癌は、大きく分けて2種類ある。「本当の癌」と「ウソの癌」それは...
癌は、大きく分けて2種類ある。「本当の癌」と「ウソの癌」だ。本当の癌は、そのまま放置するとそれが原因で死へのタイマーが作動を始め2-3年で死に至るものであり、ウソの癌とは放置しても問題ない癌と、医者に間違った教育がなされた事により癌にされてしまったという「誤診の癌」で結果時に「捏造(誤診)された癌」である。
ウソの癌は、自分で癌を感じる事は無く、血液検査の腫瘍マーカーにも異常として現れないものであり、よく言われる「自覚がなく腫瘍マーカーにも反映されない癌に注意しましょう」と言われるそれである。
自分で癌の自覚がなくマーカーにも現れないウソの癌を医者のいう通りに今の標準治療ですぐ治療開始してしまうと、すぐに健康が害され本当のがん患者に仕立て上げられるだけで良い事など何一つない。にも関わらず、医者は癌を治せないと宣言して治療の全責任を患者に取らせ、地獄行きの切符を無理矢理がん患者に高額で買わせるなどあり得ない。
特に悲惨なのは医者に「捏造(誤診)された癌」で、本来放置しても自然に消えたり、自然に石灰化され一生放置しても良い状態に変化したり、100才になってもそのままだったりする癌細胞を、医者の言う通りに治療してしまうパターンである。
例えば、肝臓や子宮内に癌の痕跡あるも石灰化により医者でさえも放置が望ましいとされる例など沢山あるが、もし石灰化する前にその癌が早期発見され、治せない医者の言う通りに標準治療してしまうとどうなるか?本来何もしなくてよかった癌だったにもかかわらず、あっという間に本物のがん患者にされてしまい、CT (大規模被曝)、手術 (健康破壊)、放射線治療(大量発癌や死に至る可能性すらある超大量被曝)、抗がん剤 (健康細胞への大ダメージ)などで、今まで続けてきた普通の人生はそこで終わる。
微妙なのは明らかに外からも癌細胞がみえる乳がんだが、見える癌は気になってしょうがなく精神衛生上は問題あるものの、腫瘍マーカーに異変がなければ浸潤性はないので4〜10年放置していても全く生活に支障がでない場合も多く、臓器等への転移もないので放置しても暫くは普通の生活に全く支障がでない。しかし、これを医者のいう通りに治療開始した時点で人生が終わるのでウソの癌に分類する。
但し、医者に騙され癌の疑いがあるとして検査と称した「針生検」や「細胞診 」などやってしまうと、放置しても問題ない癌も検査が原因でたちまち浸潤性癌に変わり拡大や転移を始めるので注意が必要である。
上記は普通の人が常識的に判断する上での癌治療の注意点である。これば、今の私が癌の本当の根治療法に気づく前に考えたものだが、病院治療しか知らない人への癌治療対策として参考になるかと思う。
しかし、今の私にとって本当のがん治療、即ち「根治」には、病院も医者も薬も全く不要で、癌など自宅で自分一人で治せる事を知っているし、実際に家族を治した経験や一般の方に紹介した実績も多数あるため今考えるとやや滑稽ではある。一部の医者や上級国民など医療界の闇どもも当然知っているが言わないしバレない為の裏工作までしている。
殆どの人は、医療界の闇事情など知らないので仕方ないと言えるが、今の常識ある人が本当に可哀想に見える。私からがんサバイバーに本当の癌治療や根治を語っても聞く人はいないのでこちらからは積極的な声掛けはしないし、本当のがん治療を語れば有名な医者でさえも何人も56された疑惑がある日本での拡散は難しい。
どなたか良いアイデアがある人は教えて下さい。
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