面白がる人になるためのブレスト 柳澤大輔氏


筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。

第8回は柳澤大輔氏。
お話しされていた「面白がる人になるためのブレスト」を中心に。
まずはメモ列挙。

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面白がる人になるためのブレスト

たくさんアイデアをだすフレームワーク
発散と収束、KJ法とかあるけれど。

KAYACのルール

とにかく仲間のアイデアにのっかる。
なるべく丸腰
アイデアに固執すんな
そのほうがいいアイデアが出る
チームワークもよくなる
フラットになる

とにかくたくさんの数を出す
いいアイデアを出すんじゃなくて
数をたくさん出せばいつのまにか枠から外れる
性格がポジティブになる 脳が変わる

つくる人になる 視座が上がる
自分ごと化するのが得意になる
面白がる人になる
精神的なアイデア

年に2回長時間アイデアをだす
筋肉と同じ
出る言葉を全部アイデアにする
理屈なんてない
ただアイデアを出し続ける
週1、1時間半年やる

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