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子供の頃の私②

先にお伝えしますが読みたくない人はスルーして下さい。
ただこんな子供時代があっても、私は今を生きてる
それでも両親の事が好きに慣れて、自分も受け入れるようになった日々を伝えたいだけ。
Instagramなどで毒親に育てられた人達の投稿に共感する事が悲しいから。だって毒親だとしてもどんな扱いされても今を生きてるから。
だから毒親からの解放、執着がなくなるといいなって思うから。何年何十年かかってもいいから。そう思う!
①の続き
365日休まる日はなかった。父親は気に入らないと私を外にだして鍵を閉めて家に居れてくれない💦
後は団地の裏がお墓だってお墓にくくりつけられたりした。
そんな時決まって田舎だから近所のおばさんが
家に居れてくれたり、親に話をしてくれる。
そんなのが毎日💦
皆で夜寝ているはずが、目を覚ますと誰もいない(´;ω;`) そんな時もあった。1人で不安で泣いてると
両親と下の子達がラーメンを食べてきたりそんな事もあった💦
家出しようと思った。大好きな婆ちゃんの所に行きたいって。でも遠い。学校に泊まりたいって。
でもきっと私がもっといい子になって賢くなって
お手伝いしたら大丈夫と信じてた。
毎日夜は泣いてた。殴らたのが痛いんじゃない。
胸が苦しくて💦私は何で生まれてきたの?
何で叩かれたり怒鳴られたりいらない子なの?って
布団の中で泣いてた。
でもそんな時私には友達がいた。
子供の頃読んだ本で「風の子ピューン」?曖昧だけど。🍃で窓がガタガタなると遊びに来てくれるお話🍃それが支えだった。窓がガタガタなるとあっ来てくれた‼️と嬉しくて窓のガタガタする音で眠れてた😪😴💤それとお気に入りのぬいぐるみ。それだけが私の家での支え。限界を超えてた時に私の心に
誰か話しかけてくれる白いTシャツにGパンのお兄ちゃんがずっといた。小1ぐらいからかな?必ず暴力を受けた後優しく話しかけてくれるたった1人の味方。
今日はここまで。ありがとうございます😊


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