20年来の友達を掘った話

【　メロこの備忘録70回目　】
お久しぶりです
最近はネタが多すぎて
なかなか記事にできない日々でございます

先日ハウリングしていたら
20年来の友達を掘りました
というお話をお送りいたしましょう

月曜日の夕方
GWに京都でもいこうかと
分身を飛ばしてハウリングをしていたところ

高校生の頃から知っている友達から
ナイモンでメッセが

おー久しぶりー
元気？とやりとりが始まる
ご飯を作りながら
やりとりをしていると

今さらなんだけど
俺とやれる？？

と
おーこれは！！
実によいではないか

昔からかわいいと思ってた
ノンケっぽい40代半ばの友達

20代の頃に狙ってはみたものの
その頃は友達はタチで
ケツは使えないとのこと

それが最近、セフレから開発されたらしく
リバに転身された様子

そして、今から掘られたいと
作ってたご飯を放り出し
カマグラを飲みました

恥ずかしそうに
現れた友達は
部屋着でパーカー&メガネ
これはかわゆい

そそくさと準備をして
ガッツリ掘りました
どうやら掘られるのも好きだけど
終わった後に
だらだらしてるのが好きっぽい

そしてでかかったので
今度は掘ってもらうように
お願いしました

いつもキャンプとかに
連れてってくれるので
テントでやるのも
いいねーと
しときました

ほんと何がどうなるかは
わかりませんね

いつでもどこでも
けつとは門戸は広げておくように
しておくべきですね

お後がよろしいようで

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第二部へ続く