究極のリラクゼーションを実現！量子レベルで人の「周波数」に働きかける「量子共鳴クリスタルベッド」、遂に日本上陸！

量子共鳴クリスタルベッドは、人が持つ「周波数」に量子レベルで働きかけるリラクゼーション製品です。

人それぞれが持つ周波数に着目し、この周波数に対して量子レベルで働きかけることにより、究極の「緩み」を目指すベッドとなっています。
 
量子レベルでの働きかけについては、NASAや他のグループによって研究された要素も採用する形でシステムを開発。光・音・振動、そして磁場とノンコンフォーマルエネルギー（不変性エネルギー）という複数のエネルギーが協調し、利用する方に未体験レベルのリラクゼーションを提供します。
 

■振動周波数に着目し、究極のリラクゼーションを実現■
全ての物体は、それぞれ固有の振動周波数を持っています。
人体も、例外ではありません。人それぞれが異なる周波数を持ち、またひとりの身体の中でも臓器ごとで異なる振動周波数を発しています。
 
さらに人体は、外界の様々な振動周波数を感覚器官から受け取っています。
目・耳・鼻から得る視覚・聴覚・嗅覚の情報のみならず、様々な器官から外界の振動を受け取ることにより、身の回りで起きていることの瞬間的な察知を可能にしているのです。
 
私たちの身体は、いわば振動のレシーバーであり、同時に振動の代弁者／解釈者でもあると言えるでしょう。
 
加えて人の身体は、約1mの範囲に磁気も発しています。
磁気的に見た場合、人という存在は「1m幅の米粒」のような形、と言えるかも知れません。
この「1m幅」の中で起こる磁気的出来事についても、私たちの身体は全てを感じ取っているのです。
振動周波数、そして磁気と電磁波は、私たちと実は切っても切り離せないものであることが、おわかりいただけるのではないでしょうか。
 
ただ振動周波数は、調和せず最適な状態で機能していない場合、低い振動に引っ張られてしまう場合があります。
また心身は密接にリンクしているため、心の中に固定観念（心のブロック）がある場合も、身体の周波数に影響を与える場合があります。
 
振動周波数が持つこうした特性に着目し、その調和を通じて究極のリラクゼーションを実現すべく開発されたのが、今回発売するクリスタルベッドです。
 
■高純度のフォーゲルクリスタルを7つ装備■
クリスタルベッドは、振動／光／音／磁気を介して特定の振動周波数を生み出し、利用者の心身をリラックスさせるベッドです。
 
このベッドは、ベッド本体、ライトバーとフルスペクトルライト、周波数発生器や音楽プレーヤーなどで構成されます。中でも重要なのが、本製品のコアとも言えるフォーゲルクリスタルおよびフォーゲルホルダーです。
 
フォーゲルクリスタルは、24面フォーゲルカットの高純度クリスタルとなっており、ホルダーはオルゴン発生機能を装備。ホルダーを含めたクリスタルが7つ装備されています。
 
このフォーゲルクリスタルによりクリスタルベッドは、ゼロポイントフィールドの生成を可能にしました。
 
■一番の目的は「ゼロポイントエネルギー」の発生■
クリスタルベッドの一番の目的は、「ゼロポイントエネルギー」を発生させることにあります。
 
この「ゼロポイントエネルギー」は、肉体・感情を超えたその人本来のあり方、量子レベルにおけるその人のあり方を指すものです。
いわゆる「パワースポット」などへ出かけた際に感じる何か、と言えばわかりやすいかも知れません。
 
この「ゼロポイントエネルギー」の発生をサポートする機能が、クリスタルベッドは備えられています。
コアであるフォーゲルクリスタルでは、オルゴンを発生するホルダー内にフランキンセンス・ラベンダー・ユーカリといった30種類のエッセンシャルオイルと、シュンガイト・ローズクォーツ・黒曜石といった上質な鉱物を数百個使用。これらが互いの周波数を打ち消しあうことでゼロポイントフィールド（スカラー波）を生成し、クリスタルを通じて放射することを可能にしました。
 
スカラー波は本来、あっという間に消失するため、扱いが難しいものです。
しかし本製品では、フォーゲルクリスタルにスカラー波を巻き付けることによって、方向性を付けた放射を実現しました。
また「ゼロポイントエネルギー」は、光の色／音楽／周波数の選び方や使用者の状態に合わせて様々なセッティングで発生させることができ、そのバリエーションは無限です。
 
クリスタルホルダーは、周波数発生器で発生させた周波数を媒介することで、小さなエネルギー体を生み出すことも可能となっています。
クリスタルホルダーの中には、地球を凝縮したような磁気や光に関するデータも入っているため、自然かつ有機的なエネルギー波動を感じることもできるかも知れません。
 
■ライトや音楽での共振・共鳴現象も活用■
クリスタルベッドは、「エントレインメント」という共振・共鳴現象を利用する点も、大きな特徴です。
 
エントレインメントとは、「隣り合う者同士が初めはバラバラに機能していても、勢いが付くと知らないうちに共鳴してリズムを刻むようになる」といった現象を指します。
本製品は、このエントレインメントによって量子的に健全に機能している所を増幅し、リラクゼーションを推進するよう開発されました。
他の多くの類似製品が「気になる所にフォーカスして施策を行う」といったものであるのとは、大きな違いです。
 
本製品においてエントレインメントを促進するのは、ライトと音楽プレーヤー、そしてベッド本体となります。
 
ライトは、15種類のRGB LEDライトプログラムを持つライトバーと、音楽と同期する紫外線／赤外線のフルスペクトルライトを装備。音楽プレーヤーは、40以上のカスタムメイドされた音楽トラックが付属しており、もちろん自分が好きな音楽も持ち込み可能です。ベッド本体は、振動機能を備えており、音と光と連動します。
 
クリスタルベッドに横たわると、音楽と共に発生される振動によって、使用者は究極の「緩み」へと導かれます。さらにバイノーラル・ビートの音源を併用すれば、頭の中が日常的思考から解放され、波動を受け入れやすい状態（いわゆる「ゾーン」や瞑想のような状態）になるでしょう。
 
クリスタルベッドの使用にあたり、大切な要素がもう一つあります。
それは「意図」です。「意図」は、「意識」と言ってもいいかも知れません。
 
量子物理学の世界では、人の意識と量子の世界の密接な結びつきが数多く説明されています。
量子レベルで作用するクリスタルベッドも、「どのように利用するかは使用する方にある程度は委ねられている」と言えるでしょう。
 
■整体院やサロン、ジムなどに向けても展開を予定■
クリスタルベッドは、プライベートで使用する個人ユーザーに加えて、 アスリートのサポート機器としての展開も想定しております。また、整体院／個人サロン（美容・心理）／スポーツジムなどにおける導入や、企業内における従業員用の機器としても有効であると確信しています。