去年末に書くと宣言したノートを忙しくて放置していました。放置していたら早く書けと怒られたので、気合を入れて頑張ってます。 2023年11月にドグマクラブが無期限活休をして、リリーさん以外のメンバーが全員事務所を脱退、そして年明けにグループ名を仏東京に戻してメンバー集めをするとアナウンスが出てから1ヶ月くらい経ちましたね。 とある口の軽い方から「ドグマは名前が気に入ってないから仏に戻したい」という旨は聞いていたので、私は当時の告知を聞いた時は単に思ったより早いメンバー募集告
ドグマクラブ無期限活休前ワンマンが終わりました。 アイドルであったメンバーは普段着に身を包み、一旦はフリーターという身分になり、インターネットで狂い続けた中村は単なる社会人に戻りました。 最後に中村がやりたかったことをやれたのは偶々かもしれない、忖度かもしれない、どちらにしろ私は出来ることはやったと満足しました。事実は闇の中ですが、特典会の最後にチェキをリリーさんと撮らせてくれたスタッフの方には頭が上がりません。もうその時点で耐えられませんでした。 世の中、自分のできることを
ドグマクラブ無期限活休前最後のライブが今日終わりました。これからドグマのメンバーは最後の時に向けて準備を始めるのだと思う。 ラスト対バンは他グループの生誕だった。アンダーグラウンドシーンに精通してない私は詳しく把握してないグループで、メンバー自身も生誕に慣れていない感が伝わってきた。生誕の準備は決して派手ではなかったと思う。ペンライトを配るのと簡単な飾り付けだけだったはず。それでも、得体の知れない自分たちにペンライトを配って生誕コーナーとライブの時に盛り上げるために後ろに来
ドグマクラブ無期限活休までライブが残り三本となってしまいましたね。今日のライブは勝手に自分が始めた動画配信のために振りを確認しなくては、という焦りからあんまりまともに見れてなかったかもしれないです… そのせいで、物販前に気合い入れるために酒入れたら半分散りかけてました。それもあって本当に意味不明なトーキングを連発していましたが、まあしょうがないですね。 仏東京の時も間違いなくファイナルモードはあって、せめて残り期間にリリーさんの仏生活を満更でもないものにしたい、という想い
昨日、夢際ラストガイアルのワンマン兼活休前ラストライブがございました。私は一応高いファンクラブ会員ですので、バイブスにあふれたおたく達を最前線で見届けていました。 私自身も夢際には可能性を感じていた1人で、ライブ自体もこれまでの総決算として見守っていましたし、個人的にやりたかったことも出来たかと思います。 ただ、こんなことを書くべきではないですが、特典会で1人並んでいる瞬間に夢際はこんなに沢山熱い人がいて良いなとか感じておりまして、ドグマもせめてもう少し狂ってる人がいたら
