自分の中でどう真実の確信をもつか 田中浩也氏
※カバー画像出典:
https://fabcross.jp/news/2019/20190507_breathingfacade.html
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
第5回は田中浩也氏。
ただいま作成中。取り急ぎ。
https://twitter.com/koichiroeto/status/1125379978822963202?s=21
いま現在は多くの人が同意しないが、未来になって明らかになる大切な真実とは何か?」これを、自分のアカウントで #SFCスピリッツ 付きでツイートしてください。未来は、おおよそ30年後を想定
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筆者の真実
「時刻を守ったり縛られたりすることは、一部の人の娯楽になる」
日々の生活から映画までいらいらしたりはらはらしたりするのは、だいたい時刻(≠時間)による制約。そういうの趣味の人が楽しみたいときにだけ楽しむ娯楽になるといい。
物理的な移動、情報の伝達、情報の逐次保存/取り出し、道具の処理速度、、
どんどん向上していっているけれど、朝起きたり夜寝たり待ち合わせしたり、期限や定時の遵守は一向になくならない。テクノロジーだけでなく価値観のアップデートが必要だけどそれは一体なんだろう。
無形で空気の「時刻」に権限与えすぎ。それほんとに誰か望んでるの?
電気を使わない
春になると開いて冬になると閉じる
風で開く。温度が下がると戻る
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