見出し画像

春はあけぼの

あ、どうも。こんにちは。普通の人ワタシqminです
ちょっと、我にかえって仕事してました。普通のひとですから 

異次元ステキ事項に わわわーーーーっと飲み込まれ巻き込まれ 好きが過ぎて1ヶ月ちょいふわふわしてましたが
ふと、我に帰りました我着地 テレマーーク

そういえば初回で
このつまらなかったのか何なのかわからなかった12年を振り返ります!と軽やかに宣言した気がします
たぶんまたちがう話をするかもね、続けます


春は あけぼの やうやう白くなりゆくやまぎは
でしたっけ?
我らが清少納言 St.聖)小納言さまの想いの丈!そして

ちごの顔やらなにやら
好きなもの列挙しておられるその勢いが
今の自分と重なり

ドキドキします


(あ、わたし歴史や古典はふわ〜っと受け止めるふしがあり、勝手な解釈をしています
ガチの研究者の方や
こだわりのある方がウッカリ(ないと思うけど 万が一、
この記事を見てしまっても、ぜひともスルーしてくださいね
何者でもない私が勝手にそう思っているだけ、
の話ですから。
訂正とか、不要です。いいんです結構です正解はいりません)

そして今回。図々しくも好きが過ぎる勢いという共通点(勝手にシンクロ
により
私のいとをかし?うつくしきものを振り返ってみまーす
ぅわちょっーと恥ずかしーですまあいいか

ワタシ普通の人q-minの
うつくしきもの(現代語

宇宙とか星とか雲とか

宇宙は広すぎて規模が謎すぎてもうとことん笑える

星なんて
どれだけ線で繋いでも
白鳥とか子犬とか子グマとかオオグマとか双子やらオリオンやらペガサスやら何やら
全くナニモノにも見えたことないですが
大きい小さい明るい暗いふわっとしてたりくっきりだったり
赤っぽかったり青っぽかったり白っぽいのも
色々ある上、今見えてるやつらは、今じゃなくてすごーーーーく
昔の光がやっと届いて見ているものということでクラクラする
今はその星はもうなかったりするんだな、とか思ってたらあっという間に数時間経つ

雲なんてもう
見てるとどんどん形が変わって
どう見たってこれウチの犬やろ、とか
プシュケの絵みたいな天使が重なって見えたり
トムとジェリーみたいななんか追いかけっこしている動物が現れたり
まあ私の記憶の投影だけど、思ってもなかった形が怒涛の様に現れてはすぐ形を変えて
もう一瞬前に何だったのかわからないくらいのスピードで流れてゆく 

空を見上げるのが、歩いている時だったり
用事の途中でたまたま見上げた時だったりで、すぐ切り替えないとだけど
ずーっと見ててもいい状況だったら
たぶん何日でも見てるだろうなーと 


思いましたがまあとりあえず
我に帰る



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?