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自分のことを、操縦する快適さ

リトリートでは、毒出しだろうな〜って言う、頭痛と眠気と、あと悪夢。
いつも似たような悪夢、内容はおぼろげだけど寝覚めの気持は「怖い、寂しい」がザラッと残る、後味悪い夢しか見ないのだ。

リトリートが終わって、東京で見た夢はそれらの気持は無くて「普通、いつもの感じ」な目覚めの気持で、それがとても新鮮!
いや、びっくりしたのだ。

いつの間にか、潜在意識が書き変わって、それがちゃんと更新されましたよ〜って、夢に出てくれたんだな。

それから夢に意識を向けてみて「悪夢を見ない、普通の夢を見る」に更新したら、今のところザラッっとした夢を見ない。

そこから、自分の書き換えは自分でできるって、体感してしまったのだ〜わーパチパチパチ!うれしいな〜

書き換えのキッカケになったリトリート、そこへ行動した自分を褒めよう〜
行動する、身体ごと移動して連れって行ってあげるの大事だな〜つくづく感じる…

結局みんな、自分が見たいように見て、居たいようにそこへ居るのだ。

したいようにしてる。

旧暦の正月も明けて、立春も過ぎて、すべての選択はすべて正解で素晴らしい。

何かにしよう!とするのでは無くて
「したくない事、気分が悪くなる事、なんとなく嫌なこと」をしないって決めるだけで、何にもない日々が、心地良い。

それが今一番、気持ち良いな〜

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