ヲタク遍歴をつらつらと
はじめに
どうもこんにちは。Rの仙人と申します。
ハロプロ研修生とリトルキャメリアンが大好きな、30歳♂ハロヲタです。
30歳を迎え、ヲタ活に関するあれこれを言語化してみたい気持ちになり、初めてnoteを書いてみました。
今回は、ヲタク遍歴ということで、ハロヲタになるまで、そしてハロヲタになってからの遍歴を、「転機」というキーワードを軸として書きました。ぜひご覧いただければ嬉しいです。
生い立ち
「オギャー!オギャー!」
1993(平成5)年11月23日、午後4時05分。さわやかな秋晴れの空の下、宮城県のとある病院にて、一人のヲタクが産声を上げた。
「一人のヲタクが」ってわざわざ書いたように、思えば幼少期の頃からヲタク気質だったような気がする。
今でこそハロプロヲタク、いわゆる「ハロヲタ」。だけど、幼少期にハロプロやモーニング娘。の全盛期がやって来てたが、当時は特にはまらず。
では何のヲタクだったかと言うと、昔も今も「鉄ヲタ」である。
物心ついた時から(なんなら物心付く前から?)鉄道が好きだった。
幼少期は鉄道の絵本やビデオをたくさん見たりひたすら電車を眺めたり、小学校高学年くらいになると駅や列車の音に詳しくなったり(仙台駅の新幹線ホームでかつて流れていた「杜の都」が特に大好き)、とにかく鉄ヲタの道をひたすら究めてた。
こんな感じで、ハロプロはおろかアイドルとは無縁の生活を長いこと送ってきた。あの時までは…
転機、現る
鉄ヲタとして長いこと生きてきて、その後ハロヲタにもなった…のだが、その前にハロヲタになるきっかけとなった転機がある。
2010年12月。当時高校2年生。
コタツでのんびりしながら音楽番組を何気なく見ていた。すると、「bump.y」というグループが出演していて、そのとんでもなくかわいい一瞬でハートを射抜かれた。
これぞまさに、アイドルヲタクとしての始まりだったのである。それまでほぼ鉄道一筋だった自分が、アイドルにハマったのだ。
あの時は本当に毎日心がときめいてた。ミニライブや握手会に行ったりブロコメしたり…アイドルにはまるってこんなに楽しいんだ♪そう思いながら日々過ごしてた。それから程なくして自身は受験生になったわけだけど、そんな中このbump.yが大きな心の支えになった。
そして現場に行くようになってびっくりしたのが、ヲタク達の熱量が半端なかったこと。イベント当日誕生日だったメンバーのために会場をメンバーカラーで染めようと発案する人もいれば、メンバーの名前が入った法被を着る人もいたり、とにかくみなさん個性的で面白かったし、「これがアイドルヲタクか…」と、いい意味でびっくりした。
また次の転機は、程なくして現れる。
ついに「ハロヲタ」に
2011年夏。bump.y熱が真っ盛りだった頃。当時はいわゆる「アイドル戦国時代」。多くのアイドルグループが百花繚乱してた。そんな背景があり、ハロプロ含め他のアイドルの情報も自ずと入ってくるような時期だった。
そんな中で、何気なくネットを見漁っていたら、スマイレージ(今のアンジュルム)が新メンバーを発表するという情報が入ってきた。
そして発表されて、新メンバーの情報が公式サイトに載った。
みんなかわいい…♥️
すぐに虜になった。何よりめいめい(田村芽実ちゃん)が可愛かったし、同じ誕生日の竹内朱莉ちゃんがいたりと、すごく運命を感じた。
これが、スマヲタ、そして、ハロヲタの始まりだったのです。
ハロヲタ道を往く
2012年3月。高校の卒業式も終わり大学入学直前の頃。春のPON祭りというイベントの公開収録を見に行く。これが初のハロプロ現場。
「か、かわいい…♥️」6スマのみんなを生で見た衝撃に、ハートを射抜かれた。
2012年5月。ドットビキニのリリイベ @池袋。ハロプロの接触イベ初参戦。そして間近で見るめいめいにハートを射抜かれた♥️そんなこんなでしばらく6スマのヲタクをしてた。
リリイベにライブツアー「ちょいカワ番長」、そして対バンに参戦し…とにかく楽しい日々だった。
時が経ち、2013年〜2014年夏頃。この時期は、正直言うと現役のメンバーへの熱が落ち着いて(もちろん好きには変わりなかったけど)、現場参戦とかはあまりしてなかった。それでもハロコン初参戦したり、細々と行ってはいたけど。
その頃主にどんな感じでヲタクしてたかと言うと、在宅メインで、いわゆる「懐古厨」ってやつ?結成初期や黄金期、プラチナ期あたりの動画をひたすら見漁ったりしてた。この時に一通りハロプロやモーニング娘。の歴史は辿れた気がする。
研修生との出会い
2014年の初秋。研修生にハマり始める。
当時はberryz工房の無期限活動休止が発表されたり、その後は14年秋〜15年春にかけて、スマ3期加入そしてアンジュルムへの改名、カントリー・ガールズやこぶしファクトリー、つばきファクトリーの結成などいろんな変化があり(「うたちゃんフィーバー」もこの頃ですよ!)、ハロプロに関して激動の時期だったように思う。
そんな中、モーニング娘。'14に新メンバーがそろそろ加入する時期にもなってて、どんな子が加入するんだろうなぁ〜と、思いを巡らせてた。
そんな中、研修生から○○ちゃんが加入しそう、という予想をちょくちょく目にするようになった。
「そっか、研修生からも入るのか〜」
「ところで、研修生ってどんな子がいたっけ?」
正直それまで研修生はあまりマークしてなかったけど、これを機に研修生を一気に知ることになる。
調べてみたら、とにかくみんな可愛くて魅力的で、「なんで今まで研修生を見なかったんだろう…」と後悔すると同時に、もっともっと研修生のことを知りたい!そう思うようになった。
そんなこんなで、2014年12月。研修生の生タマゴshow(現在の「研修生発表会」)に初参戦。入って感じたのは…
名前入りのヲタT、力強い開演前のコール…今まで見てきた現場とはまた違う、研修生ヲタクの独特の熱気に、とにかく圧倒された。
そして、年齢も比較的若く成長途上のメンバーたちを全力で応援するのが、こんなに楽しいんだ!って心から思った。
2015年〜2016年。就活やら卒論やらあったり社会人になりたてだったりと自分自身が色々と大変な時期で、思うように現場には行けず。行ける現場には参戦したが、研修生現場から一時的に足が遠のいてしまった。
2017年初頭。一人暮らしを始める。
引っ越しや手続きが大変だったけど、念願の一人暮らしで心が躍っていた。
同時期、FCに加入。ヲタ活の幅が広がって嬉しかった。
2017年5月、研修生実力診断初参戦。念願の実力診断に、心が躍った。
駆け巡る電流、そして研修生沼へ
2017年10月、神奈川県の小田原アリーナで行われたSATOYAMAイベント。そこで研修生たちがとある舞台の告知チラシを配ってた。その舞台の名は「僕たち可憐な少年合唱団」。どんな舞台なんだろう…?気になって、行くことにした。
この観劇が、ヲタ活人生、ひいては人生を大きく変えることになるとも知らずに…
2017年11月3日、仕事終わりに「僕たち可憐な少年合唱団」を観劇しに行った。
物語の世界観や出演してたメンバーの演技力に引き込まれ、とにかく夢中になってた。
そして、これからの推し活人生、いや人生そのものを大きく変えたと言っても過言てはない、運命の瞬間がやって来るのである…
「待ってください!!!!」
劇中でゆりあ役を演じた島倉りかちゃんが発したこのセリフ。その気迫と可愛さに圧倒され、全身に電流が『ビビビビ!!!』っと走り、体の芯まで震える感覚を覚えた。「ビビッと感」とでも言おうか。生まれて初めて覚えた感覚に、何だか不思議な高揚感を感じた。
そう、これがりかちゃん推しになった、そして、「研修生沼」へ本格的に足を踏み入れた瞬間である。
そこからはとにかく島倉りかちゃんに夢中。四六時中ずっと島倉りかちゃんのことを考える日々が続いた。「りかちゃん…りかちゃん…」ずっと頭の中は島倉りかちゃんでいっぱいだった。
2018年5月。実力診断テストに参戦。ここでも、運命の瞬間がやって来るのである。
「9番、島倉りか。聴いてください。Fiesta! Fiesta!」
始まった。情熱を纏った衣装を着て全力で情熱を解き放つりかちゃん。観客の誰しも、りかちゃんの情熱に圧倒されたことだろう。自分もそう。
結果的に、りかちゃんが見事にベストパフォーマンス賞を受賞。推しの快進撃に、とにかく感動して泣いた。
そして、もう一つの運命の瞬間がやって来ていたのであった…
駆け巡る電流②、そして大きく変わったヲタクライフ
島倉りかちゃんが中野サンプラザ全体に情熱を解き放った後も、余韻に浸りつつ一人一人のパフォーマンスに見入ってた。すると、ある一人の少女に目を奪われた。
「14番。金光留々。聴いてください。彼と一緒にお店がしたい。」
始まった。眩しささえ感じる明るさが目をひくかわいい衣装に愛嬌たっぷりで最強のニコニコ笑顔。
『ビビビビ!!!』
久々に全身に電流が走り、体の芯まで震えた。またしてもやって来たビビッと感。
その日から、金光留々ちゃんに夢中な日々が始まった。毎日留々ちゃんのことを考え、可能な限り現場にも参戦した。歌や表現などの成長に尊さを感じた3ヶ月に一回の研修生発表会、出演メンバーの素が存分に見れた名古屋定期イベント、研修生の物販で沸いたSATOYAMAイベント、たくさんお話できたHPAS握手会…どれも最高に楽しかったし、いつでも留々ちゃんは愛嬌たっぷりの最高の笑顔を見せてくれて、天使のようだった。
「Rの仙人」、爆誕
先述の2018年5月の研修生実力診断テスト。これが実は私がX(旧Twitter)のヲタ垢を始動させるきっかけとなったのである。それまで実はTwitterやってなかった。
実力診断を終え、不思議な高揚感に包まれていた。推しの島倉りかちゃんが華麗にベストパフォーマンス賞を受賞した喜び。最高に可愛くてキラキラ輝いていた金光留々ちゃんに、全身に電流が走るビビッと感を感じながら落ちたこと。
でも何か物足りなかった。これだけ最高の喜びを感じても、それを話す相手がいない。職場ではヲタクを公言してないし、リアルの知り合いでハロヲタな人も数人しかいないうえに普段会うことはない。すごくもどかしかった。
「この感動を共有したい!誰かに話したい!」
そう思って、Twitterのアカウントを始動させた。
2018年6月9日。研修生発表会「にじ」公演の日である。
それからというもの、たくさんのヲタクとの出会いがあり、推しの尊さや公演の感想など、色んな方とたくさんのことをお話できるようになって、ヲタクライフが大きく変わった。
こんなに嬉しいことはありません。この場をお借りして、関わってくれたヲタクの方々にお礼を申し上げます。ありがとうございます🙇🙇🙇
ちなみにせっかくなので「Rの仙人」の由来を書きます。
「R」は自分の下の名前の頭文字。(よく「るる」「りか」「るの」の頭文字だと思われがちですが、実は違います🙇)
「仙人」は、名前を考えている時にたまたま思いついた名前。特に深い意味はありません(笑)
初のヲタT
時を同じくして、もう一つ新しく始めたことがある。
それは、ヲタTである。
今でこそ当たり前のように着ている名前入りTシャツだが、それまでは着たことなかったし作ってもいなかった。
現場参戦が増えつつあったこの頃、周りのヲタクを見ると多くの人が名前Tシャツを着ていた。すごく目立つし、憧れていた。
自分も着たい…そう思い、意を決して注文し、手元に届き、2018年6月の「にじ」公演で名前Tデビューを飾るのであった。
ハチマキデビュー
2019年夏。当時は金光留々ちゃんが研修生ユニットに選抜されて、そしてBEYOOOOONDSのメジャーデビューも全力で祝い、さらなる高揚感に包まれていた。
そんなある日、ふとこんなことを思った。
「現場参戦の格好、ちょっと変えてみようかな…」
それまでは名前入りTシャツを1年以上愛用してきた。もちろんそのTシャツは引き続き愛用しつつ、でも別のものも身につけてみたい…そんなちょっとした好奇心が湧いた。
何がいいかな…考えていたら、とあるものが浮かんだ。
ハチマキ
これだ!ピンと来た。
そしてピンクのハチマキを購入し、2019年9月、当時の研修生ユニットの最初のFCイベ「cheerful!」で初めてハチマキを持って参戦した。
ただ、最初はやはり臆病になってしまい、昼夜公演あるうちの昼公演は巻けなかった。
「せっかく持ってきたんだし、このままじゃ変わらない!」
そう思って、勇気を振り絞って、夜公演で初めてハチマキを巻いて、見事にハチマキデビューするのであった。
駆け巡る電流③、運命の降臨
2019年12月。研修生発表会大阪公演。入りたての30期メンバーも2度目の発表会を迎え、ヲタクの期待感も最高潮。わくわくしながら発表会に臨んだ。
そして、当時はまだ通路降臨があって、通路席にいた自分、「目の前に誰が来るのかな〜?」ってわくわくしながら待ってたら、開演。そして開演早々に通路降臨が!!!!
「か、かわいい…♥️♥️♥️」
目の前に来たのは…愛嬌たっぷりの最高のニコニコ笑顔、ピョンピョン弾けながらの生き生きしたダンス…その愛くるしい姿に、一瞬でハートを射抜かれました。
『ビビビビ!!!』
またしても全身に電流が走り、体の芯まで震えるくらいのビビッと感を味わい、ボルテージMAXになりました。
その子の名は、豫風瑠乃。
そして公演が終わるや否やグッズ売り場へ速攻駆け込み、
「豫風瑠乃ちゃんの日替わり写真お願いします!!!!」
と言って日替わり写真を買った。帰りの新幹線の車内で、ずっとるのちゃんの写真を眺めてニヤニヤしてたなぁ。
そんな出来事もあり、幸せ一杯な日々を過ごしていた。
しかし、その後はまた別の転機がやって来る…
気持ちを新たに
2020年初頭〜春。色々あったりで思いを巡らせていた頃。世間では新型コロナウイルスが騒がれ始めてた。三密を避けろだの言われて、その影響はハロプロにも。研修生発表会を始め数多くの現場が公演中止になってしまった。
これからどうなるのか…このままヲタク続けられるのか…不安で一杯だった。
でもそんなことばかり考えてはいられない。楽しい現場が戻ってくるその日まで、ひたすら耐え忍ぶ時だ。そう自分に言い聞かせた。
幸いなことに、研修生マネージャーのTwitterが開設されたり研修生のラジオやハロドリ。が放送開始になったりと、新たな推し活の楽しみ方も見つけられた。ここで耐え忍んだことは、決して無駄ではなかった。
特にラジオは、今までほとんど聴いたことがなく、どんな感じか未知数だった。だからこそ逆に、楽しめたのだと思う。
毎週毎週、ひたすらメールを送った。季節柄や前回放送を踏まえたりテーマに沿った内容を考えたりと、工夫に工夫を重ねた。
そして何度か番組中に読まれた時の達成感は今でも忘れられない。
あとは、研マネTwitterへ返信したり、毎週のハロドリを楽しみにしたり…コロナ禍で色々思うようにいかなかった事も多かったけど、新しい楽しみ方に出会えたことは大きな糧となった。
その後は、実力診断テストが2年連続で配信になってしまったことはあったものの、研修生発表会は無事に現地開催という形で再開され、また、研修生初の単独ライブ「エピソードゼロ」も開催され、嬉しさで一杯だった。
そして、2021年5月。配信で開催された実力診断テスト。豫風瑠乃ちゃんが見事にベストパフォーマンス賞を受賞!!!
いくつもの壁を乗り越えて頑張ってきた推しの快進撃に、まるで自分のことのように舞い上がった。
そして朗報は続き、次の転機が訪れる…
つばきヲタの道へ
2021年7月7日。運命の日となった。
かねてより行われていたJuiceつばきの合同オーディションにより選抜されたメンバーの発表日。仕事でリアタイできなかったけど、どんな結果になるんだろう…と仕事中もソワソワしてた。
仕事が終わってTwitterを開いた。一報が見えた。
豫風瑠乃、つばきファクトリー加入
見た瞬間、大喜び💛💛💛💛るのちゃんが昇格したことに、この上ない感動を覚えた。
そして、同時に加入したのが、河西結心ちゃん、八木栞ちゃん、福田真琳ちゃん…
みんな可愛すぎない?!?!💜🧡💙💛
それをきっかけに、つばきヲタとして新たな一歩を歩み始めた。
豫風瑠乃ちゃんに、リトルキャメリアンに、そしてつばきファクトリーに夢中になった。
初の武道館、5周年ライブ、単独ホールツアー、灼熱…数えきれないくらいたくさんの思い出ができたし、笑いあり涙ありの連続だった。
編集後記
気がつけば8,000文字近くになってしまいました…(笑)
こんなに長くなってしまったのに見てくださった方々、ありがとうございました!
こんなに書きましたが、実は私、こういう文章を書いたりするのってすっっっっっっっっっっっっごく苦手なんですよね。
でも、自身の苦手と向き合うことも時には必要。そう思って、拙い文章力語彙力ながらも、持ってるエネルギーを存分に使って書きました。
このnoteを書く中では、「転機」を軸として書きました。本当はもっともっと書きたい内容もあったし、書ききれない事や書けなかった内容もあるので、もし機会があれば書けたらと思います。(そもそも第二弾以降があるかすら未定…笑)
ところで、こうやって振り返ってみると、ハロヲタ人生って偶然の連続だったなって思います。
ハロヲタになったのも、研修生ヲタクになったのも、推しに落ちたのも、全て偶然。
あの時、テレビをつけてなかったら、別の事をしてたら、この現場に参戦してなかったら、席が一個でも違ったら…
今までの出来事で、一つでも違ってたら、少しでもずれてたら、今の自分はなかっただろうし、全然違う「今」があったかもしれない。
だからこそ、ヲタクをするうえでは、偶然を楽しんでいきたい。
そしてその偶然の中で何度か感じた、体中を『ビビビビ!!!』っと電流が駆け巡る感覚。
「ビビッと感」という何ともヘンなフレーズ、完全に自分が勝手に言ってる言葉なんですが、こうやって推しに落ちたというのが少しでも感覚的に伝わればと思い、敢えて使いました。
もちろん本物の電流は流れてません。本物が流れてたら大変な事になります(笑)
そしてビビッと感を味わった後というのは、冗談抜きで本気で幸せを感じられる。「人生ってこんなに楽しいんだ!!!!」って、心の底から本気で思えるし、こういうことがあるから、推し活って楽しい。
これからもこの「ビビッと感」に巡り会える機会はやって来るでしょうし、どんな出会いがあるのか楽しみで仕方ありません。
ともあれ、これからも、まだ見ぬ未来を楽しみにしながらヲタクライフをエンジョイしたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?