中間報告note

こんにちは
端的な業務連絡です
ここ2週間ほど東京滞在をしていました。
まぁほんとうに、高校の友達、TwitterのFFを介して居候するというヒモ男の立ち回りなんですが…

ネタが3つか4つほど今ありまして、どれから書こうか(というかどれも筆が止まってる)となって更新が止まってます。すみませんね。あと、それを果たして全部書き切れるか、はたまたひとつもできずに終わるのか、私も分かりません。家庭環境が著しく変わってから……という言い訳はそろそろ通用しなくなるほど時間が経ちました。もう3ヶ月です。早いです。
人の死に対する痛みというのは親交や関係の深さ度合いによって変わってくるというのは、命がいかに平等じゃないかをよく体現してると思います。
子供の頃のテレビスターの逝去も、学校行事で1度だけ何気ない会話を交わした不登校の少年の事故死も、癌を患えど煙草を放さなかった父の死も、全部同じなんでしょうけど僕にはそうには思えない。

描こうとしてるネタをとりあえず紹介しますね。
・ミッドナイトゴスペルと僕
・mizuirono_inuのライブレポート
・リリイ・シュシュのすべてとOMORIは似てる
・ヒトリエというバンドについて
・何を血迷ったか、2/9の同人誌即売会にサークル側で出ようとしている僕の話
(・東京滞在について)

()に関してはいちばん優先度低めですね

結構ありますね。ネタだけは浮かぶくせに書けないのは哀れである。
1つ目。ミッドナイトゴスペルはNetflixで見れる、アドベンチャータイムの原作者とコメディアンのポッドキャストと提携して作られた作品。サイケデリックで使い古された感想としては「麻薬のような幻覚」をずっと見せられている感覚。しかし、そんな端的で済ますには話の内容が真理だったり、価値観だったりそういったものにメスを入れるため、アニメーションもトーキングも注目しなきゃいけないため、頭の中が混乱する。(ゆえに感想を書くのが難しい)是非見てね
2つ目は9/20に池袋手刀にて行われた
mizuirono_inu 池袋フリーライブを見てきたという話。 mizuirono_inuは魂を揺るがす曲しか作らない。今語るには勿体ないこれ1番優先度高いと思う。
3つ目 リリイ・シュシュのすべてを少し前に見ました。そしてもっと前にOMORIというゲームをやりました。 思ったけどこのゲームと映画、世界観は真逆だけど、扱っているものがなかなかに似ているというか。 現実逃避と現実直視のバランスがとてもグロく取れている作品だなと思っています。でもこれに関してはどっちもを何回も見返して、何回もプレイして、発見できなかったことや登場人物の心理とかを理解しないと書くべきじゃないものだと思うのでこれも完成の道は遠い。
4つ目
割かし完成してる。ただ野音に行ったのでそこの感想もプラスアルファだ。ちょいだるい。
でもヒトリエは本当に4人だとしても、3人になってもどちらも作る曲が別々の良さを持っている。ネットから来たゆえにその才能は格別だなっと確信した。
5つ目。
何を考えてるんだという話。僕は別にBLをポンポン読み漁るほどでもない。しかし、サウスパークのクレイグ×トゥイークというカップリングが至極好きでありまして。そして2/9の東京ビッグサイトのイベントでそのサークルがあると。もちろん参加者として行こうとしたけど、やりたいことはやってみるお年頃。作品を作ってみよう！と思って、SS(小説)に挑戦しようと思います。まぁ、やる気があればね……あと申し込みとかマジでわかんないから教えて欲しい

6つ目。多分完成しない。おしまい。