節分で三碧木星に切り替わり、Rキングがきた模様

2月4日の節分になり四緑木星から三碧木星に切り替わりで、東京新聞杯に九星の移行したんだなと思いました

九星を頼りにして予想していて、三碧木星に変わるから、文字の暗示で、三とか、王、白、石、などに注目していて、4枠8番のホウホウビスケッツの岩田康誠の単複では? という見立てをしていたですが

結果はまさかの1サクラトゥジュールのRキングが来て、ここにも王がいた! 忘れていた自分の間抜けさにヒザから崩れそうになりました

2着のウインカーネリアンの騎手が、三浦皇成で、三に、白、王がいて、三碧木星が揃っているじゃあないか、と思ったわけです 同じ木星年で、あまり変化がないのかなと思っていたら、初日の重賞レースで、三碧への移行の宣言のされた感じです

Rキングを見逃したのは、1月の六白金星から、2月の五黄土星への変化で、ちょっとどうなるかわからないなと思ったからですが、結果的には、鮮やかな差しを決めて、単勝3300円になったのを見逃してしまったわけです

2023年の四緑木星で、四の文字が目立たなかったのですが、三碧木星年で、三などの文字が多めで、予想しやすくなればいいな、と思ったわけです

東京新聞杯で、三碧木星年が始まったという印象のレースでした

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