古代エジプト展

画像1 古代エジプト展。ナイル河クルーズしたのはもう20年近く前か。写真取り放題がうれしい企画
画像2 目玉の2体のセクメト神。疫病退散、病気平癒を祈願したと伝わる、コロナ禍に日本に来てくれた
画像3 セクメトの息子セクメトの息子マヘス。大虐殺の主
画像4 オシリス神話の主役、オシリス。善政を弟セトに妬まれ殺される。棺に入れられてナイルに流されて、14にバラバラにされた。
画像5 オシリスの妹で妻のイシス。ナイルに流されたオシリスを探し出し、14の部位をつないでミイラにした。そのミイラの呪力で復活したオシリスとの間に太陽の子ホルスを身籠る
画像6 太陽神ホルス、父の仇セトを討つ
画像7 手にアンクを持つ砂漠の神 セト。嵐や反乱の象徴。嫉妬から兄オシリスを暗殺
画像8 これなかなか面白い。授乳するファラオ
画像9 オシリス神話が地上の神ファラオを産む。ファラオの象徴ピラミッド
画像10 ファラオの原型になった太陽神ホルス。地上の神として全エジプトを支配した
画像11 女王ハトシェプストのスフィンクス。髭が強調されているライオンの力強さで、宇宙の秩序マアトを守る現世の神
画像12 迫力の原初の神プタハ。スカラベと人間の同一体彫像
画像13 同じく人間の頭部を持つスカラベ
画像14 こちらがお馴染みのスカラベ
画像15 女王ハトシェプスト、相変わらずの美人
画像16 ミイラ信仰
画像17 一神教の原始と考えられるアテン信仰。多神教のアメン神官団に対抗する政治的な背景があった。
画像18 ミイラ化するときに取り出した内臓を納めたカノプス容器#古代エジプト展

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