自体にも惹かれるものがありまして…
ただ、申込システムをよく理解していなくて…一つの申込で希望順位をつけて、どこかで当選したら終わり…と思っていたのに、全当の可能性もあるシステムだったとはw(当日販売もあったみたいですから当選してしまいますよね…)
まぁ、一般先行ですし、前方席は優先枠の方々に割り当てられるのでしょうから、初めから立見エリアは必然なのでしょうけどねw
会場について
池袋駅から徒歩5分…くらいでしょうか…地下のクラブハウスのような感じのところで、ロビーなど無いので近隣の迷惑だから開場時間(立見は20分遅れ)までは来るな…とお達しが出ておりましたw
前方席は70名程度、立見は130~140名程度…だったかと思います。私の整理番号は両公演とも100番程度で立見4列目。本店劇場での優勝時のような視界でしたw
もっとも瀬戸内へのお布施はゼロですから仕方ないですよねw
(そう考えると博多へのお布施は、過去の累積分も含めれば固定支出だけでも相当…とは思いますが、還元していただく機会はほぼないですねw)
公演衣装
本店の雰囲気を踏襲していないものも多く新鮮味がありました。全体的にスカートも長め、坂道系(と言いつつも私は良くわかってませんがw)に近い感じなのでしょうかね。
出演メンバー
今回も岡村さん、いらっしゃいました。視界が悪いとは言え、ステージには近い分、先週の公演よりは表情や動きは良く観て取れましたw
やはり彼女の歌割の部分は、ちょっと格が違う感じ。声量はもちろん、低音域の発声もよく通る。それでいてダンスの切れもあって、なおかつアイドルらしい表情もキッチリつくっている。まぁ、逸材と言った感じがしました。
ユニットは「ヒグラシノコイ」の黒と「向日葵」
どちらも聴きごたえありましたね!(奇しくもほてちゃんと同じポジ?!)
その他のメンバー
さすがに2回、同メンバーの公演を続けて観ると、MCのやり取りだけでもメンバーさんそれぞれのキャラが何となくわかるものでw 何回も観続けるとやっぱり情がわいてきちゃうんだろうな…って深入りは避けたいところではありますw
ちなみに"諸葛"さん、"もろくず"と読むのですね!("しょかつ"だと思ってたw)
公演終わりのお見送りは、ステージ上に小さい座布団を敷いて、そこにメンバーさんがちょこんと座るスタイル。
お客さんに目線を合わせる意味もあるのでしょうけど、何とも可愛らしい感じでしたw
やっぱり「僕の太陽」公演
セトリは最高だと思うんですよね~
「RUN RUN RUN」は個人的にイチバン好きな公演曲かもしれません。
"時計見ながら彼はその答えを人混みに探すだろう"
"待たせるよりも待たされる方がどんなにか楽なのに…"
メロディーも好きだし、歌詞で言うなら特にこの二箇所…
あと最後の「BINGO!」の流れからの「僕の太陽」のアウトロ…公演の満足感と、あぁ終わってしまうなぁ…という何とも切ない感じが入り混じった瞬間が最高の一時なんですよね~
このあたりは本店・支店の区別なく、普遍的な魅力だなと再認識しました。
本店では既に千秋楽を迎えてしまった公演ですが、また違った形で再会できて嬉しかったですね!
それでもやっぱり…
立見で2公演はツライ!
おまけに帰りの電車でも池袋から大宮まで立ち!
鍛えられてはいますが気をつけないと。腰がダメになったら本店劇場に通うのも難しくなりますからね。
夜公演の終わりに「特報」!?
ちょっと誘惑が増えてしまいそうw
まぁ、お布施なしの一般枠で毎回立見後方ほぼ確定…だと、辛いものもありますが、状況次第では、また機会があれば観に行っても良いかな?
次は連続立見なんて無理はしないようにしますのでw
その時は池袋駅地下街の「めりけんや」で讃岐うどんを食すのをルーチンにしましょうかねw
以上、二週続けて瀬戸内の風を感じてきての感想でした!
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
おわり
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