ダテ桜

久しぶりのnote、いまの素直な気持ちを書き記します。


みやだてくん、出会わせてくれてありがとう。

アイドルであってくれてありがとう。

いつもまっすぐな目でこちらに向き合ってくれてありがとう。


きっとたくさんの苦い思い出、子どもの時に風邪で小児科に行くと、出されたオレンジ味の粉薬みたいな、中途半端な甘さが逆に苦い、ちょっと意味わかんないなコレ、とにかくそんな嫌な思いをしたこともたくさんあるよね。


わたしが初めて横山くんのソロコンの座席で隣のお姉様の団扇で名前を見てから、ちょっと少クラとかで何となく気にしていた時は、クールな印象を受けたかな、確か。

その時は(宮舘…珍しい名前だね)としか思ってなかったから、そのまま時が過ぎていったね。


宮舘くんを見ていて、1回も「え?」って疑問に思ったことがない、すごいことだよ、これって。

結構ガチなB型だからね、タレントを見ていて「コレってどうなの?」って思うことがあるのよ、それは別に大したことじゃなくて、細かいことね。怒ってる、とか、直してほしい、とかいうことじゃないのだけど。

だからといって好きな人を嫌いになるとかいうわけではないんだけど、わたしはよっぽど人間としてサイテーな一面を見ない限り嫌いにはならないのかもしれない、というより興味ないのか?それはそれでサイテーだな。わたしってめちゃめちゃサイテーなのよ。知ってたね。

宮舘くんは優しすぎる!なんて言うんだろうな、強い優しさのゲージの容量が大きすぎる。優しさが大きすぎて、泣くとか他の感情のゲージを侵食してないか心配になる。

でも、ジェシーとか、一緒に泣ける仲間がいて、本当にうれしかった。

わたなべくんが、「ダテさんも裏で弱音を吐くときもある」って言ってくれてうれしかったよ。"ダテさん"の部分は心のフィルターが"涼太"に変換しましたけど。


桜がきれいだなぁ〜〜。宮舘くんが素敵に歳を重ねるこの日は、いつも桜がきれいにさいています。多分。

こんなご時世だけどさ、桜も宮舘くんも、今日もどこかできれいにさいているよ。


また会える時がくるよね、その日までわたしもさきつづけよう。小さく、小さく。



コレは多分、梅。センス無。

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