【鍵】が 文字通り【鍵】だった。

４月に入って １週間ほど のことでした。

腕（二の腕あたり）に つけていた【 鍵】（貴重品を入れる 床頭台の 引き出しの）が 無くなっていることに氣づきます。

すぐに、夜中に着替えさせてもらった際に、寝衣と一緒に巻き取られてしまった のだと氣づき、
ナースに 洗濯室に連絡してもらって、鍵を探してもらうようお願いしました。

その夜です。

スマホに 自分で 日記として メモ書きしていた中に、
「鍵 噴出」
と 書かれているのを目にして 衝撃を受けます。

「鍵 紛失」
と、入力したつもりが・・・

これね・・・

一般的には、ただの【誤変換】でしょうが、
わたしにとっては、そうではなくて。

もう、何年も、何度も、体験している
【宇宙変換】（造語）なんですね。

【文字があらわしていることが、その後 実際に起こる（体験する）】

という、予言的な、警告的な、現象（高次元からのメッセージ）なんです。

《噴出かぁ・・・・》
《それも、鍵（重要）！！》
《何（統合作業）が起こるの～？（嫌な予感）》

即座に、
【鍵 に匹敵するくらい【重要な 何か】が 噴出する】
のだと受け取りました。

その数時間後でしたか、翌日でしたか。
起こりました。（苦笑）

友人との【共同創造】が。
まさに【噴出】という感じで（苦笑）

予言されてましたからね。
《このことかぁ・・・》
と、在るがままに 対応していきました。

LINEで 互いに【氣分の良いものではない】感情を表現しながら、
２～３日を要しましたか。

その間、想ってました。

《このやりとりが 収束したら、洗濯室から 鍵 が戻ってくるんだろうぁ・・・・》

本当に、そうでした（笑）

鍵を失くして３日後。
やりとりが収束した数時間後。

ご丁寧に 乾燥機 の中も生き抜いて（笑）
ゴムの部分が ２倍に伸びて 鍵 が戻ってきました。

この【２倍に伸びたゴム】も、わたしにはツボで（笑）

腕につけるのに、二重にしてつけることとなり、
より、厳重になったことを意味していました。

今回の現象で【鍵】 が象徴していたのは、
わたしにとって【核／鍵】で。

それを再確認させてもらった 【統合作業】だったのです。

（【共同創造】に感謝します）

現実は、すべて【ホログラム】で【フラクタル】☆

今回の【フラクタル】も なかなか 面白いものでした。