被害妄想に翻弄されるターゲット被害者3

被害妄想に翻弄されるターゲット被害者3


■被害妄想を誘導する技術


加害方法は、遠隔からターゲット被害者の脳神経内に意識や感覚を生成する手法だ。


意識も感覚も自覚意識である。さらに加害組織の作り出す意識や感覚は、ターゲット被害者本人には疑いのない感覚や意識にもなりえることになる。


遠隔からの脳神経細胞などのコントロールは、同時にターゲットにしている被害者の神経信号を受けて本人同様の意識や感覚をモニターできる。したがって、加害組織は加害によってターゲット被害者がどのような精神状態でなのか、もちろん狙いをつけた人間であることを十分確認したうえでモニターしている。


加害組織の遠隔テクノロジーは、ターゲット被害者の物心両面の状況を利用する。

その意味は、多くの被害者にとっての加害相手が身近な人間のように「思い込む」のを誘導する事である。

誘導するだけではない。そこで加害による感情の剥き出しを誘導する。そのことは特に重要なマインドコントロール技術なので被害者なら被害初期をもう一度思い出すことだ。その当時、恐怖心、不可解さによる恐怖心、ある程度分かったうえでの恐怖心、動いても決して進展しない状況での恐怖心を味わったはずだ。


加害組織がターゲット被害者に身近な人間が犯人のように思わせるだけではマインドコントロールは成功しない。だから、感情をむき出しにするような状況にするためにいろいろな加害を行うのである。


感情をむき出しにしない場合、ーーー私のようにーーーー加害組織は感情を生成することもある。


私が遠隔テクノロジーを説明するのは、どうして加害相手の声が聞こえるのか、その謎を遠隔からの脳神経コントロールによる感覚生成だと結論するから、当然脳神経信号を作り出せるから、当然感情のような意識も生成可能だと結論するだけのことである。


■加害に翻弄されるターゲット被害者は加害技術の本当を知らない


加害組織の技術を私は高度な技術だと考えるし、その技術には、世の中に知られていない重大な発見があると推定している。


私の加害組織の技術に対する結論は、自分が経験した加害方法から導き出したものに過ぎない。


それで脳神経コントロールは同時に脳神経信号のモニターをも可能にすると結論した。なぜなら、遠隔から何らかの加害をしたとき、狙った相手にコントロールの結果がどのように現れるのかが分からなければ意味がないから、当然神経信号を正確にモニターする技術は同時に神経コントロールで何らかの感覚や意識を生成する技術と両輪をなしていると結論するのであり、その技術を可能にする重大な発見があると推定できるのである。


それらの結論は、自分が経験した加害方法から導き出したが、その導出方法は、最も単純な加害方法から導き出したのである。


その単純な加害方法は臭気を感じさせられる加害方法だったが、運よく臭気にはその原因物質が身近にあることを考えた時に、身近にあるべき臭気の素がないと仮定して、そのうえで臭気を感じさせられるにはどのような方法があるか考察したのである。


■加害組織の技術をどのように導出したか


結論は、いたってシンプルだった。それは、人間が感覚を感じるのは結果的に脳が感じるから脳が感じ取るにはどうしたらいいのか考えることだった。要するに脳が感じ取っているのは、脳が体の末端にある神経細胞からの信号を受け取り、それで感じるべきものを感じ取るのが感覚だから、要は、脳神経に信号を作り出す技術があれば、加害組織は思いのままターゲット被害者に何らかの感覚や意識を生成できるのだろうと結論しただけである。


つまり、臭覚であろうと聴覚であろうと、視覚や触覚であろうと脳神経をコントロールして信号を作り出せば、その信号に従って感覚なり意識を脳は感じ取ることになり、よって、ターゲット被害者は誰かから痛みの攻撃を受ける感覚を感じ取ったり、誰かからの声や物音を感じ取ったりすると結論できるのである。


私の考察方法とは異なるものが、ほかの被害者がよくやっている手法だ。それはネット上やテレビなどでの情報源から得られる技術論のようなものがそれだ。


わからないものをネット上で探すのはごく自然だ。だが、加害組織も当然それを前提している。何故ネット上に10年以上も前からの被害情報があるのか考えれば、加害組織の誘導の可能性もあるということになるのだ。つまり、ターゲット被害者が被害状況や加害技術についてどのように流布するか、その種となる知恵を音声送信などで取り込ませるのである。


例えば創価学会の広宣部なるものがそれだ。被害者に創価学会の仕業のように思い込むように盛んに音声送信すれば、広宣部などなくてもあるとでっち上げさえやってしまうのを前もって読んでいるのだ。


私の結論は、じゃあ電磁波で何ができるかを科学技術的に考察するだけである。それが遠隔からの神経信号のモニターと神経細胞のコントロールの両輪であり、作為的な技術としては、マインドコントロールだと結論している。


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■誇大妄想の実例と加害内容


だが、加害内容はいたってシンプルだ。恐怖心を克服した場合なら、少し気にはなる程度で済むだけのことだが、加害におびえる被害者の心理・精神では次のような言い方をしたりする。


その実例の一つが、ターゲット被害者ウォーカーだ。
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12519927360.html


加害によって正常な精神が保たれない危機感を訴える。次のように言うーーー「恐らくあと1年ぐらいは理性は持ちます・・・」。


自分の被害状況をことさら大げさに表現する傾向はよくある人間の心理だ。大げさに表現するほどの状況ではないのである。だが、特定の加害方法で精神的肉体的に現度を感じ取って恐怖心から大げさに被害を訴えたりするのである。


加害で精神がおかしくなる可能性は十分ある。加害組織がやろうと思えば、可能だと思う。だが、精神がおかしくなるほど加害することが加害目的ならば、全員そうするだろうし、間違ってもブログを出せる状況にはならないのであるから、加害組織がターゲット被害者を精神異常にするのは目的ではないと断言できる。


■生活・仕事のすべてに踏み込んでくる状況


私のような被害レベルだと、隠せるものは何もない。それは文字通りだ。心の中でも、見聞きするものすべてが加害相手に筒抜けになっているから、話しかけてくる内容も多岐にわたる。言い換えれば、恥ずかしいものまでもすべて話題にされてしまう。それは夫婦関係にある被害者なら当然考えることは、夫婦間の性的な関係があれば、その話を言ってくるようなものだ。


やっている最中、「気持ちいいだろう?」なんて加害組織が言ってくるようなものだ。


すべての被害者にそのレベルまでやっている節はまだ確認できていないが、将来的にレベルを深くする可能性のある被害者はいる可能性もあるだろうと考えている。


いずれにしても、加害相手は遠隔にいる。自分の見聞きしているものから考えているものまですべて見られていると実感しても、そこは慌てることなく、感情的になることもなく、平静さを保てるように加害を観察しつつ、自分の心の内も同時に注意深く観察するのが加害に対する最善の対応策だと考えている。


だが、被害者の中には加害相手をどうにかしたいと常に考えているため、対抗心をむき出しに感情的に走ることになる。そうなったら加害相手の思うつぼだ。何しろ加害者が身近にいると妄想しているのだから、その妄想を自分で除去できない限り、妄想に基づいた加害相手に対抗心をむき出しにすることになり、結果は、無関係の第三者に犯罪を犯すことにもなりかねない。


面白いことに集団ストーカーとか言っている被害者には、対抗心むき出しに加害相手と思っている相手に殺人事件を起こしたりすることもあるようだ。それは加害相手を殺せば加害がなくなると考えてのことだろうが、悲しいかな、相手は遠隔にいるのだ、何一つ解決しないまま、自分の罪に従って罰を受けるだけの人生になるだけだ。


私は遠隔テクノロジーの組織に翻弄される被害者が罪を犯せば、それは罪に他ならないと考える。それを誘導されたとか、操作されたとかの言葉で自分のしたことの罪をないものにする考えはとても自分勝手な傲慢さだと結論している。


傲慢な性格は、バカ騒ぎも大きくやるものだと考えている。そして、自分の被害については、殺人に匹敵するような深刻な状況をよく口にする傾向がある。例えば加害で殺されるなどと言っているターゲット被害者がそれだ。


殺人のために加害することなら、声なんか聞かせる必要は全くない。それに単なる一般人に過ぎない人を殺人するために声を聞かせて、それから殺すようなことをする必要は全くない。


自殺誘導にしても同様だ。自殺しかけた被害者は傲慢さの性格で大げさにバカ騒ぎの一環で自殺の真似事をしたに過ぎないものを自殺を試みたなどとよく言うものである。自殺誘導されるくらいに加害されたと言いたいだけのことだ。それだけひどい加害だと言いたいだけのことだが、加害内容そのものは、普通にあるようなごく一般的な加害方法だけだ。


声による言葉攻めで精神ストレス、身体刺激による精神ストレス、継続してしつこい加害による精神ストレスなどでいわゆる追い詰められた状況になる。それらのストレスを身の回りの近親者などに行っても通じないところでまた精神ストレスになる。それらの精神ストレスの悪循環から抜け出られず、ついに行動誘導されて無関係の第三者に行動を起こす。そうなったら、もはや精神的におかしいと誰にも思われるようになることは本人にもわかるものだ。

あとは、精神病院強制入院のための目安となる本人および他人を傷つける恐れのある行動に基づき、処置入院となるだけである。


もちろん加害組織も当然処置入院になることは予定内だろう。


入院となれば、それで大きな節目と生活環境条件になる。それは心に確実に残るものとなるから被害妄想は確実に心の奥底に鎮座することになる。それでますます被害妄想を除去することを不可能にする。


感情的な反応があり、それが大騒ぎする性格であり、傲慢さの性格ならば、遠隔テクノロジーを使う加害組織の術中にはまってしまえば、より一層孤立化することになるだけだ。


割り切りができないから、被害実感が一定レベルまでやられてしまえば、被害妄想を持ったまま年を取るだけだ。その間ターゲットにされている期間は長期間になっても大きな問題はないだろうと推定する。

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被害妄想は、誇大妄想になった時に身の回りから世界まですべて加害に関連付ける。その加害に自分が被害を受けていると観念すれば、世の中で最もひどい部類の被害を受けていると自己満足できるようになる。

被害妄想に翻弄されるターゲット被害者が加害を受けながら身の回りの状況と社会的なものとを自分自身の被害に関連付けて被害妄想を誇大妄想化する。

≪なぜターゲット被害者は自分に関係ないものまで関連付けるのか≫

主要な原因は、加害相手を特定していると考えても自分への加害の継続性や自分と加害相手との関係の根拠に不明な点があるからである。


ターゲット被害者が言っている加害相手の特定とは、その本人の思い込みであり、同時に思い込まされたものに過ぎない。


私の被害パターンで言えば、加害相手をどのように特定したか思い出せば、加害相手の言ってくる内容が根拠になっただけである。例えば、「我々は魂だ。」と言ってくれば、当然状況からして心霊現象のようにとらえる。したがって、加害相手が心霊現象のように演じる一方で心霊現象には思えないこともやっていた。


だから、ターゲット被害者が加害相手を特定できるのは、加害相手が判断根拠を明示するしたり、ターゲット被害者に言葉・キーワードを聞かせたり、声の方向や状況証拠となるような声や物音を聞かせたりして、暗示する方法がある。


だが、一見すると関係ない相手までも加害相手の協力者とか加担者とか、無意識に加害者になっていると言ったりするターゲット被害者の言い分は、根拠の無いように見えるはずだ。しかしそれは違う。被害者本人に無関係の人までも加害者のように言うのは、自分に関係ない相手までも加害に関連付けるからでしかない。


ターゲット被害者が自分に関係ない相手までも加害者だというのは、遠隔テクノロジーを使う加害組織の手法では、被害妄想を植え付け、取り込ませ、被害妄想からさらに加害を受けつつ誇大妄想化するためだ。


どうして加害組織の手法では被害妄想が誇大妄想化するのかといえば、先に述べたように加害相手を特定できても、さらにその後の加害によって加害相手の特定根拠が崩れるからだ。


つまり、加害組織の手法はまず被害妄想を基本的な意識誘導の結果としてターゲット被害者に取り込ませる。それで被害者は毎日の中で取り込んだ被害妄想で行動誘導される。ーーーその過程で被害者にとって最初の重要な出来事が起こる。その一つが大騒ぎして精神病院に処置入院させられるパターンだ。そのほかに、家族内や身の回りの人間に対しての行動が誘導される。それで心理的に言えば、周りから自分の孤立感を思い知らされるようになる。


その最初の被害初期での被害妄想に基づく行動誘導でどのような結果になるかは被害者それぞれの性格などでほぼ決まる。むろん、加害組織のやり方にもよる。


被害初期が終わって次のステップに入ると加害も変化する傾向があると考えているが、それは、被害初期での被害妄想に基づく行動誘導の結果で加害組織は次のステップを決めると考えている。


被害初期以降の加害で最初の被害妄想で加害相手を特定したものが徐々に揺らぐことになる。

「最初は加害相手を○○○だと考えていた」

それが被害初期を経過後

「どうやら加害相手は組織的にやっている」

と加害相手の特定に変化が現れるようになる。


それゆえ、加害相手の特定の判断に変化を起こされたのであるが、我々被害者サイドではわからないと言っていい。私がそれを言えるのは、今となっては科学的な立場で当時の流れを考察できるからだ。それに早い段階で取り込んだ被害妄想を除外できた。


ほかの被害者のブログなどは、被害妄想と誇大妄想の区別がないものもよく読むが、誇大妄想が前面に出ているターゲット被害者の場合を考えると、最初のころのブログで述べていた加害相手に対する判断が入れ代わっているのを和むことができる。


ターゲット被害者の被害初期のころの状況判断とその後の状況判断の変化は、加害相手を個人的に考え、その後組織的に考えるのが大部分だ。


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つまり、誇大妄想化する被害者の被害妄想には、加害組織の加害手法だけでなく、ターゲット被害者の性格が大きく関係していると考えていいと結論できた。


感情のかたぶりは、性格に従う。同じ加害方法でもターゲット被害者ごとの性格に従って異なっていると考えるのが私の科学的なものの見方だと思っている。


要するに、加害に恐怖すると言っても、性格によっては大げさになったり、一過性のものになったりする。その違いは被害を世間や他人に言うとき、性格によって異なっていると言えるのである。


加害による恐怖心を克服できない場合は、被害妄想は継続的に心の根底に鎮座している。


加害による恐怖を克服すると「これはどこの神経を刺激しているのか?」「最初は驚きだったが、またこれをやるのか・・・」と冷め切って事態を観察するようになる。


恐怖心は、わからないから恐怖する。だが、わからなくても恐怖心を認識して克服しようとする意識を働かせるほど克服の道が開かれる。


もっとも、加害相手を警察に突き出せるような相手ではない。だから、やられっぱなしだ。それでも平静さを保てないなら、加害による感情のかたぶりは「恐らくあと1年ぐらいは理性は持ちますが、」という言い方をするようになる。


※身体的な加害方法で絶望的な酷さを味わった被害者もいるはずだ。そんなときでも加害組織は脳神経を正確にモニターしている。そこで言いたいのは、私の被害初期での経験から、そういうときでもほんの少し心の余裕がある状態だったことだ。それを加害組織は知っているしそれがあるからどこまでやれるのかも判断しているだろう、と考えている。


加害には、自分がその時どんな感情をむき出しにしたのかよく観察しながら状況をよく観察することが最善の被害軽減策だ。


加害組織が地球上にある限り加害は消滅しないし、加害相手を見つけ出して警察や裁判にかけることは不可能だ。警察などに捕まえられる相手なら我々の被害なんかそんなに苦労はしない。ーーーーとはいえ、相変わらず創価学会などの犯行だと妄想している被害者にあっては、なんとかなると思いたくなる心情なのは十分にわかるが。


妄想を取り込んでしまうことが現実的な被害拡大のもとになるのだし、精神病院入院のような状況に陥ることも妄想があるからだ。自分の被害妄想を自分で除去するしかないのだが、それはかなり険しいというか、見た目、不可能だと言わざるを得ないと思えるが、遠隔テクノロジー技術をよく理解することがなければ、その都度、疑いの余地ない状況で妄想が炸裂するだけで年を取るだけに終わるだけのことだ。


ターゲット被害者になった時はよろしく!


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