大草原に並列に情報をおいて直感的にとりだす 土屋尚史氏


筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。

第7回は土屋尚史氏。
まずはメモ列挙。

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whyからはじめる

起業家は強いwhy
いくつもある
便利な言葉
みんな人生のwhy
dropbox ドリューヒューストン
夢中で追いかけられるテニスボールを見つけた
人生は30000日しかなくて
夢中で追いかけられる目的見つけた

目的を見つけられる社会

サイモンシネックス
優れたリーダーはどうやって

why
大脳辺緑系
非言語領域

what
合理的

人間は
感情で意思決定をしてる
共感を得ないと人は動かない
情緒的な価値

背景
信念

クライアントのwhyを知る
エグゼクティブインタビュー
経営層
なんでやるのか
意思決定どういうところからきてるのか

迷った時は
設立趣意書

「真面目なる技術者の・・・
これをやりたいんだ

どういう会社であるべきか
何を指針でやっていくか

革新は他愛のない夢を大切にすることから始める

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リサーチする前に答えが出てる

仮説思考?
これ多分重要てのが最初にあってロジックを積み上げる

普段の生活を情報収集しまくって
広範囲に

たとえば ドラマとかCMとか
マスの人が何をニーズとして欲してるか
多くの人が信じてるバイアスをリサーチしてる
ほんまかな?
マーケットで当たり前だよ
逆張る
マイノリティーであり続けるんではなくて
たとえばUI
昔はマイノリティー今メジャー
メジャーになれそうなところ


大量にリサーチしすぎると
いろんなこと入れたくなっちゃって

思考パターン
脳みそのなか

構造化してカテゴリー
これを引き出してこれを出してこれだな

↓↑

大草原に
並列に情報をおいて直感的にとりだす

普段の情報収集

これを言うとうけるだろうな
これをいうとわらうんだろうな

構造化してるかも。
でも言語化してない

具体
構造層 →言語化してない
抽象

反射的にアイデアをだす
発想 考え続けて他のところででる

さあ発想するぞで浮かんでこない
ブレストじゃなくて
常に思い続けているからポンと出てくる

ーーーーー
最初はノービジョン

言語化してない何かがあった
サイモンシネックの動画があった。

おれのwhyってなんなんだ

ビジョンはワークショップで出zない

自分の自問自答の言葉を
他人に信じさせる

最終的にはビジョンをひっぱる人の意思


ーーーーー
デザイン信じてる
でも社会では信じられてない

デザインを社会で信じさせる →ミッションにした


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逆張りのいう勇気

8割がた勝ってる気がする

失敗する
周りの意見を聞いた時
戦略立ててやろうとしたとき →あってるね

なんでか。
どうだろな。

反対しそうな人たちにききいく




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