「映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」舞台挨拶 新宿ピカデリー、横浜ブルク13 上映後 舞台挨拶雑メモ
1/6に行われた「映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」舞台挨拶の新宿ピカデリー、横浜ブルク13の上映後の簡単なレポです。(ネタバレ無し)
上映前に、フォトセッションの箇所があり、スクリーンを撮れる所がありました。
新宿ピカデリー編
本編後、登壇されたのは 放送作家のちゃんこ氏。(急遽第1回のみの司会とのことでした。)
アニラジではお馴染みの作家さんで、真礼さんの特番の司会などをされているので、会場からは少し歓声がありました。
まず、登壇されたのは、内田真礼さん、 赤﨑千夏さん、 浅倉杏美さん、 上坂すみれさん。
ちゃんこさんより、場所が新宿なので、「新宿っぽい中二セリフ」
上坂さんは、一度後ろを向き、振り返りつつ「東急~ハンズ!」
んで、Black Raison d'êtreでポーズ!の後、福山潤さんと石原立也監督が登壇されました。
大まかな物は、記事で出ている通りですが、
完成品を5日に見たという上坂さん。
「どうですか、みなさん!」(感想を大声で聞いてました)
凸守とモリサマーについて
上坂「今回はずっと(アレ)でしたね。2人でTake On Meしてた」
マスコミとのフォトセッション
キャストの5名がポーズを変えていく中、監督がピースをされていて
ちゃんこ「監督中高生みたいなポーズ取ってますね」
ちゃんこ「みんな監督しか見てないですね」
終始「監督カワイイ」でした。
横浜ブルク13編
続いて、私は横浜へ。
上映後、内田真礼さん、 赤﨑千夏さん、 浅倉杏美さん、 上坂すみれさんが登壇。
横浜での司会は、真礼さんでした。(因みに二子玉川は上坂さんだったとの事)
今度は、「横浜っぽい中二セリフ」
浅倉「崎陽軒!」
上坂「さっきの二子玉川でも赤崎さんと被ったんですよ・・・どうしようかな」
見事に被ってしまった、上坂さん。そこで・・・
横浜に乗り入れる線を連呼し(早すぎて失念しました)、最後に
「そして、ブルートレイン!」→会場拍手
それが終わり、石原監督の登壇となりました。
今回の映画についてのお話(ネタバレ含むので割愛)と自分じゃないキャラで誰が好きのトークがありました。
浅倉さんと赤先さんは、七宮を上げていました。
勇太もダークフレイムマスターも選べない!(小鳥遊六花 cv.内田真礼)
究極の2択をみんなで考えるミニコーナー。
Q 近くにでこを出した凸守が居ますあなたならどうする?
1 デコピン
2 落書き
その質問のあと、上坂さんは自らでこを出しました。
一回だけ客席を見て、ドヤ顔を決める。
3人「デコピンでしょ」
すみぺ「凸守をなんだと思ってるんですか!」
監督「落書きはね・・・ペンがその場にあるとは限らないでしょ」
内田「監督、随分現実的ですね・・・」
舞台について
内田「今回は様々な場所が出てきますがこの場所だ!ってのはありますか?」
監督「それをその場所ですって私が言ってもね・・・」
上坂「みんな特定早いから・・・」
真礼「洲崎さんが触れてましたね」
浅倉「あ、普通に言っちゃうんだ(笑)」
真礼「いや、作品名は言ってないから!」
???「洲崎さんが嘘を言ってるかも知れない」
不在なのにいじられる洲崎さん。
映画には様々な細かい物が隠れているので、ぜひ探してくださいと言うのは赤崎さん。
最後に一言ずつあり、舞台挨拶は終了となりました。
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