全て嘘、全てプロパガンダ!日本ではまだ始まっていませんが、欧米で鳥インフルエンザの大劇場が始まっているため、マイク・イェードン博士は何度も彼等のプロパガンダに騙されないよう警告しています。

日本ではまだ始まっていませんが、欧米で鳥インフルエンザの大劇場が始まっているため、マイク・イェードン博士は何度も彼等のプロパガンダに騙されないよう警告しています。

前回、このブログでご紹介したイェードン博士の記事でも、これまでの研究からわかったこととして、感染症や伝染病はウイルスやバクテリアの感染によるものではなく患者の免疫力の低下、過労、ストレス、食生活、環境、遺伝などの影響によるものであることが証明されているが、支配層はそのことを徹底的に隠蔽し、ウイルスやバクテリアを利用したパンデミックのプロパガンダを何度も実行してきたというようなことを教えてくれていました。
今回も、イェードン博士は、世界中の人々が再び○○パンデミックのプロパガンダに騙されないよう、ドイツ政府がパンデミック中に何をやっていたかを暴露したビデオと国内議事録を紹介しながら、警告しています。
私の勝手な推測ですが、Covid-19は新型のウイルスではなく、支配層が科学者らに作らせた免疫系を攻撃する生物兵器であり、一部の人々はこの影響を受けて体調を崩しました。しかしそれはウイルスのように他の人には感染せず、家族などから感染したと思われたレシピエントは実際は直接この生物兵器(空から撒いた?)を口や鼻から体内に取り入れてしまったか、単にストレスや他の原因で体調を崩した結果なのに、インチキPCR検査を受けさせられコロナに感染したことにさせられたのでしょう。
ウイルスやバクテリアは既に人間の身体の中や皮膚や粘膜にたくさん存在しており、人から人への感染というのではなく、過労や他の原因で免疫系が弱くなると体調を崩すだけなのかもしれません。
Covidワクチン(生物兵器)を打ち、免疫系が弱くなった人々に様々な症状が現れていますが、伝染病と言われるエイズ、マールブルグ病、人食いバクテリア(劇症型溶血性レンサ球菌感染症)、そして風邪やインフルエンザに似た症状が現れているケースがあります。
2回接種したお子さんが溶連菌感染症に繰り返しかかっているという情報があります。これらはお子さんの免疫系が弱くなっているからと思われます。
そして支配層は接種者の間で多発しているこれらの「症状」を利用して、次の偽パンデミックの大劇場を開始中なのでしょう。既に欧米、オーストラリアで、可哀そうに何百万羽もの「罪のない」鶏が鳥インフルに感染したことにさせられ殺処分されています。その目的は、食糧不足で人々を苦しめるのと、さらに多くの人々にもっと危険な生物兵器(mRNAワクチン)を接種させるためです。
世界中の人々が支配層の偽医学プロパガンダに騙されてきました。
日本でも鳥インフルエンザの偽パンデミックが演じられる恐れがありますが、感染していない大量の鶏や家畜が殺処分されてしまいます。そして人間は新しいワクチンという生物兵器で殺処分されます。
日本人は再び偽パンデミック(それが鳥インフルエンザか何かはわかりませんが。)に騙され、さらに危険な生物兵器で殺処分されるのでしょうか。


Dr. Mike Yeadon: "EVERYTHING Was Propaganda. There Was No New Illness Called Covid19. There Is No SARS-CoV-2 “Virus” (substack.com)

(概要)
66月21日付け


マイク・イェードン博士:「全てがプロパガンダでした。Covid19と呼ばれる新型の伝染病は存在しませんでした。SARS-CoV-2「ウイルス」は存在しません。」

イェードン博士は、ステファン・ホンブルク教授の以下のビデオ「The Abyss - Seven Shocking RKI-Files」についてコメントしています。


By マイケル・イェードン博士



我々が嘘をつかれていることを知っている人たちも含め、それでも何か恐ろしいことが起きていて、おそらく意図的に何かがばら撒かれ、当局がその状況を誇張したと信じている人が今でも多くいます。



しかし私はしばらく前に異なる結論に達しました。

この100年間、急性呼吸器疾患の患者から健康なレシピエント(感染させられる側)へ臨床症状を移していることを実証することができなかった事実を考慮すると、これらの急性疾患は本質的に伝染性ではないことは明らかです。

それとは反対に、我々はあまりにも長い間、非常に効果的にプログラミングされてきたため、多くの人々はこのような策略の経験的証拠を受け入れようとはしません。

以下の7分足らずのビデオではシュテファン・ホンブルク氏が、ドイツの公衆衛生機関(RKIロベルト・コッホ研究所)の専門家らが、いかにドイツの政界の長老らによって繰り返し発言を封じられたれたかを示す多くの実例を挙げています。

RKIは、常に卑怯なやり方で科学に基づいているふりをしながら彼らの命令に従うよう警告を発しました。

この公式ビデオは、一般公開用に制作されたものではなかったのですが、最終的には「パンデミック・シミュレーション:新時代への備え」と呼ばれる有名なドキュメンタリーを制作した粘り強いポール・シュライヤー氏(Paul Schreyer:調査ジャーナリスト)によって「情報の自由」の下で公開されました。これは私にとって触媒作用を引き起こす証拠でした。

このことを基に、私は皆さんに最終的にオッカムの剃刀(ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定するべきでないとする指針)の切片が全てはプロパガンダだったことを明らかにしていることを認識してほしいと思います。
実際にはCovid-19と呼ばれる伝染病は存在しません。SARS-CoV-2「ウイルス」は存在しません。この疾患群は感染性でも伝染性でもありません。

急性呼吸器疾患は、非常に一般的な疾患であり、どこの国家当局や国家機関も簡単に兵器化でき、グローバル・テロリズムとして利用されることが既に証明されています。



ドイツで何が起こったのかをよく説明している以下のビデオをご覧ください。

「情報の自由」の下で公開されたファイルは、RKIのウェブサイトからダウンロード可能です。



私は、これは、この出来事(パンデミック)が完全に政治的なものであり、政府のトップにいる技術的な資格を持たない政治家らが決定したものであることを繰り返し認めている証拠資料であると思います。

明らかに、パンデミック中に大規模な国際協調があったことを考慮すると、国家の上に立つ存在から命令が下されていたことがわかります。

このような結論に異議を唱え、自分たちの見解を正当化したいと思う人たちはいつでも歓迎します。しかしRKIがこれを認めていることを除外する選択肢はありません。

私は、特定の地域でさらなる犯罪行為があった可能性を排除しませんし、私は、「パンデミックの死の脈動」が(それらを実行した人々がそれを知っていたかどうかにかかわらず)完全に医原性であり医療プロトコルによる殺人行為であるという見方が正しいことを示す十分な証拠を複数の国から入手しています。

最後に、現在「鳥インフルエンザ」のドラムビートが鳴り響いていますから、2020年から現在までの間に何が起こったかが証明されているということを重々承知してください。

前回述べたように、鳥インフルエンザもまた完全な嘘であり、恐怖を煽るプロパガンダです。
我々は勇気を持って短期間のうちにこのような邪悪な計画を各々できる限り広く暴露することを選択しましょう。
多くの人がこの情報を拡散する必要があります。
なぜなら、我々はあまりにも効果的に言論の自由が抑圧されており、情報が拡散されにくくなっているからです。我々が正々堂々と意見を述べることができなくなっているため、支配層はもはやそのことを心配していないのです。

つまり、皆さんがこれらの事実と真実を皆さん自身で拡散し、それを続ける中で協力を募らなければならないということです。


あなたの努力に感謝します。



成功をお祈りします。



マイクより

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