#37 好きな色を考えていた
1年前(2022/09)に下書きにしたnote公開😌
追記は今日書いたよ。
おはようございます。
夜な夜な友人がおすすめしてくれた本を読んで、読み終わって、
何故かオールしてしまい、今に至ります。
😷
夜、寝ない。ということを本当にしないんだけど何故か寝れなくて、何故か朝なので、
久しぶりにnote書いてます。
他人(ひと)からのおすすめの本って、
そのひとの個性が出るっていうか
なんか面白いですよね。
自分の本棚を見せるのは恥ずかしい。
という方の気持ちが少しわかります
今までは誰かのおすすめの本を読んで
この本好き!とはならなくても
いいよねぇ、みたいな
やっぱこういうの好きか!みたいな
そういうちょっとした共感とか
好きなものの答え合わせの感覚で。
私なりに相手がその本を好きな理由を詳しく聞かずとも、あ〜ここがいいんだろな。がなんとなくわかっていたつもりだったんだけど、
今回初めて、
この子はなんでこの本が好き?
となりました。
その本がつまらないとかそういうことではなく。
こんな気持ち初めてだーーー!
本を読んだよと友人に話したいのに
これはまだ話せない。。
もっと本を熟読しなければならないのか、
将又その子のことをまだ知れていないのか、
追記
好きな色を考えていた、というタイトルは
小学校に通っていた時の自分の話。
小学校一年生になるとピンクが好きって言えなくなって、水色が好きって言う。多分みんなが通る幼少期エピだと思っているんだけどちがうかな。ちゃんと言霊は存在して、水色が好きになった。
その後もさ、何かと聞かれたり書かされたりするんだよ、「好きな色」。
今思えば、好きな色って何よ。
子どもは色で選ぶ(選ばされる)ことが多いのかな。
好きな色を聞かれる度に、小さい私は好きな色を考えた。水色時代もおわり、黄・黄緑・紫・オレンジ時代が順番にくるんだよ。
何となく可もなく不可もなくな感じでね。
あ、私の感覚ね。
その時に「ピンクが好き!」って言える子が羨ましかった。なんで言えなかったんだろうね。
小学生なんて今思えば小一も小六も子どもだけど、小六の時、自分は少し大人だと思ってた。それだけは覚えてるよ。
KARAが好きなのに少女時代が好きっていうマニアックな嘘をついたこともある。どこにどう見栄を張ってるのかはいまだにわからない。
追記が長いね。
おしまい
👋🏻
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