YOSAGE008:パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ コードレス by DJ Shota
※Quest FM は音声メディアを通じたものづくりに取り組むユニットです。
こちらの note は、Podcast の放送を書き起こして、再構成したものです。
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Atsushi:DJ Atsushi
Masashi:DJ Masashi
Shota:DJ Shota
Shota:はい。ということで、始まりましたQuest FMがお届けするYOSAGEMONOです。この番組はモノづくりするラジオ局Quest FMのメンバーが今良さげだなと思っているプロダクト、アイデア、デザインについて熱くプレゼンをする番組です。
まずは3人の近況報告
Shota:バファローズが交流戦で優勝しまして、大変ご機嫌なDJ Shotaです。よろしくお願いします。
Masashi:よろしくお願いします。
Atsushi:よろしくお願いします。いいですね。
Shota:いやー、おめでたい。
Masashi:めでたい話はいいですね。
Shota:11年ぶりでございます。
Atsushi:ははは。11年ぶり。そんなに。
Shota:ええ。
Masashi:結構な。バファローズって、ありましたっけ?
Shota:オリックスバファローズですよ。
Masashi:ははは。
Atsushi:ははは。今、完全に敵に回しましたよ。
Shota:今、カチンと来ましたよ。
Atsushi & Masashi:ははは。
Masashi:ちょっと今、ぶち込んでみました。
Shota:ははは。酷い話やわ。はい。まあまあ、そんなDJ Shotaです。よろしくお願いします。
Atsushi & Masashi:よろしくお願いします。
Atsushi:スポーツ繋がりでサッカーオリンピック代表の久保君のゴールに大興奮しているDJ Atsushiでございます。見ました?
Masashi:いやー、それはね。私も同じですと言っても過言ではない。
Atsushi:土曜日の試合で奇跡の4人股抜きゴール。
Shota:へー。
Atsushi:ドリブル4人抜きじゃないですよ。4人の股を抜いたんですよ。
Shota:同時に?
Atsushi:そうです。
Masashi:同時に。
Shota:えっ!?
Atsushi:ディフェンス3人プラス、キーパーの股を一直線で順番に抜いたんですよ。
Shota:へー。すごいね。
Atsushi:そんなことありますか。初めて見ました。
Shota:このあいだは久保君をディスっていませんでした?
Atsushi:ははは。いやいや、ディスっていないですよ。いやいやいや。
Masashi:ディスったのは僕ですね。いやー。やり返されましたよ。
Atsushi:すごい選手はやっぱりすごいゴールを生むものですね。本当ね。そんなDJ Atsushiでした。
Shota:この野球とサッカーの熱の差。知らんのは知らんで。
Masashi:スポーツでもう1個やろうと思ったけど、やめて、今僕はNETFLIXに入っているんですけど。『LUPINルパン』というのをやっているんですよ。NETFLIXで実写版の。
Shota:はい。
Masashi:これ、めちゃめちゃかっこいいんですよ。
Atsushi:あの黒人版。
Shota:実写版の『LUPINルパン』?
Atsushi:黒人版の『LUPINルパン』ですよね。
Masashi:そうそう。すごいかっこよくて。
Shota:黒人がルパンをやっているんや。
Atsushi:そうなんです。
Shota:へー。
Masashi:『最強のふたり』という映画を知っていますか。
Shota:見てないけど、知っていますね。
Masashi:それの主人公がルパンをやっているんですけど。
Atsushi & Shota:へー。
Masashi:あれは多分フランス人。これね、すごいいいんでちょっと見れたら見てください。
Atsushi:予告では気になっていました。
Masashi:うん。これはいいですよ。オシャレ。あのね、次元も出てくるんですよ。
Shota:あー。次元も出てくるんだ。
Masashi:次元も出てくる。次元のほうが似ている。
Atsushi & Shota:ははは。
Masashi:まあまあ、そういうことですよ。
Atsushi:いいですね。
Shota:いいですね。そんなDJ Masashi、よろしくお願いします。
Atsushi & Masashi:よろしくお願いします。
Shota:はい。ということで、今週気になるYOSAGEMONOということで、今週のプレゼンターの私、DJ Shotaがお届けしますので、よろしくお願いします。
Atsushi:Shotaのショータイムが聞けるわけですね。
Masashi:あー。キタ―。
Shota:えー。今のはちょっと酷くないですか。
Atsushi:ははは。ダメ?
Masashi:ハードルが上がったのか。
Shota:さすがに安っぽくないですか。
Masashi:上がったのか、下がったのか。
Atsushi:ははは。
Shota:酷いわ。
Atsushi:たまにこういうのも入れていきましょう。
Shota:今のは今年一番酷いわ。ははは。
Atsushi:ははは。
今回紹介するのはPanasonicの口腔洗浄器
Shota:はい。ということで、私が本日プレゼンさせていただきますのはPanasonicの口腔洗浄機ジェットウォッシャードルツコードレス白。これです。
Atsushi:おー。
Shota:皆さんはドルツを使っていますか。皆さんはドル活やっていますか。
Masashi:やっていませんよ。
Atsushi:あれですよね。電動歯ブラシですよね。
Shota:はい。あのね、歯ブラシのシリーズにもドルツというのはあるんですけど、今回私はおすすめしたのはこのジェットウォッシャーというやつなんですよ。
Atsushi:えー。初めて聞いた。
Shota:これ、めちゃめちゃいいです。全人類におすすめしたいぐらい、めちゃめちゃいいです。なぜこれがいいのかというとは本当にじっくりと語らさせていただきたいんですけど、そもそも私はYouTuberさんのレビューで見て、「何?これ」と思って買ったんですよね。2020年の2月に購入しているので、だいたい1年4か月ぐらいなんですけれども、毎日欠かさず使っています。
Atsushi & Masashi:へー。
Shota:本当にお気に入りで使っています。お二人は歯磨き得意ですか。
Atsushi:得意ではないね。
Masashi:得意とかあるんですか。
Shota:あまり得意な人はいないですよね。どっちかというとちょっと苦手とか、時間が面倒くさいとかあると思うんですけど。私も結構怒られるほうで、歯医者に行くたびに「もっとちゃんと磨いて」と歯磨き指導を受けるようなタイプだったんですよ。
Atsushi:はい。
Shota:「細かく」と言われても、よく分からないし、時間の無駄だと感じちゃうから、ついついテキトーになってしまう。あと歯間ブラシとか、フロスとか使ったほうがいいとよく言われますけど、なんかちょっと詰め物が取れそうだなとか、歯と歯とのあいだに入れるのがちょっと怖いんですよね。
Atsushi:ちょっとね。なんかキュンとしますよね。
Shota:そう。そうなんですよ。ギギギギッとなるのがすごく嫌だったのが、一応3か月に1回ぐらいは歯医者の定期検診に行くんですけど、いつもお姉さんに怒られるんですよ。
Atsushi:ははは。お姉さんに。
Shota:「これはダメだ」って。お姉さまに。
Atsushi:ははは。
Masashi:ははは。ちょっと喜んでいませんか。
Shota:いや、お姉さまとリスペクトして発言していますので。
Masashi:あー。そうですか。
歯ブラシジプシーを解消してくれた商品
Shota:そういうことでございます。面倒くさいことを私は無意識化したいんですよ。とにかく考えたくないんですよ。だから歯磨きをちゃんとするための努力とかはしたくないんですよ。なんか意識の外に置きたいんですよね。そう考えたときに歯ブラシもいろいろ試したんですよ。ちょっと小っちゃいやつとか、デカいやつとか、あとなんか消しゴムみたいのが付いているやつとか、そんなのもあるんですよ。
Atsushi:へー。
Shota:真ん中にゴムみたいなのが付いていて、結構それはそれで歯の表面がツルツルになって、おもしろかったりとかしたんですけど、なんか手磨きがもたいないんですよね。
Atsushi:うんうん。
Shota:電動やと私はBRAUN(ブラウン)のメカのやつが一番いいというので、ガシャガシャ鳴るやつを買っていたんですけど、なんか刃先を変えるのが面倒というか、ちょっと面倒くさくなったりとか、電池がもたないとか、そんなのでやめちゃったんですよ。
Atsushi:使いこなすのが結構大変だと。
Shota:使い続けるのが面倒くさい。
Atsushiうーん。なるほど。
Shota:ドルツはとにかくすごいんですよ。
Atsushi & Masashi:おっ。
Shota:あのね、ドルツって、これのリンクを見ていただいたら分かると思うんですけど、先がピュッとなっている筒みたいやつなんですよね。
Atsushi & Masashi:はいはい。
Shota:ここからジェット水流がピュピュピュピュと出るんですよ。
Atsushi:ふーん。
Shota:このジェット水流を歯茎とか、歯と歯のあいだに当てて汚れを吹き飛ばすという機械なんですね。
Atsushi:これは、要は歯医者さんでやっているやつですか。
Shota:歯医者でもやっている。確かに歯医者でもやっている。
Atsushi:シューって、やっていますよね。
Shota:そうそう。あれを自宅でできるんですよ。
Atsushi:すごい。
Masashi:えー。
Shota:すごいんですよ。
Atsushi:えー。初めて知った。
初めて使った日は洗面所が・・・
Shota:歯と歯茎のあいだの歯周ポケットというところを直撃するんですよね。なので、私がこれを買ってびっくりしたのが使い始めの日は洗面所が真っ赤に染まりました。
Atsushi:えっ!?
Masashi:ダメージはあるの?
Shota:あのね、歯茎がちゃんと磨けていなかったら歯茎が腫れているんですよ。だからここに悪い血が溜まっている状態になるんですよね。
Masashi:あー。
Shota:それを歯医者で言われませんか。定期健診とかで。
Masashi:めっちゃ言われるな。
Shota:言われるでしょう。言われるでしょう。「歯茎を磨け」と言われるんですよ。だからそれは歯茎がむくんでいるんですよ。
Masashi:はいはい。
Shota:だからドルツを使うとそれをガガガガッとマッサージをしてくれるんで、初日はそこの悪い血が出るから真っ赤になるんですよ。別に痛くはないんですよ。
Atsushi:痛くないんですか。
Shota:痛くないんですけど。歯医者に行ったときに血が出るやつもそんなに痛くはないでしょう。
Atsushi:そうですね。
Shota:そう。それと同じで、ほんまに洗面所がやばいんちゃうかというぐらい、誰かが血を吐いたちゃうかというぐらいになるんですけど。
Masashi:だいたいそうなりますもんね。血だらけになりますよね。
Shota:そうでしょう。そうそう。これは1週間ぐらいで収まります。
Atsushi & Masashi:へー。
Shota:収まったら健康な歯茎がずっとキープできるという。
Masashi:これは1周させるんですか。口の中。
Shota:1周させていますね。レベルが5段階あって、私が好きなのはまず1で歯茎直撃コースを口の中でバッと1周して。
Masashi:1が強いんですか。5が強いんですか。
Shota:1が弱い。一番マイルドなやつでまず歯茎自体に直撃させて、次に3で歯周ポケットを全部ガッと巡って、次に最後マックスの5にして、奥歯の取りにくいところとか、前歯のあいだとか、ちょっと歯間ブラシでやるようなところを5で集中的にやるというふうにやる。
Atsushi:これは歯磨きプラス、これをやるんですか。歯磨きの代わり?
Shota:歯磨きプラスでやっています。
Masashi:プラスなんだ。
Shota:なぜならばこれはあくまでも歯茎のマッサージと、歯と歯の汚れを取るだけなので、歯の表面は別に(キレイに)できないんですよ。
Atsushi:歯に当てても汚れは取れないんですか。
Shota:取れなくはないと思うけど、効率が悪いですよね。ジェット水流でやっているから。
Atsushi:ふーん。
音波歯ブラシと併用がオススメ
Shota:だから私の場合は音波歯ブラシを別で持っていて、安いやつですけど、Amazonで3000円ぐらいのやつを持っていて、それが30秒ごとにブーブ、ブーブ、ブーブと止まってくれるやつなんですよね。だから右下、左下、左上、右上みたいな感じで30秒ずつ、まず表面に音波歯ブラシで歯磨き粉を擦り付けているようなイメージ。
Shota:だから表面だけを洗っているような感じですよね。そのあとにドルツを使ってガッと歯と歯のあいだをやるとめっちゃスッキリします。
Atsushi & Masashi:うーん。
Shota:基本的に歯周ポケットと歯間のあいだを集中して攻めるというイメージですね。
Masashi:これは電源が要るんですね。
Shota:あのね、昔は電源が要るタイプしかなかったんですよ。横に水槽があって、その水槽からホースでピュ―と繋がってきていたやつしかなかったんですけど、このシェアしたやつは画期的で本体にタンクが入っているんで、髭剃りとかと一緒でパカンと置いておくんですよ。そうしたらバッテリーが充電されるので、それを外して持てばいいという感じなので、終わった後もポンと置いておけば終わりと。
Masashi:おー。なるほど。なるほど。
Shota:だから出張のときとかも必ず持っていっていますもんね。
Masashi:これは中に水が入っているんですか。
Shota:中に水が入るんです。そうそう。タンクがあって。
Masashi:はいはい。
Atsushi:200ミリリットルがタンクに入ると書いていますね。
Shota:そうです。そうです。
Atsushi:お風呂で使える防水コードレス。
Shota:そうそう。すごいんですよ。
Masashi:でも風呂に入りながら。
エビデンスを重視してみました。
Shota:本当にこれはYOSAGEMONOが始まって、すぐにプレゼンしたかったんですけど。
Atsushi:ははは。
Masashi:なんで溜めたんですか。
Shota:ちょっと引っ越し云々があって、2年ほど歯医者に行けていなかったんですよ。
Masashi:あー。
Shota:本来は半年に1回とか、1年に1回とか行くんですけど、ちょっとあいだが空いていて、2年ぶりに行ったんですよ。これはめっちゃ気持ちいいけど、歯医者がこれをどう評価するのかというところを知ってからプレゼンしないといかんと思って。
Masashi:ははは。
Atsushi:素晴らしい。
Shota:というのがあって、ちゃんと「今の、現状はどうですか」とお姉さまに見ていただいたんですよ。そうしたら「よく磨けていますね」と人生で初めて言われたんですよ。
Atsushi:お姉さんに褒められた。
Masashi:おー。
Shota:褒められた。マジかと思って。
Masashi:いつも怒ってくるお姉さんが。
Shota:そう。いつも怒ってくるお姉さまが褒めてくれた。
Masashi:へー。
Atsushi:モチベーションが上がる。
Masashi:久しぶりに来たから褒めないとまた来ないようになるとか。
Shota:いや、違う、違う。違う、違う。
Masashi:ははは。
Shota:でも、やっぱり歯茎と歯のあいだがすごい大事なんで、そこが集中的に磨けるというのはすごくいいですね。
Masashi:そうか。
Atsushi:なるほどね。
Masashi:これは、でもお高いんじゃないですか。
Shota:いや、これはそんなに高くないでしょう。1万5000円ぐらいですよね。
Masashi:おー。
Shota:1万5000円ぐらいで、歯医者に行く手間とか、あといざ虫歯になってしんどいという手間を考えたら、めちゃめちゃお得やと思うんですよ。
Atsushi:確かに。
Masashi:確かに。ねー。
Shota:苦手な人とかも是非使ってほしいという感じですね。
Atsushi:うーん。
Masashi:でも、なんか安いのとかもありません?
継続できる理由は「気持ちよさ」
Shota:あのね、すごい安いのもあるかもしれないんですけど、ドルツがやっぱり私のなかで続いている一番のポイントというのは使っていて気持ちいいんですよ。
Atsushi:へー。
Masashi:それは大事。
Shota:ジェット水流の感じが、最初だけはめっちゃ血が出るんでめっちゃビビるんですけど、慣れてきたら朝起きて、まずこれをやるとすごい口の中がスッキリするんですよね。
Atsushi & Masashi:へー。
Shota:それがすごくいいなという感じで、やっていますね。
Masashi:あー。でも、これはあれですね。ちょっとマウスウォッシュに水を混ぜて入れておいたりしたら、もっと気持ちよさそうですね。
Shota:あー。いいかもしれないですね。いいと思う。いいと思う。
Masashi:出てくる水は気持ちいい水になるじゃないですか。やってみたいな。
Atsushi:気持ちいいのがやっぱりいいですね。
Shota:そうなんですよ。
Atsushi:マウスウォッシュで、口の中にクチュクチュってやって、ピッとやるやつがあるじゃないですか。すごいきついやつで、すごい歯が痛かったやつがあったんですね。健康のためと思ってやっていたけど、やっぱり続かないですもんね。
Masashi:うーん。
Shota:そうなんですよ。なんかストレスがかかるものは続かないと思っていて、電動歯ブラシとかもそうなんですけど、特に歯間ブラシとか、ああいうのも。本当はやったほうがいいのかもしれないけど、とりあえずドルツがあればその辺はなんとかなるのかなというところはありますね。
Masashi:そうか。今の荒川さん、すごい分かりましたよ。
Shota:本当ですか。
Masashi:確かにストレスがあると途中でやめちゃいますわ。
Shota:そうなんですよ。だからドルツがすごいなと思うのがお手入れもすごく簡単やし、とにかく本体をバッと最後に洗って、キャップのピュッと簡単に取れるから取って、そこも洗って置いておいて本体を拭いて終わりですよ。それで充電台にポンと置いたら、次の日も充電できていると。
Masashi:これは3000円とかじゃなくて、あえて1万4-5000円の物を買うことにより、とりあえず1か月ぐらいはやろうと思うじゃないですか。
Shota:うんうん。
Masashi:そのあいだにきっと良さが分かるという感じなんですよね。いいな。
Atsushi:うん。
Shota:歯ブラシって、めっちゃピンキリじゃないですか。ほんまにスーパーで100円の普通の歯ブラシから、ちょっと高い2-3000円ぐらいの音波歯ブラシとか、機械式の歯ブラシとか。ドルツも1万5000円ですけど、もっと高い3万とかもあったりするでしょう。
Masashi:はいはい。
Shota:あるんですよ。
Atsushi:うんうん。
Shota:私も何が正解かは分からなくて。
Masashi:うん。分からないよね。ジェット水流をやったことがないんだから。
Shota:そう。ジェット水流は本当におすすめで、できれば音波と併用が楽かなと思います。私的には。
Atsushi:ふーん。
Shota:だからこの2個をずっとやっているという感じ。
Atsushi:これは一人に1台あったほうがいいんですか。家族で共用はあまり良くないですか。
Shota:あのね、実は家族で共用できるようにヘッドの部分だけ何種類も売っています。
Atsushi:ほう。
Masashi:ふーん。
Shota:だから全然家族でやりたいという人は。うちは嫁にやらせようかなと思ったら「なんか私はいいわ」って。
Atsushi:ははは。
Masashi:ははは。一番身近にいる人に伝わっていないじゃないですか。
Shota:そうなんですよ。なかなか伝わらない。「めっちゃいいよ」と言うんですけどね。なかなか伝わっていない。
歯のケアはやっぱり大事
Masashi:でもね、歯医者の先生に話を聞いたことがあるんですよ。「本を出したい」と言ったから話を聞きに行ったことがあるんですよ。
Shota:「本を出したい」と言うから。ははは。
Masashi:そう。何でしたっけ、あのチャラい芸人。ピンクの髪の芸人がいるじゃないですか。ギャル男というか、チャラ男というか。
Shota:EXIT?
Masashi:EXIT。EXIT。
Shota:EXIT。はい。
Masashi:EXITさんの口を担当している歯医者さんがいて。
Shota:へー。すごい。
Masashi:そう。聞いたらやっぱり本当に「歯間を取らないと歯がすぐにダメになる」と言っていました。
Shota:はいはい。
Masashi:そうそう。
Shota:そうですね。だからフロスを使える人はいらないかもしれないんですけど、私はちょっとフロスが苦手やったんで、これは本当に手放せないという感じですね。
Masashi:なるほどね。
Shota:ただこれを使っていたとしてもやっぱり半年に1回ぐらいは歯医者に入ったほうが良くて、どうしても取れない歯石とか、取り残しはあるから、3か月に1回は行かなくてもいいかなという感じですね。今回のやつやと。まあ半年に1回ぐらいで十分かなという気はしていますね。
Masashi:なるほどね。
Atsushi:ふーん。
Shota:なので、使っていて快感とか、ストレスがないというところが本当に大事やと思うので、やっぱり我々が作る商品も触っていて気持ちいいとか、持っていてすごく肌触りが良いとか、ずっと持っていたいみたいな、そういう感覚がすごい大事やなと思って。それを大事にして作っていきたいというのは思いますね。
Atsushi:いい話に繋げましたね。
Masashi:いやー、やっぱり理想的な流れを作ってくれるね。
Shota:ははは。これでもう来週は皆さん、ドル活が始まっていると思いますので。
Atsushi:それ、ドル活って言うの?
Shota:あのね、本当にドル活って言うんですよ。
Atsushi:そうなんですね。
Masashi:本当に?
Shota:はい。ちょっと検索してみてください。いろいろ出てくると思いますんで。(※世間的にはアイドルの追っかけの方がメジャーなようです)
Atsushi:いい。ちょっとやりたくなった。
Masashi:うん。
Shota:本当に血だらけの洗面所を楽しみにしていますので。
Atsushi & Masashi:ははは。
Shota:是非試してみてください。はい。ということで、今週プレゼンしましたのはDJ Shotaで、Panasonic口腔洗浄機ジェットウォッシャードルツコードレスでした。
Atsushi & Masashi:ありがとうございます。
Shota:ありがとうございます。番組へのフィードバックはQuest FMのnote、Twitterでお待ちしております。あとインスタも今回から始めようかなと思っていますので、もしよければコメントもください。DJ Masashiの手書きイラストを楽しみにしております。
Masashi:分かりました。
Shota:来週のプレゼンターもDJ Masashiですね。よろしくお願いします。
Atsushi:期待しています。
Masashi:頑張ります。
Shota:では、ありがとうございました。
Atsushi & Masashi:ありがとうございました。
「Quest FM」プロフィール
モノづくりするラジオ局。
世の中の課題を探求(quest)し、再定義した道具をプロダクトアウト。Podcastを主戦場に、不定期開催のClubhouseではリスナーを巻き込んでリクエスト(request)も受けつけていく。主宰はDJ Shota、DJ Masashi、DJ AtsushiからなるスリーピースDJ。
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