本noteはピノコニーから投稿しています

感想文っぽくしようと思ったんだけど、いかんせん最近文章というものを書いて無さ過ぎて纏まる気がしなかったので箇条書きです
ごめんな

・いや~~~なんかピノコニー編始まってから急におもしろくね?スタレのストーリー
・ちなみにヤリーロは話も見せ方もシンプルで(ブローニャとゼーレの確執の1点だけに注目して読んでも十二分に面白いし)結構すき
・羅浮はなんか読み辛い、話分かりづらい、キャラ多くて出番薄まってる、オチのカタルシスがあんま無いで個人的に微妙だった
・と来てからのこれなのでかなり印象的だった

・話の複雑さに関してはもうピークを迎えてるんじゃないかって勢いで、正直ちゃんと説明しろと言われても無理だし多分全体のン割は話理解してないままここまで読み終えた感はある
・でも、その拾いきれなかった分に一旦目を瞑ってでも「面白かった!」ってわざわざ言いに来たくなるぐらい魅力的な内容ではあったと思うよ

・個人的に一番心象良かったのが、miHoYoゲー特有の(というか中国ゲー特有の?)やたら表現が小難しいテキストと、やけに複雑に見えてしまう展開の付け方が最大限活きるシナリオ作りをしていた所
・四方八方から飛び交う疑念や陰謀、読み手側からしたら「いや多くね?」とギリギリ思ってしまう程の役者の多さ、でもそれは今回のシナリオでやりたかった事と綺麗にリンクしてくれている
・だから読み手側も気持ちよく揺さぶられることが出来るし、クライマックスを飾る数々の演出には心震えることが出来る
・といいつつも、今回のラスボス戦で満を持して流れた歌に対しては「いやこっちもう負けてるんだけど勝手に勝ち確の空気出すな(怒)」となった(後にギャラガー育成してリトライしたらちゃんと勝ち確っぽく出来たのでよかったです)

・にしても今回はやけに魅力的なキャラが多くてよかったよね 役者の質が高すぎる
・個人的にアベンチュリンがメチャクチャ良かった 話が進むにつれてどんどんそれまでと違う一面が見えていく感じが
・言い方メッチャ悪いけどやっぱ虚勢を張っている人間ほど愛おしいものはないんだよな 頑張れない筈の所を頑張っている人間が一番命の輝きを秘めている
・あと花火とかホタルとかは単純に萌えるブヒねえ

・特にオチもなく終了
・ブルアカ熱はちっともアビドス更新する気がないわパジャマミレニアム全然出てこないわでかなり冷めているんだが文字書きの熱は冷めていないので、いっそスタレ書くか?と考えてはいる
・いるんだけどスタレで文字書いても多分全然読まれんよなとか邪なことも同時に考えている
・とはいえ書きたいものは書きたいので1回ぐらいやろうかな

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