【個人用スマブラmemo】ピット/ブラックピット【星乃々々/hoshino nono】
※注意
個人用のメモです。
筆者はフレ戦を楽しむ程度の実力であり、スマブラ強者ではないため取扱いにはご注意ください。
記載内容に誤り/指摘箇所/アドバイス等ありましたらTwitterまでご連絡いただけますと幸いです。
随時更新有り。
パラメータ
体重:96(平均)
ジャンプ:4回
壁ジャンプ:不可
ジャンプ高度(小):14.96
ジャンプ高度(大):31
ジャンプ高度(空):23.7
ピットとブラックピットの違い
(以下 ブラックピット = ブラピと記載)
NB(パルテナの神弓/神弓シルバーリップ)
共通
発生フレーム:最低16F
地上全体フレーム:46F
空中全体フレーム:43F
ピット
単押:3.8%
最大:10.3%
上下に大きく軌道制御が可能。
発射前の方向変更と合わせてかなりの範囲をカバーできる。
崖外の相手はもちろん、崖下の相手にも狙撃が可能。
ブラピ
単押:6.6%
最大:16.8%
最大溜め時撃墜%:160%程度
ピットに比べダメージが高く、溜めによってバーストも可能。
代わりにほぼ制御ができない。
弾速がピットよりもわずかに速い。
まとめ
共通して立ち回り(牽制)に使用するが
ピットは復帰阻止、ブラピは着地狩りと長所が異なる。
横B(豪腕ダッシュアッパー/豪腕デンショッカー)
共通
発生フレーム:16-35F
地上全体フレーム:79F
空中全体フレーム:104F
スーパーアーマー:11-26F
反射倍率:1.0倍
ピット
ダメージ:13.2%
ベクトル:↑(80°)
ベクトルが真上のため、天井が低いステージや台上では位置に囚われず撃墜が可能。
ブラピ
ダメージ:14.4%
ベクトル:→(40°)
ベクトルがほぼ真横のため、復帰阻止展開が作りやすい。
そのため復帰の弱いファイターに対しては早期撃墜も狙える。
電撃属性が追加。
まとめ
雷属性ヒットストップによって火力や全体フレームに違いがあるイメージだが、実は全体フレームは共通でありダメージ差もほとんどない。
ベクトル差による影響が大きいため、ステージによってそれぞれ一長一短。
基礎コンボ
低%
・下投→空下→空N
前めに慣性が必要。
・下投→空上 or 空前
台周辺など空下が難しそうな場合は無難。
・下強→空前 or 空N
安定。低%以外でも。
・空N→空N
OPがかかった状態だと繋がりやすくなる。
ストックを先制したときなどに狙う。
・空N落とし→掴み→etc…
外ベクに対しては空N落とし後に前ステップが必要。
・空N落とし→上強→空上
上強後にジャンプで抜けられがち。
空上のタイミングを変えて対応。
・空前 or 空後→DA
空前からは三段目のヒット確認ができたらGO
・空後→前ステップ→掴み→etc…
対地で展開◎
・NB→DA
地対地の基本戦術。
中%
・下投→空下 or 空前 or 空後
相手のベク変に合わせて空上(内ベク)、空前(外ベク)、反転空後(外ベク)
・空後→空後
1回目を密着気味に打つとベクトルが近いので2回目に繋がる。
先端を当てると横に飛んでしまうので注意。
高%
・空下→上スマ
100%~程度から。メテオ部分を当てて浮かす必要あり。
・空下→空後
空下(前方向カスあて)から反転大J空後。
キャラ限定
・低%:空前→上強→空上
デカキャラ用。
下り空N始動に比べてガードされたときの展開が良い。
撃墜択
撃墜時に実況の方が技名を言うのが好きなので技名も記載。
上スマ
上スマ:エンジェルスピン
ジャンプした相手や、台上の相手に対して潜り込んで対空で振る。
浮かせた相手の着地狩りにも◎。
ガード時(前)のガーキャン行動も◎。
前判定が狭いので着地姿勢の良い空中攻撃(リンクの空Nなど)に対してはガーキャンでは当たらない。
後ろ側には判定がないので注意。
空後
空後:エアスタップ
ラインを詰めて対地 or ジャンプ読みで振る。
引きで置く技としても優秀。
下スマ
下スマ:ローアタックコンビネーション
発生5F。
ガードやその場回避後の反撃技として。
掴み (ピ_敵_崖)
下投げ:相手が内ベクした場合、空上が入る。
前投げ:相手が外ベクした場合、撃墜。
相手に択を押し付けられる。
下投げにOPをかけておくと下投げ→空上が確定しやすくなるので
撃墜%までに下投げにOPをかけておくと◎。
下強→空上
下強:レッグカッター
空上:ライトニングローター
下強にOPをかけておくと同様に空上が確定しやすくなるので
撃墜%までに下強にもOPをかけておくと◎。
崖奪い→空後
崖奪いの後そのままの状態から。
キャラによっては中%撃墜が可能。
空N落とし→横スマ or 下スマ
横スマ:デュアルアタック
横スマのほうが撃墜は早い。
立ち回り/テクニック等
・ピットの復帰阻止
ピットの場合弓を自由に操れるため、崖外/崖下へちょっかいがかけやすい。
空前等で阻止に行く際にもジャンプを潰しておくことでルートを狭くすることができる。
・空中攻撃は先端を当てる意識で
空前/空後は姿勢も良いため、先端当てすることでガードされた場合の展開が良くなる。
・弓の構えモーション
弓を溜めている際に方向転換を繰り返すことで発射猶予が長くなる。
・崖狩り
ジャンプ上がり
上強(発生6F/全体32F)がジャンプに当たり、全体Fも短いためリスクが少ない。
当たった場合 →空上など、撃墜にも繋がり展開も良い。
攻撃上がり
横スマが発生10Fなのでガード→横スマで咎めることができる。
攻撃上がりは「攻撃上がりの無敵時間 = 攻撃判定+持続(3F固定)の時間」「全体Fが固定(55F)」のため、攻撃発生Fの遅い28F族(ゼニガメ) 25F族(スネークなど)には間に合わない。
要検証/検討項目
・上投げ⇒弓(上方向)について
・空中から対地で振る技について
・崖上がりについて
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