夢日記

僕はよく夢を見る。でもそれは大概、とりとめもないことであったり、荒唐無稽なことであったり、ずっと覚えている夢であったり、30分前なのに思い出せなかったり、と、彼は比較的自由な存在だ。根は真面目で几帳面な僕は一見、彼とは相容れない存在のようにかと思われるが、ところがどっこい僕は彼のことはなかなか嫌いにはなれないでいる。不思議な感覚である。なんとなく思い立った。僕と彼の軌跡を記録したくなった。…ので、今朝、メモしたのを貼る。これからも貼っていく。
夢日記、はじめます。