2023年振り返り
こんにちは、カカシです。今年使った構築をここに書き連ねておきます。最後まで読んでくれたら幸いです。
SV発売〜
SVが発売して最初に手を出した構築は砂パだった。
使ってみたものの使いにくかった。ということで寿司を使っていました。パーティはペンギンさんのものを参考にした。自分でパーティ作れカス。
レギュB〜
寿司を使ってた。
草テラス寿司が多かったのでそれのメタとして飛行テラスを採用。ここだけの話シャリタツの技構成はこの頃から変わっていない。またカイリューの技構成が弱い。ドクガはフロルにしてこいとだけ。
レギュC〜予選3回まで
第一回予選は砂パで潜った。理由としてはパオカイリューやカミイーユイに対して岩タイプの耐性が強いと感じたから。
弱いな。どうしたらこんな構築作れんだよ。イルカマンと砂の並びは強かったとだけ。
予選2回目
毒寿司を使った。寿司とカイリュー、カミの並びは強く、またドクガの毒びしが偉かったという教訓があったのでキラフロルを採用。あとは壁に宿り木の種をうつ練習をしていたチオンジェンを道端で見つけたのでチオンジェンを採用。
チオンジェンは45戦中5戦使ったけど全部負けた。ゴミ。
予選3回目と本戦
上5体は同じ。ディンルーは直前に流行ったイルカウインバレルに対してカイリューと出すことでウインディやバレルの後出しを完成する役割で採用した。その目的では使わなかったがめちゃくちゃ強かった。ありがとう😭
ライブ大会
ということで幕張のライブ大会の構築。
ディンルーはトリルと剣舞を覚えたらほぼ白バドというツイートをころけが見つけ、弱保ディンルーが構築の軸となった。その後デリバードやギャラドスなどのポケモンを経由していった。どっかの日の夜にかまなべがマルチバトルでアメモースを出してきた。その時我々はアメモースで弱点保険を起動させようという考えに至った。そしてアメモースのダメ計を回したらHD特化で災いの器補正を掛けて炎半減実を入れたらカミイーユイの熱風＋マジカルシャインを確定耐えすることがわかった。それで構築を使っていたらとてちさん(@totechi3249)がアメモースで最終2桁を取ったためめちゃくちゃ焦った。しかし、襷で運用していたので助かった。よかったぁ〜。残りは下の記事を見てください。
レギュＤ
急激に迷走し始めた時期。wcsの影響でどの構築が一番得意なのか自分でもわからなくなり不安になっていた。それで気合いで使った構築
ガチクレセガンメタした。グラスフィールドで地震を半減。威嚇で物理を弱体化。するとサーフゴーがガチグマの地震を耐えるのでゴールドラッシュで破壊しようと思った。したらゴリラドランをみんなガンメタしていた。悲しい。環境読みが一歩遅かった。何はともあれ楽しかった大会だった。
レギュＤ.e
DEXオフ辺り
人生で初めてオフ大会に出た
ウルガモスがヒードランのSが高い版だと考えた(違う、そうじゃない)強かった。取り巻きは回復兼猫のゴリラ、壁のロンゲ、威嚇のランド。残りは脳死で超火力の悪ラオスとサーフゴーを採用したけどこの2体が一番活躍した。bo3だと最初の2戦はウルガモスで戦い相手の脳みそにウルガモス対策を考えさせた後にサーフゴーと悪ラオスを出すことで簡単に勝てた。
レギュE
テラスクエアforポケパラで使用した構築。強いのには変わりなかったが、自らのプレイングスキルの低さが露呈し、結果を残すことができなかった。最悪。
レギュF
シニアカテゴリ最強決定戦
ラティアスがこの環境に刺さっていると考えラティアスを軸に構築を組み始めた。そして、ラティアスで追い風をするなら追い風と相性のいいカミやウーラオスを採用。そしてガエンライコ系のスタンに強い化身ランドを採用(霊獣でも良かったかも)。威嚇枠としてガエンを採用。チョッキが余ったのでチョッキと相性が良く、トルネウーラに強いタケルライコを採用した。タケルライコと化身ランドは諸説あるかもだが、残りの4体はラティアススタンを組む際に自然と入ってくるポケモンだと認識した。強い。予選では多分使わない
くだらないリアルの話
1月から4月 何もしてない
5月 空手の全国(結果は型3位)
6月から8月 ポケモンに集中
9月 何故か学校の友達と学校で淫夢を見始める
10月 何もしてない
11月 例大祭(東方のイベント)ではしゃぎまくった
12月 空手の全国(結果はゴミ)
なんだかんだで楽しい一年だった。
最後に
今年はポケモンで世界が広がり充実した一年でした。ポケモン以外でも楽しいことが多く、来年はこれよりも楽しい一年にしていきたいです！
最後にですがこいしちゃんとラランテスを愛でてください。ではさようなら〜
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