Podcastは毎朝９つのプラットフォームで配信中です！ 司会者としてラジオパーソナリティとして 花火鑑賞士・気象予報士として 経験してきたことや日々感じたこと等をゆるく語るライフログ配信です。 Profileつるおかけいこ｜司会・花火鑑賞士・気象予報士。 秋田県生まれ。 女性婚礼司会者 五十子静絵門弟。 大学時代プロデビュー後、東京・千葉・埼玉で司会技術を磨く。 教職公務員を経て、2004年再デビュー。 現在は司会（冠婚葬祭）のほか、ラジオ番組出演、講座講演講師として活動
対応してくれたので、 Anchorから引っ越しました。 一気に176本の過去ログを移動させたので、 数秒おきに、配信されるというのをやっちゃいました。 過去の日付では投稿できないので、 順番に音源をアップするのに気を使いました。 2022/06/04 から 毎朝配信しています。 次の目標は1年（365回）です。
冠婚葬祭司会・花火鑑賞士・気象予報士の鶴岡慶子です。 6月4日 ポッドキャストをスタートしました。
芸事の自粛が叫ばれるコロナ禍で 彼女の活動も多くがストップした。 でも、明朗で活動的。 いつでも元気で楽しそう。 彼女のSNSの投稿から、伝わるのはそんな姿ばかり！ 音楽は私たちにとって なくてはならないものなんだ！ということを 思い出させてくれるような対談だった。 平らな世の中で聞いていた音楽が、 今、この世情で聞くと違って聞こえるものがあるね。
50周年記念の舞台は、素晴らしかった！ 奥村信子バレエ研究所2021Ballet Festival ～50周年～ （秋田市文化会館大ホール） 12月5日（日） 長く続けることの凄さと 輝き続けることの素晴らしさと それを弟子に繋いでいく尊さと。 奥村先生自身の歩みを振り返る映像を見ながら いろんな気持ちが湧き上がってきた。
インタビュー記事を公開しました。 お渡ししたわんちゃんは、すっごい数になった。 それでも24時間体制で、飼い主さんの「実家」であろうとする。 いつでも帰ってきていいよっていう姿勢がとてもあたたかい。 記事にはないが、 わんちゃんを希望する方に、実は、すぐには渡していない。 一週間の準備期間を経て、 「突然あかちゃんがやってきた！」という”ショック状態”を軽減する。 まろんファミリーは、あたたかさを保ちつつ この後も輪を広げていきそう。
走る気象予報士 石榑亜紀子さん インタビュー記事は 11/07（日） 9:00公開 https://bit.ly/3o11cEd 私が出演しているラジオのワイド番組内の気象コーナーで 電話の向こうで気象解説をしていただく。 姿は見えないが、そのやわらかい語り口に魅了された。 私が同じ資格を取ったら 石榑さんに合格報告して、インタビューしよう！ 夢の一つがこのほど叶った。 インタビューはオンラインで行った。 初めてお目にかかった（姿を確認した？！）。 なんて可愛らしい方
インタビュー記事 10／17（月） 9:00公開 https://bit.ly/2YTvwYw 軽妙なトークの中に 強い使命感をもち、歩んできたのだという 一本筋の通ったような強さを感じる。 食について追求していくと こんなにもたくさんの資格があるのか？と驚いた。 ・食育インストラクター ・国際薬膳師 ・IFCA国際食学協会 準食学士 ・漢方スタイリスト ・日本雑穀協会認定雑穀アドバイザー ・調理師、製菓衛生士 ・日本雑穀協会雑穀アワード審査員 なかでも 国際薬膳師
美術大学では、美術の技術については学べないということを初めて知った！ すでに「知っている・できている」ことが前提だとのこと。 3回シリーズの非常に興味深い動画教材だった。 http://queenw.com/mkn/ 私は外大出身だけれど、 言われてみれば、大学で英語を学べると思ったらそうではなかった。 そういえば「英語は使える」前提だったなと思い出した。 和泉先生の動画講座を受講した方は、作品添削・質問受付は実質上限なし。 先生自身がつまづいた経験も踏まえて作り上げ
【インタビュー】SNSクリエイター 志太紗織さん（新潟県） https://bit.ly/3EPpGIj 9／27（月） 9:00公開 四人の娘さんの子育て中ママが、チャンレンジした 想いを繋ぐ×SNS集客専門家「SNSクリエイター 」という仕事。 １ヶ月半で3000人以上のフォロワー達成！というからすごい。 SNSクリエイターとしての活動の中で ECサイトの代理店業務に出会い 現在は、地域活性化の活動にも力を入れている。
【インタビュー】ブライダルMC 戸塚恵子さん（静岡県） 9／7（火） 9:00公開 面白いことが大好き。 きっと、この方が司会した披露宴は あかるくあたたかい時間に違いない。 乳飲み子を抱えながらも 「始めるのは今！」と決意しキャリアをスタートさせた1994年。 ここ20年でブライダル業界は大きく変化したから （媒酌人なし、人前結婚式、サプライズ演出 ほか） 時代にあった司会を追い求めていく”しなやかさ”が必要だっただろうと思う。 とにかくメンタルが強い。 記事に
【インタビュー】花火師 松井のの子さん 2021/08/17 公開 インタビュー記事 配合研究、花火を作るところから始めて、プログラムを組んで、 花火をセットして打ち上げる、片付けをし、掃除までしっかりする。 「全部できなきゃいけないってことですね？」と言ったら、 「全部やれるってことは、贅沢なこと」と話す...。 なるほど。 すべて手がけるのが花火屋なのかと気づきました。 第17回 能代の花火（2019夏）の映像はこちら！ オープニング花火・フィナーレ花火 松井のの
【インタビュー】保健師 太田敦子さん 仕事が好きで好きでたまらない。 楽しくて楽しくてたまらない。 そう思って日々を過ごせるなんて、なんて幸せなんだろう。 太田敦子さんが放つ 朗らかな空気は、 仕事に対する気持ちが滲み出たものなんだ！と思いました。 人々の健康増進に深く関わる保健師という仕事。 県職員を退職した後も、 その一生もんの国家資格で活躍できるなんて、素晴らしいです。 7/27（火）9：00公開記事：https://bit.ly/3rqq7Td
【インタビュー】ブライダルMC 高橋ユミ子さん 高橋ユミ子さんとは、全国ブライダル司会者リンク集で出会いました。 このポータルサイトの管理人 かとうともこさんをはじめ、 たくさんの横のつながりができました。 私が自身のサイトを立ち上げたのが2000年８月のこと。 サイトを持つ司会者が少ない中で、 お互いの掲示板で挨拶するのが日課になって やがてリアルに会おうということで、東京や大阪で「オフ会」もしました。 実際に会うのは初めてなのに、 もう思い出話ができるっていう感じは
【インタビュー】似顔絵名刺専門店「かでる工房」五十嵐純子さん 2000年開業の「かでる工房」に 私が初めて名刺を発注したのは、2003年のことのようです。 以来、司会仲間やスタッフなどの分もお願いしています。 ビジネスシーンにおいて 長い間、この名刺がずっと応援してくれました。 インタビューが実現して本当に嬉しいです。 メールのやりとりだけのお付き合いでしたが、 やわらかいお人柄は、 描いてくださる絵や、文面にも滲み出るものです。 そのまんまの方でした。 ご自身は、
【インタビュー】結婚相談所所長 野上今日子さん 野上さんは、私がかつて所属していた司会事務所のお仲間です。 当時、私はまだ大学生で、 司会者としてはプロデビューして10本ぐらい経験した頃、 五十子静江 門下（アイドリーム企画）にいらっしゃいました。 デビューした後は、事務所に直接出向くことは少なかったのですが、 結婚式場の企画「ねるとんパーティ」に 事務所から何人か派遣されたことがあって そこで出会ったのが、野上さんでした。 私は（途中ブランクはあったものの） 司会をず
