服の話
現行の洋服に久しぶりに触れる
服を勧めてくれて
袖を通す
その服のロマンをありったけ教えてくれる
忘れていたときめき
作る側に立ち、現実を知り、失望したけど
また戻って来れた
(人ありきだから、服の話というか出会いの話かもしれないけど)
思想や手間暇が感じられるもの
簡単には量産できないもの
この速度、おおらかさ、好きなものを着ていいんだと思える豊かさ
あ〜うれしい
私にとってファッションとは、内側が輝くきっかけであり御守りのような存在だ
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