忘れないうちに書いておこう。「スピリチュアルな事を言っちゃう時」(一週間前、下書きになってたnote 公開するシリーズ)

たまにnote に「偶然」が意味ありげに起こるとか書いていましたが、自身の生活が差し迫ると、全くそんな事思わない、むしろ、そんな事はない、と思う様になります。

脳科学者の中野信子さん曰く、「信じる事」は快感なのだそうです。

私のその「快感」の時期は過ぎ、今は谷底に落ちました。

いつも谷底に落ちると、「もうここまでか〜。やっぱり私が選んだ道は間違いだった!」のように落ち込みます。

今私の中では「偶然」や、「何かが導いてくれている」という考えはありません。

「水溜りの水を飲まなければいけない」。そんな気分です。

「好きなことだけをして生きる。そんな事、できるわけがない」。そんな気分です。



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