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クリスタルベッドの秘密①スカラー波

スカラー波は打ち消し合っている場所で発生します。
1つの発生源から正方向及び負方向のエネルギーがある場合にスカラー波が発生します。

スカラー波が発生すると3次元での物理特性が相殺され、高次元のエネルギーが残ります。
このエネルギーは様々なリソースに合わせ自由に利用する事ができるのですが、クリスタルと組み合わせるのが最も良いです。
クリスタル自体がスカラー波のエネルギーを発生するため、スカラー波のエネルギーを保つ事が出来るからです。
ここで重要な事はクリスタルの使われ方です。
フォーゲルクリスタルを(エネルギーに方向性を与える特別なカット方法)その人の意図を込めて使うと、その目的のためにスカラーエネルギーが働きます。

スカラー波は3次元空間だけではなく、高次元空間や量子空間でも働くため、体内の全ての細胞に浸透することができます。

スカラー①

スカラー波とクリスタルベッド

量子共鳴クリスタルベッドの大きな特長の1つは様々な伝達方法で送られるスカラーエネルギー量が多いことです。
私たちは7つの伝達システムを開発しました。

1. オルゴン(Orgone)-クリスタルや金属、電子部品が一体化されたフォーゲルホルダー
2. サウンド(Sound)-スカラー波が組み込まれた特別なサウンドトラック
3. クリスタル(Crystals)-スカラー波の発生器及び伝達器
4. テンソルリング(Tensor Rings)-特定の波長の強いエネルギーを発生する。
5. LED's-人間の目に感じることができる光(可視光)をLEDから発生する。
6. 磁気(Magnetic)-メビウス・コイルにより磁気崩壊(弱まり)が発生する。
7. 周波数(Frequency)- 周波数発生器で特定の周波数へ変える事ができる。


スカラー波は体が音や光などの3次元エネルギーを使って、体の奥深くに情報を伝えるために重要です。
太陽や人工的な方法で光の粒子(光子)を皮膚に当てると2㎝程度しか透過しません。このような場合に役立つのがスカラーエネルギーなのです。

クリスタルベッドのLED、テンソル(Tensor)、メビウスコイル(Mobius Coils)がスカラー波を供給し、フォーゲル(vogels)がエネルギーをさらに集中させます。また、サウンドファイルには、スカラー波に関係するサウンドフィールドが多数組み込まれています。

私たちの生態:細胞やDNAには再生で重要ないくつかの要素が使用されています:磁気、周波数、光。量子共鳴クリスタルベッドはこれらすべてを考慮し、身体が情報を使って高レベルで共鳴し、ヒーリングするためのシステムを構築しました。

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