シンボル作成への想い

私は、仕事の一つとして、
ブレスレッドやキーホルダー、ネックレスなどの
アクセサリーを作っています。

基本は天然の鉱物や人工の金属、鉱物を使います。

身に着ける人の意識の中で、
伸ばした方が良い意識に
同調するような鉱物を組み合わせるのが、
私の役割だと思って臨んでいます。

私は自分の作った物を、『シンボル』と表記していきます。

その人の象徴となるものであること、
自分らしさに向かって生きることを、
忘れないで欲しいからです。

ブレスレッドやアクセサリーを
厄除けや運気のコントロールに利用するのはなかなか、、
どうなのか。

それよりも、
いかに自分らしく生きるかを追い求めて行くと、

運気は変わり、

苦難の受け止め方も変わります。

自分の必要とするシンボルを身に着けると、

変化の連続になることがあります。

変わりたい、抜け出したい、成長したいと
願う人には必ず、
何か糸口が見つかります。
必ず、必要な縁が繋がります。

望みを思い続けること、願い続けることが、

全ての始まりです。

そして最後には、
自分らしいものへと繋がります。

自分の象徴となるものを
何かいつも大切に持つと良いでしょう。

気に入った財布や服、
大切な人とお揃いのもの、
家族から貰ったものなど。

シンボルには、
意識が宿り
軸になったり、導いてくれます。

アベンチュリン、アパタイト、クリソコラ

(2018/12/18)