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【理論計算】番長4 ボーナス間期待値(暫定)


はじめに

番長4が間もなく導入される。そこである程度のボーダーを調査する為に天井期待値を、天井以外公平な抽選が行われていると仮定して(間違いなく覆されるが)求めた。

条件

  • 設定1の出率に基づく

  • ボーナス・AT平均回収数(平均TY)は367.08枚とし、いかなる場合も変化しない

  • 天井を無視した初当たり確率は1/283.5とし、天井前の当選分布は指数分布とする

  • 前兆を20Gとし、着席から20Gに一切当選がないものとする

  • コイン持ち 33(G/50枚)

  • 消化速度は800G/hとする

  • 期待値及び時速は5.0枚等価及び5.16枚(東京非等価)で計算

  • AT純増は2.7枚/Gとする

  • ヤメ時はボーナス・AT終了直後

結果

ボーナス間期待値

ボーダー

分岐

等価 270G
非等価 370G

105%(時速2400円)

等価 390G
非等価 450G

110%(時速4800円)

等価 460G
非等価 510G

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