ギャンブル占星術の本を読む

ギャンブル占星術のキンドル本を読む 

Gambling, Luck, and Astrology: Win the Maximum. Lose the Minimum (English Edition)

英語版
Nikolai James

テーマは占星術を使ってギャンブルで勝つ、ということ
ギャンブルで勝てる時間があり、負ける時間がある、という話だった
基本的に、ネイタルの天体にトランジットの天体が120度、60度でのアスペクトするときにギャンブルをすればいい、という理論

古典でいうベネフィックの天体とベネフィックの角度を取るときが良い、という話で、そういうときにラスベガスにいけ、オンラインポーカーでいい手がくる、という話でした 単純すぎというか、占星術をそういうふうに使うという考えで見ていなかったので、ちょっと驚きました

著者はオンラインポーカーとか、カジノに行くらしいが、トランジットができる瞬間のとき、割と正確に120度ができるときに、ポーカーにいい手が来て勝ちが大きくなった、ということでした

反対に、90度とか180度、グランドクロスだと、負けがかさんでしまう、ということだった マレフィックの天体とマレフィックのアスペクトも避けろ、ということでした

有名がポーカープレイヤーのドイル・ブランソンのチャートとネグロー? のチャートが出ていて、興味深かった ドイル・ブランソンのチャートがかなり戦闘的なホロスコープでどのジャンルでもプロで活躍するにはこれぐらいの力強さが必要なのだろうなと思ったのでした

もともとその人が持っているラッキーの量が、その人をギャンブラーにする、という言葉があって、自分のラッキーの量、足りているのか? と思ったりしてます

単純すぎる理論では? と思っていたのですが、5月26日、木星がふたご座に移動した日、ネイタルの木星に60度になった日に、ダノンデサイルの単勝が当たって、少し真剣に検討しようと思ったのでした

ウマキんグ【旧ニートボクロチキン】
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で、ポーカーをやっているのを見て、ちょっとポーカーも気になってきました ネクロ中井のチャートを読み直して見ようと思いました


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