不食がきた
もう頭で結論づけることや、未来に期待すること、
小我の虚栄心などには自分で辟易して、自分といても全く幸せじゃない、
もう自分とはいられない、もういのち直通で生きたいと思って久しいが、
方向性を見極めることができず、変わらず怖れてばかりいて、
中途半端にもがいていることしかできなかったその間、
もうほんとに、なんでこんな目にあわないといけないんだ、
地獄ばっかり更新して
なんでこんな遠回りをしなくちゃいけなかったんだ
みたいなことばっかりだったけど、
結果いまこの時までに、しっかり導かれ自覚はなくともその過程を踏んできたんだろうな〜と
ガイドしてくれているであろう見えない存在を思って
まわりの空間を感じた。
そしたらこれはメッセージだなっていうのがわかりやすくなって、
そこにきたのが不食でございます。
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