今回の要点とまとめ
・フリン氏は、ベンガジ事件の死体の埋葬場所を知っている
・ヒラリー氏が支援した「市民の反乱」の指導者は、リビア・イスラム戦闘グループ(LIFG)のメンバーだった
・リビアでの民間人の大虐殺が迫っているという主張には真実味がなかった
・カダフィ軍は男性の戦闘員をターゲットにし、民間人を無差別に攻撃しなかった
フリン氏の発言によると、リビアの市民を大虐殺から守るためにアメリカ軍が介入するという理由は事実とは違っていた。
カダフィ大佐は、男性戦闘員のみをターゲットにしており、民間人を攻撃していない。
ヒラリー氏は「市民の反乱」支援したが、実際にはそれは市民のグループではなく、その指導者は、アルカイダに忠誠を誓ったリビア・イスラム戦闘グループ(LIFG)のメンバーだった。
ここからがオリジナルの記事の翻訳になります
マイケル・フリン氏は、死体が埋まっている場所を知っている人物だった。
彼はベンガジ事件当時、国防情報局の長官だった。
ベンガジはオバマ政権の腐敗の直接的な結果であり、マイケル・フリン氏自身が書いたこのフォックスニュースの記事で詳しく説明されている通りだ。
この記事の続きはこちらになります。
https://qryptraveller.com/part-10-19-28-trump-still-has-real-power-and-the-delegation-of-authority-theory-is-amazing-explaining-why-from-a-legal-aspect/
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