いさみにっき

それは確実に俺のせいなのだけれどじゃあすべて俺が悪いのかと言ったらそうではないわけででも俺が存在したことによってその事象が起こってしまったのだから全ての責任は俺に問われるわけで、俺なんて居なければよかったんだというたられば理論を行使しなければ生きていけない世界なのである。
そうこうしているうちにもタイムリミットは迫っているわけでつまり何が言いたいかって言うとちゃんとやらなければならないことをやれってことで、でもそれができたら苦労しないわけで何事も楽な方に逃げてしまう人間の性質に甘えてしまう俺はなんという生き物なのだろうか。

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