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権限委譲理論(デボルーション)シリーズ

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トランプ氏と米軍が今でも実権を握っていて、腐敗した権力者層を潰していっているという事を、大統領令や軍の動きなどから詳細に証明しているシリーズです。
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2022年1月の記事一覧

パート1 2/6 デボリューション理論

今回の要点とまとめ ・2020米大統領選において不正が蔓延していることは明らかだった ・バイデン側はコロナパンデミックによる混乱を利用して不正を行なっていた ・トランプ氏は逃げたわけでも不正を許したわけでもない ・憲法上の権力者が無力化された場合に軍がどのように動くべきか規定された法律が存在する ・この法律のもとでは合法的に軍がアメリカ各地を支配下に置くことができる ・これらの法律や命令がどのような時系列で行われたかを知ることが重要 つまり、どう言うことかと言う

パート1 1/6 デボリューション理論

権限委譲理論(デボリューション理論)とは? 今から始めるこの記事集で解説していく権限委譲理論(Devolution Theory)は、はっきり言って半端なく凄いです。 超簡単にいうと権限委譲理論(Devolution Theory)とは、トランプ氏と米軍が今でも実権を握っていて、腐敗した権力者層を潰していっているという事を大統領令や軍の動きなどから詳細に証明しているという理論です。 この理論の何が凄いかというと、法律の側面と実際のニュースや公式発表からのみ理論を組み立て

パート1 3/6 デボリューション理論

今回の要点とまとめ ・時系列を追うことが重要になる ・トランプ大統領が政府の継続計画を準備するよう軍に命じたのと同じ時期に、ウイルスはバイオセーフティーラボから発生したという「説」が出てきた ・2020年5月にトランプ大統領は、武漢ウイルス研究所がコロナウイルスの感染源であることを確信できる証拠を見たと公言している ・コロナパンデミックは、2020年米大統領選挙を盗むための発射台であり、権限委譲理論の鍵である ・トランプ政権の政策は中国にとって都合が悪かった ・ト

パート1 4/6 デボリューション理論

今回の要点とまとめ ・トランプ大統領の政策は成功し、アメリカの景気は良かった ・トランプ大統領はどのようなスキャンダルにも弾劾にも影響されなかった ・中国はバイデン政権に出資し、民主党とメディアと共にトランプ氏を大統領職から追い出そうとしていた ・2020年の選挙では民主党にほとんどチャンスがなかったので、選挙を盗む以外に方法がなかった ・トランプ大統領は、アメリカが攻撃を受けたと明言している ・トランプ大統領は、民主党がコロナを口実にした優勢投票を利用し選挙を盗

パート1 5/6 デボリューション理論

今回の要点とまとめ ・トランプ大統領は、もし自分が選挙に負けるとしたら、郵政投票を利用した不正選挙が行われる時だと発言していた ・トランプ大統領は、2016年の大統領選でも不正が行われていたと主張している ・トランプ大統領は、不正選挙が行われていることを知っていたので、あらかじめ対策を施していた ・「選挙の完全性に関する大統領諮問委員会」、「米国の選挙に外国が干渉した場合に一定の制裁を課す大統領令」、「サイバーセキュリティ・インフラストラクチャ・セキュリティ庁」、「宇

パート1 6/6 デボリューション理論

今回の要点とまとめ ・トランプ大統領と米軍は、不正選挙を汚職やスキャンダルとしてではなく戦争として捉えている ・彼らは意図的にバイデン氏を大統領の座に就任させた ・トランプ大統領は情報を収集し、権限委譲作戦を11月3日から1月20日の間に起動させた 2020年の不正選挙は、中国と民主党が共謀してアメリカを乗っ取るために行った戦争行為。 トランプ政権は、予め予測していた不正選挙に対して、権限委譲作戦を起動して対抗した。 その結果としてバイデン氏が仮の大統領の座に座

パート2 1/3 デボリューション理論

今回の要点とまとめ ・DIAの長官は2020年にトランプ大統領によって任命された ・DIAの役目は戦闘に関連した情報を提供すること ・2021年2月に、中国の諜報機関の上位に位置するドン・ジンウェイ氏が、中国からアメリカに亡命した ・中国もバイデン政権もドン氏の亡命を否定している トランプ大統領直々に任命したアメリカ国防情報局の長官の義務は、戦争を未然に防ぎ、決定的に勝利するために、外国の軍隊に関する情報を提供すること。 中国の諜報機関のトップのドン氏がアメリカに

パート2 2/3 デボリューション理論

今回の要点とまとめ ・ドン氏が持ち込んだ情報にはコロナウイルスが意図的に放出された生物兵器であることを証明するものもあった ・バイデン政権のコロナに対する調査の態度が変わってきている ・ドン氏の亡命から一ヶ月後に米中首脳会談が行われ、それは敵対的なものだった ・首脳会談に関わったブリンケン国務長官はドン氏の亡命を知らなかった ・DIA以外にはドン氏の亡命を知らない、バイデン”大統領”でさえ 中国の諜報機関のトップであるドン氏が、コロナウイルスが意図的に放出された生

パート2 3/3 デボリューション理論

今回の要点とまとめ ・ドン氏は数多くの証拠を提供した。その中には、「米国で活動する中国のスパイの名前」「中国に情報を提供している米国市民の名前」「バイデン家の中国企業とのビジネス取引」などが含まれている ・アメリカにはとんでもない量の中国人スパイが入り込んでいる ・ドン氏が中国共産党のスパイが蔓延っている米国に無事に亡命できたことが、権限委譲理論を裏付ける 中国諜報機関のトップのドン氏の亡命は、数多くの証拠をアメリカにもたらした。 その中には、アメリカに蔓延る中国人