泉作陶作品集 令和の土偶

画像1 縄文の土偶に憧れてチャレンジした連続作品 オリジナルな作風を探してトルソーに行き着いた。これは「まが玉の土偶」
画像2 陶芸教室でこれを制作するのを、けっこう勇気が必要でした。理想の女性のプロポーションです。
画像3 こちらは「鉄赤の土偶」。顔を付けても、なにものにも特定されない女性像を求めた作品。
画像4 実物はロッキングチェアのように振り子になる仕掛けがしてある。背中のエロスは強烈。原始のエネルギーを感じる。
画像5 正面は、縄文土器とか正反対のソリッドな印象にしてみた。
画像6 家のなかでは、2つ並べて展示している。
画像7

ご愛読いただきありがとうございます。 テーマごとにマガジンにまとめていますので、他の気になる記事も読んでいただければ幸いです。